「ほっ」と。キャンペーン

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ただそこに在る事象 (1)

「私は冒険が好き。人生には開けるべき扉がたくさんあるし、扉の向こうに何が潜んでいるか確かめることが怖くないから」
   ----- エリザベス・テイラー
       (アメリカ人、女優、1932年2月27日生まれ)

* * * * *

【時事】

先日「選ぶ」という言葉が、現在自分の中のキーワードの一つになっている、と書きましたが。
それに沿って、というか、それを繰り返し自分に言い聞かせる役割を果たしてくれている、「現在気になっていること」が幾つかございます。

どれも、物事は決して一つの切り口だけで判断してはいけない、ということを。
判断材料は自分で集めなくてはいけない、ということを教えてくれるものばかり。
と言いながら、自分で検証とかはできないので、賛否両論を繰り広げてくれる方々の意見を集めるだけ、という不甲斐無さなのですが。(俯いて唇を噛みながら)

そういった、「現在気になっていること」を、折々にここに残していきたいと思っているのですが。
最初に、「選ぶ」ということを考えるきっかけをくれた、とある活動についてなど。

続きの戯言
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by senrufan | 2010-02-27 12:25 | Trackback | Comments(18)

私は出会いでできている

「弱者にとって状況は支配者である。賢者にとって状況は道具である」
   ----- サミュエル・ラヴァー
       (アイルランド人、作家、1797年2月24日生まれ)


以前、「You are what you eat (あなたはあなたの食べたもの)」ということわざについて、書いたことがありました。(過去日記

実は先日akiumiさんからいただいたコメントが、とても心に残っておりまして。
引用させていただきますと、
「曲がりくねりながらもなんとか生きるだけの力は、自分で築いたものじゃない気がします。いままでの経験と、周りにあるすべての人とものが強くしてくれました」

このお言葉、そうだなあ、本当にそうだなあ、としみじみと心に染みて、何度も繰り返して読ませていただいていたのですね。akiumiさん、ありがとうございました!(じ~~ん)

そうしたら、先日読んだ本の中で、こんな言葉を発見しました。
「I am the part of all I have met (私は私が出会ってきた人々の一部である)」

イギリスの詩人・テニスンの言葉だそうですが、akiumiさんの言葉と重なり合い。
これも引き寄せの一つ、と納得して、身の内に取り込んだのでありました。


海外にいると、どうしても別れの切なさばかりが先に立ってしまいますが。
同時に、だからこそ出会えた人達のことを、ゆめゆめ忘れちゃいかん、とね。
テニスンの言葉を、人と出会ったから今の私があり、自分というのは出会いによって作られた、という意味でとらえれば。
その出会いを大事なものと思えば思うほど、その人達や出来事にふさわしくなれるよう、自分を少しでも引き上げることを「選んで」いかなければ、と言い聞かせてみるのです。


たとえ成果はないにしても。(くっ……)

* * * * *

【個人的事情】

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ふと気づくと、最近会う人達のほとんどが、ブログを通して知り合った人ばかりだったりして。
かたや私のリアル友達は、むしろネットをあまりやらない人達なので、ますますオンライン→オフライン友達が多くなってます。
ブログをやってて良かった、とは、何百回と繰り返したセリフ。出会い系と呼んでもいいですか、この日記。(激違)

こんな僻地にコメントをくださるような奇特な方とは、ぜひオフでもお会いしたい、と願ってしまうのですが。
着々とその夢が叶いつつある昨今、先日もさらに、美女お二人とお会いすることができました。
それはですね、ありすさんmame-honeyさんですよ。ええ、あの素敵なブログのマスターさん達ですよ。(ぐふふふ)

続きの戯言
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by senrufan | 2010-02-24 08:36 | Trackback | Comments(16)

匙の加減が決める縁

「己の職分を堪え忍び、沈黙を守っていることは、中傷に対する最上の答えである」
   ----- ジョージ・ワシントン
       (アメリカ人、米国初代大統領、1732年2月22日生まれ)


