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一期限りである一会 (その5)

「明日の実現を制限する唯一の要因は、今日の疑惑である」
   ----- フランクリン・D・ルーズベルト
       (アメリカ人、第32代米国大統領、1882年6月30日生まれ)

* * * * *

【レストラン】

繰り返しになるけれど、ほんとに夢のような5時間で、ずっとその中でたゆたっていたような、そんな心地で外に出た。
帰る時間になっちゃった。と、子供のようにつぶやいたり。

敷地から出る前に、Wさん旦那様が前方のドアを指して、
あそこから厨房がちょっとのぞけるかもしれない、行ってみる?
とおっしゃったので、ちょっとだけ、のつもりで寄っていった。
そうしたら、たまたま窓越しに、マネージャーさんがWさんを見て、ドアを開けて挨拶してくださったの。
続けておっしゃるには、
「あと5分ぐらいでミーティングが終わりますから、その後で厨房をご覧になりますか?」

再び、頭が真っ白になるショーゲキが。物も言えず、ぶんぶんぶん、と頭を縦にふったことは言うまでもないんだな。

続きの戯言
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by senrufan | 2010-06-30 10:38 | Trackback | Comments(10)

集うべき旗を手の中に

「生き永らうためには服従すべきであろう。しかし存在し続けるためには戦うべきである」
   ----- アントワーヌ・ド・サンテグジュペリ
       (フランス人、作家、1900年6月29日生まれ)

* * * * *

【時事】

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French Laundry訪問記の途中でございますが、ちょっと道草。

南アフリカで開催中の、サッカーのワールドカップ、このエリアでも大いに盛り上がっている様子。
なんたってここは、いんたーなっしょなるな地域ですから、こういう時は、猫も杓子も愛国心丸出しで、自国を全力で応援です。

続きの戯言
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by senrufan | 2010-06-29 04:44 | Trackback | Comments(4)

一期限りである一会 (その4)

「太陽の光に顔を向け続けたら、影が見えることはない」
   ----- ヘレン・ケラー
       (アメリカ人、教育家・社会福祉事業家、1880年6月27日生まれ)


* * * * *

【レストラン】

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嬉しい・美味しいサービスの連続で、気分が高まったところで、いよいよコースの始まりだ。


Tasting of Vegetables | 22 May 2010

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PICKLED JACOBSEN'S FARM FIGS
Young Almonds, Celery Branch and Lemon "Granite"

今年初めてのいちじくは、まだほんのり若さが漂い、かといって未熟ではなく。
食感も香りも違う、組み合わせの妙を楽しめる。

続きの戯言
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by senrufan | 2010-06-27 10:55 | Trackback | Comments(8)

一期限りである一会 (その3)

「仕える事はすばらしいことです。もし、喜びと真心を持って、偏見なしに行うなら」
   ----- パール・バック
       (アメリカ人、作家、1892年6月26日生まれ)

* * * * *

【レストラン】

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Chef's Tasting Menuが、肉・魚を使うレギュラーコース。
Tasting of Vegetablesが、卵・乳製品はOKのベジタリアンコース。
さて、2コースのうち、どちらを選ぶべきか。

続きの戯言
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by senrufan | 2010-06-26 12:05 | Trackback | Comments(3)

一期限りである一会 (その2)

「宇宙はちっとも遠くない。車でまっすぐ上に行けるとしたら、ほんの一時間で到着してしまう」
   ----- フレッド・ホイル卿
       (イギリス人、天文学者、1915年6月24日生まれ)

* * * * *

【レストラン】

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ドアを開けるなり、「ようこそ!」の温かい声に迎えられて。
予約時間にまだ少し間があったので、しばらくコーナーで待つことになったのだ。

続きの戯言
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by senrufan | 2010-06-24 10:57 | Trackback | Comments(2)

一期限りである一会 (その1)

「知識を与うるよりも感銘を与えよ。感銘せしむるよりも実践せしめよ」
   ----- 坪内逍遥
        (日本人、小説家・評論家、1859年6月22日生まれ)

* * * * *

【レストラン】

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Wさんと巡り会った経緯は、すでに日記に残している通り。
以来、時々お話ししたり、メールしたりで、楽しくやりとりさせていただいていて。
また実は、旦那同士に仕事上のお付き合いがあったことも発覚し、いつか家族そろって会いたいね、という話もしていたの。

そんな普通のおしゃべりの合間に、Wさんご夫妻の結婚記念日が5月である、とお聞きして。
え、うちもですよ。そちらはいつですか、19日? 我が家は26日なんですよ。
毎年、お祝いもヘッタクレもないどころか、出張でいないことの方が多いし、お互いすっかり忘れているんですけどね、はっはっは。

そんな赤っ恥話を堂々と(…)した時に、Wさんのところでは、結婚記念日にはとあるフレンチレストランに行くのが恒例だ、と教えていただいた。
そこは、私のようなド素人でも名前を知っている、全米でも指折り、と言われる名店だったので。
そこの常連さんと勝手に認定させていただいて、ますますWさんご夫妻は眩しい方々に映ったよ。(うっとり)

しかしそのしばらく後で、
「結婚記念日が近いことだし、良かったら一緒にお祝いしませんか?」
と、そのレストランに誘ってくださった時は、感動とか感激とか恐怖とか尊敬とか、とにかくいろんな気持ちが一気に噴き出して、頭真っ白の豆腐状態になってしまったのだ。

続きの戯言
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by senrufan | 2010-06-22 14:12 | Trackback | Comments(10)

