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名の大きさにこだわらず

Independence Day (Dominican)

* * * * *

【レストラン】
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近所のモールに、2軒のカフェが続けてオープンした。
両方とも、名の知られたシェフの、新しい店であるらしい。

月曜の祝日、旦那もお嬢も休みなので。映画に行こう、そして、その前にランチを食べよう。
2軒のうち、どちらかをこの日に家族と、もう1軒はその翌週に友達と。相変わらず、遊びの予定だけはばっちりだ。(殴)

しかし話には聞いていたけど、着いてみたら、2軒とも待ちの列ができていて。
最初に入った1軒では30分待ちと言われ、もう1軒は15分待ち。そりゃあ、少しでも早い方に行くってもんだよね。
GoogleのExecutive Chefであったという、Charlie Ayers氏がオープンした、カジュアルカフェ&デリのお店が最初だよ。

続きの戯言
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by senrufan | 2009-02-27 08:58 | Trackback | Comments(16)

彼の国は長靴の形にて

National Day (Kuwait)
People's Power Day (Philippines)
Ash Wednesday (Christian)


先日見かけた、車のスティッカー。
「Well-behaved women seldom make history」

憎まれっ子、世にはばかる。
とは、まこと賢人の言葉でありますな。

* * * * *

【買い物】
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お菓子なら何でも好きだけど。生菓子より、さらに焼き菓子が好き。
クッキーやビスケット、スコーンにマフィン、どれでもそれだけでご飯3杯いけます。嘘です。

その中でも、と言われれば、ビスコッティが大好きで。前に書いた通り、自分でも時々作るぐらい。
でも家で作るのは、どうしてもヴィーガン仕様になっちゃって。だって、卵もバターもない我が家では、わざわざその為に材料を買ったら、その後で持て余すこと間違いないし。
なので、市販のもので美味しいものがあれば、と、たまーに買ってみたりしてたのだ。

そんな時、iloveapplesさんのブログで、ビスコッティの美味しい店が紹介されててね。
こちらを拝見して、文字通り、心を鷲摑みにされてしまってどうしよう。(どきどき)
我が家からも比較的近い場所だし、これはもう行くしかないだろう。なになに、土曜限定でフォカッチャやカノーリの販売もあるのか、ならば土曜に襲撃だ。(戦争か)

続きの戯言
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by senrufan | 2009-02-25 06:42 | Trackback(1) | Comments(16)

時が変えていけるなら

Union Day (Egypt)


Oscars 2009''' Sean Penn, winning best actor


第81回アカデミー賞の授賞式、開催。
華やかな衣装を身にまとった、きらびやかな方達が、豪華絢爛に繰り広げる、年に一回の絵巻物、でございますね。
今年もとりあえず、チャンネルを合わせて流しっぱなしにしておいて、手があいた時にちょこちょこ見る、という形で楽しんでいたのですが、日本作品が2つにわたって受賞という、思いがけない喜びを味あわせていただきました。

そして、旦那と共に感動したのが、主演男優賞を受賞した、ショーン・ペンの受賞スピーチです。
受賞対象となった「Milk」という映画、見たい見たいと思いながら、いまだ果たせていないのですが。ゲイを公言した米国初の市会議員・Harvey Milkの伝記映画であることは、皆様ご存知の通り。
昨年11月4日の住民投票で、カリフォルニア州での同性婚禁止を求める法案が通ったことに、部外者ながらも悲しみを覚えていたこともあって、その意味でも見たい映画なのであります。

彼らの現状について考えれば、ましてや1977年という年に、同性愛者であることを公言することの衝撃と困難がどれほどのものであったか、想像に難くありません。それでも、その一歩があったからこそ、今が途中経過として存在し。

ショーン・ペンがスピーチの途中、親友として名が挙げられたのが、日系の名前だったことにもおおっ、と思ったのですが。
後半部の平等・自由・権利に関してのコメントを、聞きながら胸が温かくなって、目頭までちょっと温かくなってしまい。
使う言葉はシンプルで、ストレートで(ゲイ役でしたが)、こおゆう言葉でいいんだよなあ、としみじみ思ったのです。


