「ほっ」と。キャンペーン

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何をもっての正統か

12月前半の日記を書くにあたって、何があったかを思い起こしてみようとしたのですが。
1ヶ月以上も経ってから、なんて、プチアルツの身には、ありえないほどの試練なわけでして。(ぎりぎり)(ハンカチを噛む)

なぜか真っ先に思い出したのが、HONDAのCMでございます。

12月ともなれば、街もメディアもクリスマス一色なのですが。
多民族国家のアメリカでは、人々の信じる宗教も多数。ということで、キリスト教が元になる挨拶、”Merry Christmas”をやめて、”Happy Holidays”という挨拶を使おう、というのが主流となっているのですね。
ポリティカル・コレクトー。宗教コレクトー。(思いっきり棒読み)

HONDAはこの時期、その挨拶をもじったCMを、ここ数年流しているのですが。
そのフレーズを聞くたび、腰くだけになるのは、やっぱり私だけなんでしょうか。

HAPPY HONDA DAYS!

ちなみに、歌バージョンもありますぞ。
「We wish you a Merry Christmas」のメロディにのせて歌えば、数時間は貴方の頭の中を回り続けること、間違いなし。

I wish you a happy Honda day, I wish you a happy Honda day, I wish you a happy Honda day~~♪♪

* * * * *

【レストラン】
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12月は忘年会シーズン。ええ、たとえド暇な専業主婦であっても。
これは、子供が学校に行っている期間に限られる。ので、冬休みが始まるまでの2週間ぐらいに、ががーっ!と予定を詰め込む為、かなり忙しい時期でもある。あー忙しい、あー楽しい。(殴)

その中で行った、新しいレストラン。それは、地元ダウンタウンにオープンした、スペイン料理のお店だよ。
お付き合いいただいたのは、今やはっきりお菓子名人のayuminさん。(枕詞改訂)(あ、パンも料理もだった)

続きの戯言
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by senrufan | 2009-01-30 12:51 | Trackback | Comments(14)

香りと共に注がれて

大晦日の日本での楽しみといえば、NHK紅白歌合戦でございます。
これぞ、海外在住組の野望です。(嘘)

日本人のお友達の影響で、少しずつJ-POPに目覚めつつあるお嬢という味方を得て、大晦日の実家の食卓で、K-1にチャンネルを変えようとする兄との戦いにのぞみました。
去年は負けたけど、今年は勝った。うっしゃあ!(ガッツポーズ)


いやあもう、見事なぐらいに知らない歌手やグループが目白押しの中、それでもしっかりノリノリで聴きましたぞ。
お嬢なんぞ、バックダンサーの踊りを真似して踊りまくり。豪勢な鍋料理に満腹になった後だったので、年越しそばに備えての腹ごなし、と母はにらみました。

しかし、私の心を釘付けにした一番の御方は、ゲスト(?)で登場した、セクスィー部長こと、色香恋次郎様、でございました。


Sexy Director(セクスィー部長) #16 In Hospital


兄夫婦とお嬢と共に、紅白TVを背にしつつ、ネットで検索すること一頻り。YouTubeの映像を観ながら、爆笑しまくってたら、楽しみにしてたMr. Childrenを半分見逃しました……


実家で録ってもらった紅白のDVD。これを開けば、恋次郎様に会えるのかと思うと、一日一回は抱きしめずにはいられません。(うっとり)(嘘です)


サラリーマンNEO

* * * * *

【アクティビティ】

ただの日記といえども、曲りなりにもブログという形でつけてて良かった、と思うのは、ブログを通して知り合えた方々がいらっしゃるから、に他ならない。
ましてや、相手の方のブログのファンであった場合、ネットでの文字のやりとりだけでも大喜びなのに、実際にお会いできるとなったら、そのコーフン度は鼻血レベル。(ヤメロ)