少年少女の夢を育むアニメーション。
昨今では、老若男女・国籍問わず、妄想を育むアニメーション。(殴)

永遠の名作・「アルプスの少女ハイジ」の主題歌中で、ハイジがこいでいるブランコについて、物理的に解き明かした「ハイジのブランコ」は、かなり有名だと思いますが。
大好きだった小説サイトさんで、アンパンマンについて、こんな記述があったんですよ。

「彼の顔=アンパンは、周囲の建造物や人物との比率から計算すると、推定18kg
彼を投げるバタ子さんって、どんだけ怪力なんだ。

そしてアンパンのカロリーは、1個60gとして、160kcal。
だからアンパンマンは、あの顔1個で、およそ48,000kcalを持つことになる。

あの顔が1個あれば、途上国で飢えている人を何十人救えることか!
なのに、ちょっと濡れたりへこんだりかじられたりしただけで、残り全部捨ててしまうなんて!」

いや、話の内容自体は、十分コメディだったんですけどね。


親御さんが子供に見せたくないアニメのトップは、「クレヨンしんちゃん」とのことですが。
その手のご意見をうかがうと、各ご家庭の価値観や子育て信念などが垣間見えて、なかなか興味深いのでございます。

* * * * *

【レストラン】

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油物が苦手ということは、油を多く使う料理、つまり中華やインド料理も苦手になってくるわけで。
しかしベジタリアン料理といえば、中華やインドが多い、というコンフリクトが発生するんだな。

インド料理はざっくり分けて、北インド系と南インド系があるのは周知の通り。ベンガルはちょっとおいといて。
レストランは圧倒的に北インドが多いそうで、このエリアでも北オンリー、もしくは北と南両方という店ばかり。今まで行ったことのある南オンリーという店は、前に行ったDosaぐらいしか。

インド料理自体は好き、だけど油っこくないところ。そんな料理を求めて行ってみたのは、地元のとあるインドレストラン。
ネット上で行き当たってのぞいてみたら、新聞では3つ星つけられてるわ、2006年全米ニューレストラン・ベスト20に選ばれてるわ、2007年のミシュランでOutdoor Dining Top10に選ばれてるわ、とまあ、なんともそうそうたる背景をお持ちではないの。
そういえば、以前行ったMantraも、同じようにゴージャスな評価のインドだったなあ。

出来る限りローカルでエコロジカルな食材を、というポリシーもいい感じ。
果たしてどんなお店やら。グルメ師匠のやまばとさんと、探検に行ってみたんだよ。

続きの戯言
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by senrufan | 2010-02-22 09:50 | Trackback | Comments(10)

選択するは我にあり

「偽りの自分を好かれるぐらいだったら、本当の自分を嫌われるほうがましだ」
   ----- カート・コベイン
       (アメリカ人、ミュージシャン、1967年2月20日生まれ)


We Are The World 25 For Haiti - Official Video



ハイチ地震から1ヶ月以上。
今月の13日に開幕したバンクーバー冬季オリンピックの開会式で、世界に初放映されたこの歌と映像を、ご覧になった方も多いことでしょう。
元歌(?)の「USA for Africa」の時は、マイケル人気もあって、本当に印象が強かったです。ボス(ブルース・スプリングスティーン)とスティービー・ワンダーとか、忘れられない人ばかりだったんですよねえ……青春真っ盛りの時代でございました。(遠い目)(年齢バレバレ)

私自身は、オンラインで心ばかりの寄付をした後、あの時にご紹介した、クリックでできる寄付を毎日のように。
あれからも続々と、募金活動が立ち上がっているようです。


寄付ということに関しては、果たして本当に信用していいのか、考え始めると躊躇してしまう情報も溢れていて。
実際、善意につけこんで、の場合も多々あるので、だから寄付したくない、と考える方がいらっしゃっても無理のないこと、と思います。

ただ私は個人的に、寄付しないことより、何もできないままの状態に耐えることの方が辛いので。寄付という形で行動できるならば、そちらの方法を選ぶのです。
ボランティアでも寄付でも、ひたすらに善意からだけ行えればいいのでしょうけれど。
私にとってその手の行為は、利他的と共に、利己的な思いがあるからできることなのです。