終わった後、旦那はやおらPCを開き、HDに入っている彼のスピーチを何度も流しては、全文を書き留めることを試みていたのですが。
密かに予想してた通り、しばらく後にはネットに全文がアップされてて、腰砕け。いやいや、お疲れ様でした。

興味のある方は、以下のサイトをご覧いただければ、と思います。

ショーン・ペンの受賞スピーチ

* * * * *

【レストラン】
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今月の13日(金)から17日(火)まで、お嬢の学校が連休だったのだ。
間に日本語学校をはさむけれど、忙しい日々の貴重な合間、色々楽しいことをしようじゃないか、と持ちかけた。
当然、彼女のためをよそおいながら、遊びたかったのは母だった。(殴)

買い物やらレストランやら映画やら、と、毎日何かしら出歩いたので。
それらを順繰りに辿って、日記に残しておきたいのだよ。

続きの戯言
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by senrufan | 2009-02-23 13:04 | Trackback | Comments(8)

その宝が輝くべき場所は

National Mourning Day (Bangladish)

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【アクティビティ】
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私が日本語を教えている、韓国人のおばさま。
サンフランシスコのAsian Art Museumで、ボランティアとして働いていらっしゃいます。

この美術館では、3ヶ月ごとぐらいに新しい展示会を開いてくれるのですが、昨年10月下旬から1月下旬まで、アフガニスタン展が開催されていて。
私がその展示会についておばさまにたずねたところ、良かったら案内するわよ、と優しいお言葉をくださったので、喜んで行ってきたのであります。

しかし、展示会の開催日時をご覧になればおわかりの通り、それはすでに今から1ヶ月以上前のことでありました……(くらくら)
このカラッポ脳みそ、今ではほとんど記憶も定かではなく。それは正にアフガニスタンの砂漠に立ち現れた、蜃気楼のごとく、でありまして。
せめて行ったという記録ぐらいは残しておきたく、概略のみの記録でございます。

続きの戯言
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by senrufan | 2009-02-21 08:40 | Trackback | Comments(8)

貴方の赤は僕の青

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人間が識別できる色が、赤・青・黄の三原色で成り立っていることは、周知の事実でございますが。
鳥類のほとんどの場合は、なんと四原色、なんだそうですよ。

言葉を変えれば、我々人間は、色を識別する感受性を持った細胞を三種類持っていて、カラスなどは四種類持っている、ということで。
では、その四原色が何色か、というのは、波長から割り出すことは可能ですが。
それを観察するのが人間なので、たとえ4つ目の色が緑だとわかったとしても、それがカラスの目に、人間と同じ緑色に映っているわけではないんですね。

烏の濡れ羽色、なんてのたまっているのは、あくまで人間だけで、彼らからしたら、全部違う色の羽を持った鳥なのかもしれないし。
我が家の愚息ども=インコ2羽が、いつまでたってもなつかないのは、もしかして彼らには私がすさまじいドドメ色に見えているから、なのかもしれないわけで。

今日も我が家の芝生に陣取って、餌を探してるカラス軍団。
不吉な黒一色に見えますが、カラス界では金・銀・銅に輝いてるのかも、と想像すれば、幸運の印とも思えてくるのが、我ながらお手軽だったらありゃしません。


ここのところ雨続きですが、今月からぐんぐんと花開き始めた、桜やアーモンド、プラムの木々。
満開の華やかな並木を、他の動物の目と心で眺められる、そんなメガネがあればいい。
うーん、またもやドラエもんにおねだりしたいものが増えてしまったぞ。

* * * * *

【レストラン】
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地中海料理、というだけで、ほくほくと足を運んでしまいたくなるわりに、いまだ大変疎いまま。
なぜだ。勉強してないからだ。(どーん!)

