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花咲く理由は愛であれ

「誰かを本当に理解したかったら、その人の視点から物事を考慮しなければならない」
   ----- ハーバー・リー
        (アメリカ人、作家、1926年4月28日生まれ)

* * * * *

【学校】

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今年度前期、選択授業でFoodsという調理実習のクラスをとったお嬢。
後期も引き続きFoods2に進み、またまた期末試験は、「自宅で料理を作って、家族に食べさせること」なんだって。

前回、かなり和風な食卓を目指した彼女であったが、趣を変えたいのと、前回レシピの翻訳に苦労したこともあって(……)、今回のコンセプトはおフランス
ほら、パンがなければお菓子を食べなさい、というアレですよ。(激違)

続きの戯言
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by senrufan | 2010-04-28 15:06 | Trackback | Comments(18)

Support Your Children's Hospital

いかんいかん、のせたいなーと思いつつ、こんなに間近になってしまいました。
このエリアにお住まいの皆様に、お知らせ&お願いでございます。


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The second annual Dine Out for Packard day

Palo Alto市にある、Lucile Packard Children’s Hospital
小児病院として、全米でも高い評価を受けているところでありますが、
今週の木曜・4月29日に、資金援助を目的とした、近隣の3市のレストランが協賛するイベントが行われるのでございます。

参加レストラン一覧は、↑のサイトの方で。
Palo AltoMenlo ParkLos Altosの3市に分かれてます。
私が日記に残している店もあるので、ちょっとリンク。

Palo Alto
  CULTURE Organic frozen yogurt
  Junnoon
  Sprout Café

Menlo Park
  Café Primavera



もしお近くに来られる機会がありましたら、ご一考いただければ幸いです。
お店ごとに、一日中だったり、ディナーだけが対象だったりと色々なので、その際はお手数ですが、事前にご確認くださいませ。

行かれた方にはもれなく、って、差し上げられるものが何もないではありませんか。
仕方がない、期間限定・お嬢の写真公開とか(やめろおおぉぉぉ)


関係ないですが、昔うちの両親に何か頼みごとをするたび、
「このお礼は、お嬢の笑顔で!」
というのが決まり文句でありました。
それで通じていたあの頃が懐かしゅうございます……(百万年彼方を見る目)


Lucile Packard Children’s Hospital
725 Welch Road
Palo Alto, CA 94304
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by senrufan | 2010-04-27 08:20 | Trackback

世界で一番必要な職業

「どこから来たかということは重要ではない。どこに向かっているかということが重要である」
   ----- エラ・フィッツジェラルド
       (アメリカ人、ジャズ歌手、1917年4月25日生まれ)

* * * * *

【学校】

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我が家のお嬢、現在のEnglishの先生に、色々と言いたいことを抱えている模様。

今までも先生に対して、決めつけや偏りが多い、とたまに愚痴っていたのですが。
先日は、宿題で出された感想文の下書きが、あっさりとボツをくらったんですよ。それも、本提出の前日に。

内容を聞いてみたところ、うん、こおゆう解釈もあるよね、いいじゃん、というもので。
それが先生の解釈、つまりは正解と合わないからってボツにされるというのは、親という立場を離れても、国語の授業の進め方として残念だ、と思ったのですね。

続きの戯言
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by senrufan | 2010-04-25 12:24 | Trackback | Comments(6)

会えるその日を指折り数え

「人は他者を努力の結果によって評価する。神は努力そのものに注目する」
   ----- シャーロット・ブロンテ
       (イギリス人、作家、1816年4月21日生まれ)

* * * * *

【アクティビティ】

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frogfreakさんの第2子誕生前に、ベビーシャワーをさせてもらったのは、去年の6月のことだった。
あの時のメンバーで、今度はぎゃぶぅさんの第2子のベビーシャワー。こんな喜びがありましょうか。いや、ない。
更に今回は、天才パティシエ・Chicoさんが加わって。こんな感激がありましょうか。いや、ありえない。

frogfreakさんの御宅を会場に、皆で持ち寄りのポトラック。
ぎゃぶぅさんの愛娘のまるちゃん、frogfreak家のカエルちゃん1号・2号、そしてChicoさん宅のケイトちゃんと、お子様達の勢ぞろい。
にぎやか&ちょー美味付という、大層楽しい半日を過ごしてきたんだよ。

続きの戯言
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by senrufan | 2010-04-21 14:51 | Trackback(1) | Comments(14)

残りものには福以上

「文明の境界が明確な線をなすことは滅多にないが、それでも境界は実際に存在する」
   ----- サミュエル=ハンチントン
        (アメリカ人、政治学者、1927年4月18日生まれ)

* * * * *

【お菓子】

さて、先日Raw Chocolate Mousseを作った後に、残ったものがあってね。
浸水させたアーモンドでナッツミルクを作ったのだけど、そのミルクとナッツパルプが、それなりの量で手元にね。

関係ないけど、ナッツパルプって要はナッツのおからだよね。豆乳の搾りかすがおからだもんね。
だから、おから代わりに料理に使ってもいいのだけど(多分)、やはりここはローで使いたい。

そして選んだレシピは2種。生チョコレートローのケーキだよ。

続きの戯言
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by senrufan | 2010-04-18 14:45 | Trackback | Comments(8)

眩しさを陽光のせいにして

「問題を解決するためには、シンプルな形に縮小しなければならない。漠然とした問題を明確で具体的な形にすることは、思考する上で必要不可欠な要素である」
   ----- ジョン・モルガン
       (アメリカ人、投資家・銀行家、1837年4月17日生まれ)