「There’s a choice we’re making
We’re saving our own lives」
ここで見られるのは、このチャリティーソングに参加することを「選んだ」人々の姿です。

* * * * *

【読書】

b0059565_6514896.jpgルアン・ジョンソンという、米国海兵隊出身の女性が書いた本があります。
退役後に選んだのは、とあるカリフォルニアの高校教師という職。治安が悪く、貧困家庭の子供がほとんどのこの学校で、不良や落ちこぼれ、ドラッグ、妊娠という問題と、日々格闘する様子が描かれているんですね。
ルアン先生にはさからうな」「ルアン先生はへこたれない」という邦題の2冊で、ミシェル・ファイファー主演で映画化もされているので(「デンジャラス・マインド」)、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

日本にいた頃から持っていた本なのですが、しばらく前に読み返したら、実はこの高校は、うちの隣の市にあるのだ、ということを発見して驚きました。

続きの戯言
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by senrufan | 2010-02-20 07:50 | Trackback | Comments(6)

何処かで誰かがうたう歌

「積極的に間違いを犯しなさい。できる限りの間違いを。なぜなら成功は失敗の向こう側にあるからだ」
   ----- トーマス・J・ワトソン
       (アメリカ人、IBM元会長、1874年2月17日生まれ)


Palo Alto Hit By Power Outage; Related To Plane Crash

うちの市に、小さな飛行場があるのですが。
そこから飛び立った小型飛行機が墜落する、という事故が起こりました。
朝方の霧で視界が悪い中での離陸だったので、翼が送電線の鉄塔に接触した為に墜落。この時に送電線が切られ、市内全域で停電が発生しました。

墜落した飛行機の翼が、デイケアセンターを運営する民家に落下。
機体部は別の民家と道路に落下し、民家2軒を含む火事が発生しましたが、これは間もなく消火。
残念ながら、パイロットと同乗していた2人は死亡しましたが、地上の人で巻き込まれた人がいなかったのが、まだ幸いでありました。
乗っていた3人は、電気自動車のベンチャー企業の社員であったそうで、日本でも、こんな形での報道があった模様。

この事故により、朝7時半過ぎから、うちの市全域が完全停電。
料理どころか、掃除も洗濯もできません(喜)。ガスヒーターも、着火が電気なのでできません(悲)。
たまたま敬愛するれでぃとの約束があったので、どうせ外出するからいっかー、と考えたんですが。
そこで、信号も停電だ、ということに思い至らないところが、相変わらず考えの足りないヤツ。
信号のたびに4 WAY STOP方式で通過しなければならないので、道路は大渋滞。おかげで、待ち合わせに遅刻したオロカモノでございます……(すみませんすみません)

結局、復旧したのは、夕方6時15分ごろ。
お嬢の宿題その他の為、2人でラップトップを抱えてFree Wifiの店で、夕食がてらネットに繋いでいた時に、市のWebをチェックしたら、速報が。
どきどきしながら家に戻ってみれば、玄関に明々とした電灯の灯り。文明開化の瞬間に立ち会ったようでございましたです。


今回えらいなあ、と思ったのは、
まずは、定期的に電話を通じたオートメッセージで、進捗状況を知らせてきた市の対応です。
現在の状況、水道局がどうなるか目処がつかないうちは水を節約すること、道路が渋滞してるから注意すること、などなど。
こちらからかけるのではない、向こうから自発的に送られてくるこうした連絡は、嬉しく心強いものでございます。

たとえ、私が帰宅してから受け取ったメッセージが、
「復旧は1時間から5時間後の見込みです」
なんて大雑把なんだ。

「市のWebサイトでリアルタイムにレポートされるので、そちらをチェックしてください」
それができるなら苦労はない。

と、色々ツッコミどころは満載であっても、です。(……)