知識がなくとも、食欲には影響ないからねー、なんてアホなことをほざいてる私に、新しい地中海のお店に行ってみませんか、と優しい声をかけてくださったのは、グルメ師匠のやまばとさん。
お店はもちろん行きたいですが、何よりお会いできるのが嬉しいです。
いそいそと腕まくりで飛んでいったことは、言うまでもない。

続きの戯言
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by senrufan | 2009-02-18 12:02 | Trackback | Comments(14)

言葉は甘さを補って

Independence Day (Lithuania)
Presidents' Day (U.S.A.)
Heritage Day (Canada)


バレンタインデー、でございましたね。

小学校では、毎年クラス全員にカード&お菓子を用意させられたものでしたが、中学・高校となれば、一切本人まかせ、というものでして。
かといって、我が家のお嬢のように、2月の行事というと節分しか思いつかない、というオナゴでは、見かねた母親が口出ししたりして。

今年の彼女は、というと。
現地校では、母親が持たせた日本のメーカーのチョコレート(日本チョコはおいしいと人気なのです、えっへん)を、友達一同に配っただけでしたが。
逆に日本語学校の方では、リキを入れて用意しておりました。愛情の差、ってヤツですか。(遠い目)

日本人相手なら、お手製スイーツといきたいところですが、いかんせん我が家のスイーツは、一般向けではないのでして。(ごめんな)
市販のトリュフを用意して、1個ずつアルミカップを添えて、更にその中に言葉付き、というアイディアでのぞんでおりました。

何を書いていたかというと、

女の子友達には、「友」「マイ・ペット」「○○(アダナ)」
男の子友達には、「義理」
先生方には、「賄賂」「袖の下」

……心の中で愛を叫んでいる、と信じたい母心。


私にも1個分けてくれ、と頼んだところ、しばらく経った後で、ちゃんとアルミカップ付きで渡してくれたですよ。
わくわくしながらトリュフを取ってみれば、そこには大きな太文字が。



「 舌 打 ち 」

* * * * *

【お菓子】

すんごおおおおおく、久々の、お菓子日記。
や、それなりに作ってはいるのだけど、どれも似たような外見=茶色・地味・素朴、なもんで、もう写真も撮らなくなっていて。
でも、せめてバレンタインぐらい、なんかあってもいいかなー、と思ってね。チョコだから茶色でも当たり前、と思えばね……

続きの戯言
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by senrufan | 2009-02-16 09:54 | Trackback | Comments(16)

その香りまで撮れたなら

St. Valentine's Day

* * * * *

【アクティビティ】
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その美味しいお菓子と素敵なブログで、すでにこのエリアの日本人間では、大人気のパティシエのChicoさん。
お忙しいお仕事の合間をぬって開かれる、ご自宅でのお菓子教室は、すぐに満席状態に。

恐れ多くも、初回のチョコレートレッスンに参加した私だが、ここにきて、再び申込みをしてみたの。
それはね、「簡単なお菓子と写真のレッスン」、というものだったんだ。

続きの戯言
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by senrufan | 2009-02-14 06:11 | Trackback | Comments(17)

Get Organic! (2)

Lincoln's Birthday (U.S.A.)

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最近発売された文庫本、養老孟司氏と阿川佐和子さんの対談による、「男女(オスメス)の怪」を読んだのですが。
その中に、純血種の犬には、出産の仕方がわからないものがいる、との記述がありました。

純血種の犬というのは、特殊な目的の為に、かけ合わせを繰り返して作っていく、という動物で。
つまり、人がいることが前提になっている犬なので、出産も世話してもらうのが当たり前で、本来動物が持っている本能を、その身の内に持たずに生まれてくるものもいる、ということなのですね。

ちなみに、動物園のチンパンジーなどでも、その類のものが見られるそうです。
ちなみに、私も出産は一人ではできませんでした。(どうでもいい)


先日、久しぶりに会った友人から、純血種のゴールデン・レトリーバーを飼い始めた、と聞きました。
ところがこの犬、飼い始めた当初から、ずっと下痢が続いてて。
なんだろう、なんだろうと思っていたら、どうやら原因は、食物アレルギーであったというのです。
アレルギー用の餌に換えたら、たちまち下痢がおさまって元気になったとか。

年々増え続けるアレルギーやアトピーは、ほとんど先進国にしか見られない、というのを以前聞いた時に、なんとも言えない、無意識に顔をしかめてしまうような気持ちを抱いたのですが。
それが果たしてペットにまで、というのは、八の字眉が更に40度ほど角度を増してしまう事実。