* * * * *

【レストラン】

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ここのところ嬉しいことに、ブログ上で知り合った方と、オフラインでの逢瀬が幾つか叶ってて。
先日は更にもう一人の方に、お目にかかることができたのだ。
対面かなったakiumiさんは、ベイを挟んだ向こう側で、シェフになる為の勉強中でいらっしゃる。

1週間という短い春休みの最中、申し訳ないことにわざわざ私の地元まで。BARTとCaltrainを乗り継いで。(大感謝)
どこで会おうかと色々相談した結果、あの野菜の美味しいカフェの、新しい支店に行くことに決定だ。

続きの戯言
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by senrufan | 2010-04-17 11:35 | Trackback | Comments(8)

その糸の名は感情と

「鉄を使わなかったら錆びる。水を放置しておいたら腐るのみならず、寒かったら凍ってしまう。
それと同じで、行動しない人は心から活力が失われる」
   ----- レオナルド・ダ・ヴィンチ
       (イタリア人、芸術家、1452年4月15日生まれ)

* * * * *

【雑事】

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マザー・テレサの言葉で、

「愛の対極にあるのが無関心」

という言葉があるそうです。
これを聞いた時、心の底から納得してしまって、冗談ではなく、しばし佇んでしまいました。

続きの戯言
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by senrufan | 2010-04-15 12:02 | Trackback | Comments(4)

冠したものは同じでも

「試してみた?失敗した?かまうことないよ。
もう一度やって、もう一度失敗して、でも今度はじょうずに失敗するんだよ」
   ----- サミュエル・ベケット
       (アイルランド人、作家、1906年4月13日生まれ)

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【レストラン】

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以前、友達と一緒に、Sunnyvale市にあるアフガニスタン料理のお店に行ったんだが。
そこと同名でやはりアフガン料理、でも別なレストランがある、と聞いたの。

San Carlos市にあるそちらは、frogfreakさんが良く行かれるお店でね。
彼女が2軒を食べ比べた結果、San Carlosの方が美味しい、との感想だったので、これは行かねば、と思っていたところ。
その2号店があるBurlingameで、Vivianさんでデートできることになった時、ずうずうしくもご一緒していただいたのだった。

続きの戯言
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by senrufan | 2010-04-13 11:17 | Trackback(1) | Comments(8)

試行錯誤の何段目

「実生活を離れて思想はない。しかし、実生活に犠牲を要求しないような思想は、動物の頭に宿っているだけである。」
   ----- 小林秀雄
       (日本人、文芸評論家、1902年4月11日生まれ)

* * * * *

【お菓子】

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さて、前回はざっくり紹介で終わってしまった、ローの食材2種。
これらを使って、お嬢リクであるCafe Gratitudeレシピの、Raw Chocolate Mousseを作ってみたのだよ。

白状すると、実はこれ、しばらく前に作ってみたんだな。
その時はまだ古いブレンダーだったせいか、Irish mossが砕き切れてなくて、ブツブツ感は残ってるわ、固まってないわ、の2連発に打ちのめされる、という結果になったんだ。(古傷)
しかし、今の私には、Vita-mixという強い味方が。彼ならばきっと、もっと滑らかにしてくれるのでは、との望みを抱いての再チャレンジさ。

続きの戯言
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by senrufan | 2010-04-11 12:32 | Trackback | Comments(4)

遠くへ

「勇気とは梯子である。勇気以外の美徳はすべてこの梯子を上る」
   ----- クレア・ブーズ・ルース
       (アメリカ人、作家・脚本家、1905年4月10日生まれ)



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作家・劇作家の井上ひさしさん死去

一番最近に井上さんの名を目にしたのは、「米原万里を語る」の中でした。
2008年9月、山形市に、シベールアリーナ&遅筆堂文庫がオープンしたのですが。
その時のオープニングイベントとして開催された「米原万里展」で行われた、講演や対談を1冊にまとめたのが、こちらの本なのですね。

そして、この遅筆堂文庫というものは、井上ひさしさんが蔵書を寄付した図書館でありまして。
更に井上ひさしさんの奥様・井上ユリさんが、米原万里さんの妹さんであり、井上さんは米原さんの義弟であった、というのは、多くの方がご存知のことと思います。
米原さんと同じく、がんとの闘いであったこと。ご家族2人をがんで亡くされたユリさんが味わわれた辛さは、私ごときの想像を超えたものであったのでは、と思います。


井上さんの著作は一部しか目を通していないくせして、氏のエッセイはとても好きで、ご本人の”語り”も好きで、そちらの方に惹かれて注目しておりました。
書かれた文章や、語られる言葉を受けとめるたび、日本語の美しさ、折り目正しい在り方を学ぶことができ。そして井上さんの謙虚な博識ぶりに、繰り返し圧倒されていたのです。

2年ほど前の冬、日本の実家に里帰りした際、母が見せてくれた番組がありました。
NHKの「100年インタビュー」という番組の井上ひさしさんの回を、私が喜ぶだろうと、わざわざ録画しておいてくれたのですね。

1時間半という枠の中で、教わったことはとても多いのですが。
その中で、こんな遣り取りがあったことを思い出します。

アナウンサーの、世界が明日終わるとしたら、どうしますか、という問いかけに対して、
「明日死ぬにしても、今日やることがありますから」
と答えていらっしゃいました。


今日やるべきことを、今日やりたいことを。
闘病生活においても、悔いのない毎日を過ごされていたことを、今更ながら強く願わずにはいられません。

心から、ご冥福をお祈りいたします。
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by senrufan | 2010-04-10 10:33 | Trackback | Comments(2)