あともう一つ。電話で連絡、といっても、電源に繋いでいる電話も使えないわけで。
なのに、なぜうちで受け取れたかというと、旦那がうちの電話数台のうち、停電になっても使えるから、と、1台だけ旧式の電話を据え付けていたから、なんですね。
おかげで、たまたま日本の母からかかってきた電話も受けられて、楽しいおしゃべりで時間つぶしもできました。でかした、旦那。

天災は空から降ってくる。なんて、冗談でも口にしにくい状況でありましたが。
3人の方の冥福を祈りつつ、奮闘してくれた関係者全員にお礼を言いたい気分です。

* * * * *

【ベーカリー】

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アメリカに来て、すっかりアルチザン風のハードブレッドにはまって、ファンになってしまったけれど。
旦那や他の日本人の方々で、やっぱり日本のパンの方が好き、ふわふわなパンが懐かしい、とおっしゃる方はとても多いのだ。
確かに日本のパン屋さんは、本当にレベルが高いよなあ、とは、里帰りするたびにしみじみと感じること。

このエリアには、嬉しいことに日系のパン屋さんもあって、当然人気なのだけど。
他にといえば、中国系のパン屋さんも、日本の人の好みに合う。日本のパンとはちょっと違うけど、かなり似通っている上、大きくて安いのがありがたい。
その延長として、韓国系のパン屋さんで、あのお店などにも訪れて。特に通い詰めたいと思うほどではなくとも、これだけのパンがあるだけ十分だよね、と思っていたんだな。

そんな中、日本の人の間で、このパン屋さんは美味しいと評判になったところが、韓国系のお店であったのだ。

続きの戯言
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by senrufan | 2010-02-17 02:35 | Trackback | Comments(12)

重力さえも味方につけて

「人を教えることはできない、ただ自悟させる手助けをするにすぎない」
   ----- ガリレオ・ガリレイ
       (イタリア人、天文学者、1564年2月15日生まれ)


ここ1ヶ月ほど、お嬢達が受け取っている、沢山のメールや手紙類。
中身はなんだ、つーと、米国内の様々な大学からの勧誘レター、なんですな。

えーと彼女達、まだSophomore(高2)なんですけど。願書を出すまでに、あと1年半以上あるんですけど。
なんて事実はどういう扱いになってるんだか、いやはやすごいな、来るわ来るわ。
コロンビア、ライス、ワシントン、マイアミ、ルイス&クラーク、シカゴ、セントルイスなどなど、現在まで40校ぐらいから。

こんなのを全米中の、学年を問わずに高校生全員に送ってるんだとしたら、紙代が、電気代が、郵送費が……と即座に考えてしまう自分@ビンボー体質に、涙が出た瞬間でございました。
どうせなら、家計簿を添付して返信してやろうかしら。(大変ダイレクトな拒絶法)


米国の厳しい経済状況を反映して、教育費も非常事態になっておりまして。
全米各地の大学で、学費値上げが続々と打ち出され、私立より学費の安い公立校に生徒が殺到しているのは、日本も米国も同様。
全米トップクラスの学費の高さを誇るスタンフォード大学でも、3.5%の値上げが検討されていて、実現すれば寮費と合わせて、年間5万ドルかかることになるんだとか。

こんな勧誘の手紙を全米にばらまくぐらいなら、少しでも費用を節約したらよかろうに。
なんて素人は思うわけですが、それで数人でも入学して、学費を払ってくれたら、あっさりチャラになるんだろうなあ、と思い直しましたです。


しかし、実際に申し込んだところで、入学させてくれるかどうかはわからない、というとこがなんとも、ねえ。(半目)

* * * * *

【学校】

b0059565_8215673.jpgずっと前に読んだ記事で、世界でも記憶力に優れた民族はロシア人だ、というのがありまして。
理由は、学校教育が丸暗記を基本としている上、試験が口述式なので、ということだったと思います。

日本の寺小屋時代では、教育といえば読み書き・そろばん
読み書きでは、論語を書き写す・暗記する、などということをやっていたわけですが、そういう教育法は実はかなり正しい、と思っている私にとって、なかなか印象深い記事であったのです。