今回の日本で、そんな嬉しい出会いを実現できたのが、短いながらも盛り沢山だった滞在の、ラストを飾るにふさわしい出来事、であったのだ。

続きの戯言
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by senrufan | 2009-01-28 11:55 | Trackback | Comments(8)

育つ温室を選ぶなら

Australia Day (Australia)
Duarte's Birthday (Dominican Republic)
Republic Day (India)
New Year (Chinese, Korean Vietnamese)
New Year (Tibet)


日本に行くと目につく、公共の場でのマナー。
特に電車ではいろんなシーンがあって、なかなか退屈しませんな。

といっても、今回の滞在中は、それほど強烈な出来事には遭遇せず。(何を期待してるんだ)
電車に乗り込むなり、さっさと空いた席に座り込み、彼女を立たせていた馬鹿男とか、
混んでる電車で足を組んで座りながら、携帯メールを打っていた若い女性とか、ぐらい。

なので、お嬢が夏に一人で日本に行った時に、体験したエピソードを上回るものは、幸か不幸かなかったです。
彼女に聞かされた、その出来事とは。


私の両親に連れられてお出かけした際、電車で一人離れた席に座って、アメリカから持参した英語のペーパーバックを読んでいたそうなんですが。
隣に座った5歳ぐらいと思われる男の子が、
「あー、なんかヘンなの読んでる!」
「なんだよそれ、ヘンなのー!」
と騒ぎ立てるのを無視していたら、いきなりその子が、お嬢の本を取り上げたらしく。

そこでお嬢が、
「さっさと返せ、このガキ」
と言ったそうなんです。

話を聞きながら、その時点で、おおおおおい、オマヘってヤツわあぁぁ、と叱ろうと思ったら。
そんな私を遮って、彼女が続けることには、

男の子の隣に座っていた、その子のおばあちゃんが、お嬢に向かって、
「未来の総理大臣に何をする!!」
と怒鳴ったんだそうで。

あんまりにもあんまりな出来事に、私の叱責の言葉は、途中で消え果てたのでした。


確かに、そんな言葉を口にしたお嬢も悪い、と思いますが。
孫が人の本を取り上げたことを注意はしないのか、とか、
よくそこまで自分の孫を誇れるもんだ、とか、
小さい頃はどんな親でも我が子を天才と思うんだよね、って子供じゃないじゃん、孫じゃん、とか、まあ、なんと言えばいいのやら。(ぐるぐる)

どうせなら、その子のサインでももらってくれば良かったね。>お嬢

* * * * *

【アクティビティ】
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そんなお嬢が、夏の日本で味をしめたもの。それは、岩盤浴、であったのだ。
なんで、夏の日本で。夏の、日本で。(二度言う)

続きの戯言
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by senrufan | 2009-01-26 10:00 | Trackback | Comments(18)

その柔らかさは朝のうち

ベーカリー目当てで降りた駅。お嬢と一緒に歩いていた途中で、お、なんかオサレな感じ、というお店を見かけたので、帰りに寄ってみたですよ。

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シックでシンプルな店内に、ずらりと並んだジャムの瓶を見て、ようやく店名と中身が結びつきました。
ジャムで人気の、いがらしろみさんのお店だったのですね。って、ジャムじゃなく、コンフィチュールと言わなければいけないのでしょうかね。

50種類はあろうかというジャムやシロップに加えて、クッキーやケーキといった焼き菓子も豊富。
お嬢と2人で悩む、悩む。なんて恐ろしい場所に入ってしまったんだ……!(はあはあ)


柚子と林檎のはちみつジャムと、マットなシルバーのジャムスプーン。
予定外の、嬉しいお土産となりました。

* * * * *

【ベーカリー】
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本にのっていた、とある商品の写真にお嬢が一目ぼれして、そのパンを買いに出かけた店である。
写真で見る限り、大きさも結構なもののようである。

続きの戯言
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by senrufan | 2009-01-23 12:48 | Trackback | Comments(12)

学んだ知識を根付かせて

Our Lady of Altagracia (Dominican Republic)