人間が、人間の手で、人間の為に。
それが許される範囲は、一体どこまで、なのでしょうなあ。

* * * * *

【雑事】

こんなシリーズもあったのです。はい、忘れてはいませんです。(目をそらしながら)
「別名:ただ訳せばいいだけだろうさっさとやりやがれスカポンタン」のこのシリーズ、第2回目は、牛さんのお乳についてです。

What is Organic Dairy?
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by senrufan | 2009-02-12 12:05 | Trackback | Comments(2)

その違いは横に並ぶべき

St. Maroon's Day (Lebanon)
Tu B'Shvat (Jewish)


1月19日は、Martin Luther King Jr. Day。黒人差別撤廃に尽力した、キング牧師を讃えた祝日でした。
その翌20日に、オバマ氏が大統領に就任した、という流れ。

この時期、このエリアの学校では、黒人差別の歴史を振り返る為の、なんらかの講義なりイベントなりがあります。
毎年毎年、形は違えど、同じ歴史について聞かされてきたお嬢は、今年初めて、
「いい加減、うんざりする」
と、ぽつりともらしたのでございます。

過去の歴史について繰り返し学ぶことは、とても大事なことと思います。
そういう意味でも、たとえば日本の原爆記念日や終戦記念日は、ありがたい節目と考えます。

それは重々承知の上で、お嬢が言うには、なぜ黒人の話ばかりなのか、ということ。
移民の国であるので、他人種も大勢入植して、それぞれに差別問題があるのに、なぜ黒人ばかり取り上げるのか。
もしくは、歴史上、他にも大きな出来事もあるのに、なぜ黒人問題にここまで偏るのか。

2人で話しながら、改めて思ったのは、米国がいかに新しい国であるか、ということ。
日本ならば、二千年に渡る歴史の中で、とりあげるべき問題も、とどめておきたい出来事も、数え上げればあまりに多数あるわけですが。
230年あまりの米国では、市民戦争・黒人差別という事が、正に国として、最大のターニングポイントであったわけで。
今でこそ、これだけの多人種が住んでいる国でありますが、実はそういうエリアはまだまだ両海岸だけで。大部分では人種差別といえば、いまだ黒人が筆頭に上がる存在で。

250年に満たない若い国が、いつの間にか世界を席捲してしまうほどの大国にのしあがった、その早さとそのパワー。
確かに、礎は白人と黒人が作り上げてきたものでありましょうが、後半は移民の力の大きさもあってこそ、と思うのは私だけでしょうか。
中でも、ダビデの星を抱く人々の。決して短くはない人類の歴史の中で、常に虐げられ、彷徨う民であるところの。


蛇足になりますが、お嬢から先日聞いた話。
彼女の友達の日米ミックスの女の子は、幼い頃に、
「Hey, JAP!」
という言葉を投げつけられたのですが、その時彼女はJAP(ジャップ)という言葉を知らなくて、後でお父さんに尋ねたんだそうで。

お父さんは、JAPの意味を教えずに、次にそう言われたら、こう言い返しなさい、と諭したそうです。
「No, I'm not a Jewish American Princess. But, thank you so much」

ユーモアこそ、救いをもたらすものと信じている、という、アモス・オズ氏の言葉をふと思い出し、笑いながら涙したくなった一時、でございました。

* * * * *

【レストラン】
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ローフード大好き!を公言する我々母子なんだが、いかんせん、まだまだマイナーというか、もしかしてこれからもそれほど人口は増えないかも、のものなので。
あっという間に、このエリアの大抵のお店には、足を運んでしまったのだけど。少なくとも、知ってる限りでは。
でも実はもう一軒、大物(?)を残していたんだな。

続きの戯言
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by senrufan | 2009-02-09 12:36 | Trackback | Comments(14)

名が無い無限の存在を

Waitangi Day (new Zealand)

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【アクティビティ】
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以前に、Walking Tourに参加した際、外から眺めただけだった、スタンフォード大学内のMemorial Church
嬉しいことに、とうとう行くことができたのです。付き合ってくれた友達のおかげなのです。>感謝!

辿り着いた教会内に、ちょうど響き渡っていた、パイプオルガンのたえなる調べ。練習か調律かは不明でしたが、ラッキー、幸先いいぞ、ってなもんですね。

続きの戯言
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by senrufan | 2009-02-06 10:07 | Trackback | Comments(8)