そうしたら、先日母がくれた本・「米原万里を語る」の中で、当時のロシア教育(在プラハ・ソビエト学校での教育)がどのようであったかが描写されていて、ああやっぱり、と何度も頷きながら読みました。

続きの戯言
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by senrufan | 2010-02-15 01:44 | Trackback | Comments(5)

実現する道は様々に

「成功とは、自分が持っているものを活用することである」
   ----- ウッディ・ヘイズ
       (アメリカ人、フットボールコーチ、1913年2月14日生まれ)


ハッピー・バレンタイン、でございます。

米国では、バレンタインはGirl's Holiday
麗しいれでぃの皆さまは、旦那様やパートナーの方から、花束やプレゼントをお受け取りになったでしょうか。(にっこり)

んなこたあ、はなっから期待してねえよ……とやさぐれを通り越し、すでに悟りの境地にいる私にとっては、バレンタイン=新しいスイーツを作る日、という認識です。
今年はロースイーツに挑戦したかったのですが、とある材料の取り寄せが間に合わなかった為、それは後日のお楽しみとして。
とりあえず、ネットで見つけた、Fiery Red Devil's Food Cake(Vegan)を作りましたです。


     DSCF2302

米国では大変ポピュラーなAngel Food Cakeは、シフォンケーキにちょっと似ていて、しっかり泡立てた卵白と粉で作るもの。それのチョコレートバージョンが、Devil's Food Cakeなんですね。
更にこれまた定番なのが、Red Velvet Cake。ビーツ、もしくは食紅で色をつけた赤いケーキで、なんとなくいつもスカーレット・オハラを思い出すワタクシ。
特に、天才パティシエのChicoさんの手によるRed Velvet Cupcakeときた日には、ガーネットのような美しさにうっとり。

で、今回私がトライしたのは、デビルズフード・ケーキのレッド・ベルベット版。といってもヴィーガンレシピなので、卵や乳製品は使いません。
工程は相変わらず至極簡単で、全粒粉、ココアパウダー、水、オリーブオイル、砂糖(パームシュガー使用)。膨らます為に、ベーキングソーダとアップルサイダーヴィネガー。
これに、摩り下ろしたレッドビーツをたっぷり入れます。

オーブンに入れる前の生地は、なかなか美しい深紅色だったのですが。
残念ながら、焼き上がりは見事な黒さ。まあ、覚悟はしておりましたが、これもパームシュガーや使ったココアのせいなどもあるのかな。
ちなみにココアパウダーについては、レシピに指定されていた通り、Dutchやalkali加工ではないものを使ってます。理由はこちらで教わりました。なるほど!

しかし、味の方は良かったです。すごくふんわり・しっとりで、後味も良く、砂糖も少ししか減らさなかったのに、ほろ苦さが感じられる控えめな甘さ。
豆腐クリームをのせましたが、これ無しの方が良かったかも。
や、フロスティレシピも一緒にあったのですけど、粉砂糖にマーガリンという、我が家にない材料だったので、あっさり諦めた次第です。

なるべく材料を自然にしたいと思い、イーストから天然酵母へ、ベーキングパウダーよりはベーキングソーダ+レモンorヴィネガーへ、と傾けるようにしている昨今。
といっても、どれも便利である上、お菓子に少々使うぐらいでは問題あるまい、という気持ちもしっかりあって。
どちらかといえば、子供の科学実験のノリで楽しむアレコレは、こうやって素敵なレシピが、本でもネットでも沢山公開されているからこそできること。
と、結局いつも帰りつくのは、感謝の思いに、ばかりです。

* * * * *

【お菓子】

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前回の日記の、冒頭画像のクッキーは。ここのところ、集中して作っている、なかしましほさんのご本のレシピから。

なかしましほさんのレシピで、以前に日記にのせたのは、例えばこんなビスコッティや、あんな豆腐マフィンなど。
こちらの日系書店で見つけて一目ぼれした、このご本にのっていたんだな。

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by senrufan | 2010-02-14 08:30 | Trackback | Comments(12)