日本に滞在中、私は外に出まくりで、お嬢は実家でじじばばと。
というのが、例年のパターンだったのですが。(無責任ママ)

今回は、予定の半分以上は、母子連れ立ってのお出かけでした。
彼女が大人の話にも一緒に加われるようになってきたのもあり、共に色々ベジレストランに行きたかったのもあり。
そして、彼女自身が希望していたベーカリー巡りの為、もあったのです。

b0059565_11234571.jpg前回の日本行きで買ってきた、パン屋さん紹介の本
東京内の人気ベーカリーが、地区別に紹介されているのですが、お嬢がこの本をいたく気に入りまして。

日本でどこか行きたいとこはある?と聞いた時、この本を出して、訪れたいベーカリーを、4軒指定してきたのですよ。
その中の1軒は、私も絶対行こうと思っていたところだったので、意見の一致が嬉しゅうございましたです。ええ、たとえ普段はケンカ三昧でも(殴)


ちなみに↓は、とあるところの、昨年のベーカリーの人気ランキング。

[All About/パン] ベストパン★2008結果発表!


お嬢が選んだところは、このランキングにこそ入っていませんが、どの店も美味しくて大満足。
改めて、日本のベーカリーの水準の高さを知った次第です。

* * * * *

【ベーカリー】
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1軒目は、お嬢と私が一番行きたかった店。表参道にある、マクロビ系のパン屋さん。
この日は、私一人で外出だったので、友達に付き合ってもらったよ。

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by senrufan | 2009-01-21 11:20 | Trackback | Comments(13)

Breaking News, Breaking the Wall

日本滞在記が続いてますが、これに関しては残しておきたい。
待望の、新大統領の誕生です。

President Barack Obama 2009 Inauguration and Address


続きの戯言
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by senrufan | 2009-01-20 14:47 | Trackback | Comments(8)

境を越える価値の味

Martin Luther King Jr. Day (U.S.A.)


日本で見た英語について、もういっちょ。

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浅草は浅草寺の境内で見かけた、水道というか、地下水くみ上げポンプというか、なんですが。
こちらにぶら下がっていた札によれば、
日本語:「のめません」
英語 :「Impossible to drink」

意味は通じるけれど、こうは言わない。
そんな一例、でございました~。

* * * * *

【ベーカリー】
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仲良しRogiさん母子と一緒に訪れたのは、博物館だけではないのだよ。
人形町に連れて行ってもらったのは、ほかの目的地があったから。

続きの戯言
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by senrufan | 2009-01-19 13:52 | Trackback | Comments(12)

花の都に幸いあれ

自分もたいがい人様のことは言えないのは百も承知で、それでも爆笑せざるをえなかった。
そんな、英語 in Japanの大間違い

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友人母子と訪れた博物館の、ミュージアムショップにて。
お土産品のごまだれ餅、見本がガラスケースに入れられて陳列中。
海外からの観光客も多いこの場所、英語表示も豊富なのですが、このお餅の英語名が、ケースの下にありました。

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「Sesame getting bored rice cake」

ダレているごまの餅。


大真面目に訳したのか、ウケ狙いでわざとこうしたのか、尋ねる勇気はありませんでした。


不良座りをしたごま餅ヤロウが、
「あ~、くそ~、だり~」
と言いながら、タバコ片手にしかめっ面。

これをご覧になった海外からの皆さんが、どのように日本菓子文化を理解されたのか、大いに気になるところでございます。

* * * * *

【アクティビティ】
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日本滞在中にでお出かけしたのは、レストランばかりではありません。(当たり前)(いやほんとか)

母子そろっての一番のイベント(?)は、仲良し友人母子と一緒にお出かけした、江戸東京博物館訪問&下町散歩でございました。
人形町や浅草を歩きながら、築地育ちの友人が、あれこれと解説を加えてくれるという、なんとも贅沢な一時を過ごしたのでございますよ。
時間が足りない、とは、日本滞在中、5分ごとに口に出してた常套のセリフでございます。