美味と効能は海を越え

「心は理性が知らない理由を持っている」
   ----- パスカル
       (フランス人、数学者・哲学者・物理学者、1623年6月19日生まれ)


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明治製菓のファン@米国在住の皆様、大変お待たせ致しました。
米国版「きのこの山(Chocorooms)」に続いて、米国版「たけのこの里」が遂に発売されました。その名も、「Chococones」と申します。(どどーん!)
味も見た目も同じ、量も同じで77gでございますよー。

筍は米国ではマイナー食材なので無理かなー、なんて思ってましたが、先発のChocoroomsが、予想以上の大人気。
「きのこの山「と「たけのこの里」ときたら、「私はきのこ(たけのこ)派!」とこだわる人が多い名ペア商品ですから、片方だけの米国上陸はありえない。明治製菓が社運をかけて、大々的に全米発売です。ええ、嘘です。

どこで見つけたかというと、これまた日本メジャーから米国メジャーへ昇格を目指す、あのダイソー(DAISO)で。
こちらのDAISOの標準品は、100円ならぬ$1.50で、このたけのこクンも同値。

ちょうど先日、とある日系スーパーで、「きのこの山」と「たけのこの里」がセールで、1箱$1.79で売られまして。通常では$2.50ぐらいなので、これはかなりのお得プライス。
が、それよりもちょっと多めの米国版が、$1.50でいつも買えるとなれば、もう思い残すことはありません。(死ぬな)

次に望むことは、この「Chococones」10箱パックのCostco発売です。
手ぐすねひいて、待ってます。

* * * * *

【買い物】

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暑くなって、ますます盛況のファーマーズマーケット。
うちの地元では、日曜の市場は一年中ですが、土曜の市場は5月半ば~10月の季節オープンなのですね。
食の大先輩として尊敬するWさんから、このエリアでは、その土曜市場だけで見かけると教わった野菜を、探しに行ってみたですよ。

続きの戯言
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by senrufan | 2010-06-19 12:10 | Trackback | Comments(12)

ただそこに在る事象 (5)

「努力することより、しないことの方が難しい」
   ----- ポール・マッカートニー
       (イギリス人、ミュージシャン、1942年6月18日生まれ)

* * * * *

【時事】

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21日から、国際捕鯨委員会(IWC)の年次総会が始まりますね。
捕鯨に関しても、色々整理したいことが山積みで、この総会が終わった後、結論を見ながら、と思っていたのですが。
前回の日記に絡む部分があるので、やっぱりここで、ちょっと残しておこうと思います。


映画「The Cove」がアカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞を受賞して以来、お嬢は学校で、イルカ漁についてインネン(だよなー)をつけられたことが数回あるそうです。
話を聞くだに、いやもう、日本人全員が日々当たり前にイルカ漁に励んでるみたいじゃんソレ、という言い方。

しかしイルカの前に、何回か彼女が経験したのが、お嬢が日本人だとわかった途端に、捕鯨を非難してきたヤカラとの遭遇、でございました。
前回、この戯言シリーズの動機の一つは「原理主義」、と書きましたが、それは捕鯨についても、決して例外ではないようです。

続きの戯言
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by senrufan | 2010-06-18 13:25 | Trackback | Comments(4)

ただそこに在る事象 (4)’

「間違いとは物事をやるひとつの方法に過ぎない」
   ----- キャサリン・グラハム
        (アメリカ人、新聞社オーナー、1917年6月16日生まれ)

* * * * *

【個人的事情】

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前回からの続き、というか、文字通り「続きの戯言」でございます。
どうでもいいですが、私はこれを、”たわごと”と入力して変換していたのですけど、”ざれごと”と読んでいらっしゃる方が多いことに、最近気づきました。いや、ほんとにどーでもいい。


環境問題は最大の政治問題だ、とおっしゃったのは、確か養老先生であったかと。
今回のドキュメンタリー、「地球温暖化詐欺」を見て、真っ先に浮かんだのは、その言葉でありました。

続きの戯言
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by senrufan | 2010-06-16 13:59 | Trackback | Comments(2)

ただそこに在る事象 (4)

「恐れを心から払いのけたら、ひどく悪いことは起こらなくなる」
   ----- マーガレット・バーク・ホワイト
       (アメリカ人、報道写真家、1848年6月14日生まれ)

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【時事】

アル・ゴア氏の「An Inconvenient Truth(不都合な真実)」のおかげで、今や時代のキーワードになった感のある、「地球温暖化」
ゴアとIPCC(国連の気候変動に関する政府間パネル)は、2007年のノーベル平和賞を授与されました。
受賞理由として、
「人為的な気候変動についてより多くの知見を集積・分析するための努力と、そうした人為的な気候変動を是正するための措置の基礎を構築するための努力に」
ということが挙げられていましたね。

温暖化に関してだけでなく、身近なゴミやリサイクルに始まって、持続可能な燃料問題に至るまで、 「環境問題」に目を向けようとする動きが広がっていた頃でしたから。
ゴア氏のドキュメンタリーが注目されたことで、その動きがぐんと高まりをみせたことになり、それをとても嬉しく思ったことを、はっきりと覚えております。

しかしこの時、二酸化炭素排出が、全ての温暖化の原因である、と思い込んでいた方々は、一体どれぐらいいらっしゃるのでしょうか。
いつものごとく、ドキュメンタリーの内容を鵜呑みにしていたわけではないのですが。
それでも、それに真っ向から異議を唱える、別なドキュメンタリーについて教わった時は、ええええ、と思ったものでした。


地球温暖化詐欺



続きの戯言
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by senrufan | 2010-06-14 13:40 | Trackback | Comments(2)