甘く、優しく、穏やかに (その5)

「人は思考という重労働を避けるためだったら、どんな策を講じることも厭わない」
   ----- トーマス・エジソン
       (アメリカ人、発明家、1847年2月11日生まれ)

* * * * *

【雑事】

     DSCF2071

帰ってきました、佐藤さんです。(隠語)(by マミィさん)
誰も待ってない、佐藤さんです。

前回の記事の日付(2008年7月)を見て、思わず意識を失いそうになったことはさておいて。
あの時点で「あと2回」などとほざいていたのですが、色々思うことが増えて、方針転換を余儀なくされたのでございます。誰も気にしてない、そんな事情。

なので、とりあえず甘いもの関連の何かがあった時に、ご登場願うシリーズっぽく。
そんな感じでお付き合いいただければ、と思います。ぺこり。


さて、画像は、先日焼いたクッキー2種類。
なかしましほさんのレシピで、たまごぼーろ(左)とアーモンドマコロン(右)です。
卵が1個だけ余っていたので、卵白1個と卵黄1個をそれぞれ使うクッキーを選んだのです。

しかし、ぼーろはともかく、マコロンの方は、別にココアは入ってません。
なのに、なぜこうまで茶色いの?
その答えは、今回初めて使った砂糖、Palm sugarにありました。

ということで、今回のテーマは、「あなたも私も佐藤さん」。何の説明にもなってません。
雑誌にのっていた記事のご紹介です。

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by senrufan | 2010-02-11 06:51 | Trackback | Comments(12)

尽きない思いの表し方は

「人が想像することは、必ず人が実現できる」
   ----- ジュール・ヴェルヌ
       (フランス人、作家、1828年2月8日生まれ)

* * * * *

【イベント】

さて、会ったばかりで、すでに私から、2回も続けて愛を垂れ流されているVivianさんでいらっしゃいますが。(すみませんすみません)
元々どうしてお声をかけてくださったか、といえば、私がオーケストラに入っていたことを知って、とあるコンサートにお誘いくださったのがきっかけでございます。

Vivianさんのご主人様やお友達ご夫妻など、音楽好きな皆さんが集まったグループ・Cygnets
年に1回、コンサートも開かれていて、今年の開催は2月6日が予定されていらっしゃいまして。
こおゆう規模でのミニコンサートは、年中無休で大歓迎。

しかも更に嬉しいことに、なんとあの憧れのchiblitsさんもいらっしゃるかも、とおっしゃるではありませんか。
すっかり舞い上がってしまったワタクシは、やはり以前オーケストラの経験があるayuminさんをお誘いして、道中のおしゃべりも楽しみつつ、おじゃましてきたのでございます。

続きの戯言
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by senrufan | 2010-02-08 09:05 | Trackback | Comments(11)

遠くに在りて慕うもの

「不機嫌や短気は劣等感の表れとして解釈しなければならない」
   ----- アルフレッド・アドラー
       (オーストリア人、心理学者、1880年2月7日生まれ)


先日見かけた、車のナンバープレートのフレーム。
「Hand over the chocolate and No one will get hurt」

うふふ、もうすぐバレンタインですね。

* * * * *

【買い物】

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Vivianさんとの魅惑のデートに、ちょっと付け足しめいたこと、だけど。

Yerba Buenaの、Mission Streetをはさんだ向かい側にあるのは、まずはあのbears papa's
そしてその隣が、有名なスイスのチョコレートショップ、Schoggiなんである。

Schoggiとは、スイス系ドイツ語で、”チョコレート”の意味なんだとか。(まんまじゃん)
お店の前で、おお~、と足を止めてしまったんだが、いかにも高級な店構えに、入る勇気がわいてこず。Vivianさんがいて下さらなかったら、小心者の私は、そのまま去っていたに違いない。
ちょうどお茶菓子を探さなくちゃいけないから、と優しく背中を押してくださるのに甘えて、恐る恐る入ってみたんだな。

続きの戯言
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by senrufan | 2010-02-07 09:06 | Trackback | Comments(13)