そんな彼女が提案してくれたのが、両国にある博物館。国技館の隣です。
小学生までと、都内に住んでいる、もしくは都内の学校に通う中学生は無料、という体制に感動。いいね、博物館はこうでなくっちゃね。

続きの戯言
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by senrufan | 2009-01-17 04:52 | Trackback | Comments(10)

発して、広めて、回帰する

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今回日本に行ったら、絶対行って見てこよう。そう決めていたものがありました。

今は亡き岡本太郎氏の巨大な壁画、「明日の神話」。縦5.5m×横30m。
渋谷駅はJRと井の頭線の連絡通路に、細心の注意を払って設置されました。2008年11月17日のことでした。

詳しいことはHPを見ていただくとして、こんな、日本でも有数の人ごみの場所に設置していいのか?とは、誰もが思うことでありましょう。
しかし、岡本氏が残した言葉では。

「芸術とは、いつでも誰でも見られるものであるべきだ」
「子供達が触りたかったら触れる、のぼりたかったらのぼれる、そんな作品がいいんだ」
「鑑賞しようが無視しようが、それはその人の自由なんだ」

芸術とは大衆のもの、という信条を貫いた、氏らしい言葉だと思わせられます。


岡本氏の名言といえば、
「芸術は爆発だ!」
「グラスの底に顔があってもいいじゃないか」
あたりが一番有名かもしれませんが(……)、実は多数の心を打つ言葉を残されていて、どれもが氏らしい力強さと負けん気に溢れ、真正面・直球勝負の気概に満ちています。
恋愛については、より情に満ちたものが多く、まさしく日本の誇る快男児。

「人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ」
       ---------- 「太郎に訊け!2―岡本太郎流爆発人生相談」より

* * * * *

【レストラン】
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楽しい限りのベジレストラン巡りも、とうとう最後の一軒だ。
最後の最後で、というわけではないんだが、とってもオシャレな場所に行く。(あくまで当社比)

続きの戯言
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by senrufan | 2009-01-14 11:53 | Trackback | Comments(8)

その伸びやかさにあやかって

Coming of Age (成人の日) (Japan)


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日本で知ったもの、第三弾。シリコンエコラップと、MY CUTLERYです。

名前通り、シリコンでできたラップで、洗って何回も使えるもの。大・中・小とサイズあり。
うにょーん、と伸びて、かぶせるものにあわせて調整できて、ぴたっと装着できるのです。

ラップは必需品でありますが、できるならば食品に直接は使いたくないものでもあり。使い捨て、という良心の痛みもあり。
食べ物を入れた食器を覆うのには、それ用のカバーを使ったりはしてますが、大きいものはしまう場所に困るので。その点、これなら色々と問題解決かと。


My Cutleryとは、携帯用の組み立て式箸・フォーク・スプーンのセット。ベネトン製であると聞いて、その色調に納得したりして。

こちらのレストランでは、割り箸や使い捨てのカトラリーが出ることはあまりないので、マイ箸を持ち歩く、というほどでもないのですが。
それでも和食レストランに行った時や、お弁当を持って外で食べる時など、手軽で小さいものがあればいいなあ、と思っていたので。
木製の持ち歩きセットは持っているのですが、大きいのが難点だったところ、これならとてもコンパクト。プラスチック製というのがちと残念だけど、冷たいものを食べる時ならいいだろう。


日本に行くと、雑貨屋をのぞくのが楽しくて楽しくて、何軒まわっても足りません。

* * * * *

【レストラン】
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日本に行く前に、ベジレストランガイドを見ながら、どこにしようか・地理的にどの友達と行くのがいいか、色々と無い頭をひねっている時。
横から入ってきたお嬢が、
「あっ、このお店! ここに行きたい!」
と指し示したのが、麻料理の専門店だった。
……大麻じゃないよな、と確認した。

続きの戯言
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by senrufan | 2009-01-12 11:35 | Trackback | Comments(10)