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意味ある・意義ある・出会いの為に

Independence Day (Barbados)
St. Andrew (Canada, Scotland)
Bonifacio's Day (Philippines)


初めて会う相手と待ち合わせ、というシチュエーションになった場合。
皆様が考えられる、確実に相手に会う為の方策として、どのようなものがあるでしょうか?


1. 何か目印を持参して待ち合わせする
例えば本といった小道具などを身につけ、それを目当てに相手を探す。
その選び方によって、相手のセンスも判断できるという良さあり。

2. 当日の服装を事前に決めて伝えておく
薔薇を一輪口に加えた上に、『アデュー』と呼びかける、という合言葉も加えて、二重の保険もお薦め。

3. 事前に写真を送っておく
決して見栄をはって、15年前の写真とか送ってはいけない。
逃げても、いずれ真実は明るみに出ることになる。

4. 待ち合わせ場所を非常に限定したところに設定する
レストランの、入口から数えて3番目のテーブル、右から2つ目の席(背もたれに傷あり)。


まだまだ幾つか手はあることでしょう。
これが初めての逢瀬、となると、その後の時間の雰囲気をも決定しかねない、大事な大事なふぁーすと・いんぷれっしょん。無事に巡り会って、「初めまして~!(特大の笑顔付)」から始まる、素敵な出会いを演出したいものであります。
って、別にお見合いの話じゃないんですが。




しかし私の場合、少なくとも3番の手は使えない、ということを先日発見しました。
それは手元にある自分の写真が、2年前の夏の旅行時のものしかない、ということがわかったからであります。


今、私に何かあったら、家族は私の遺影を、大学の卒業アルバムから引っ張り出さなきゃならんだろう。
そう考えると、命は大切にしようと思う、年末間近の今日という日(激違)

* * * * *

【レストラン】
昨日焼いたワッフルを持参して、どきどきしながらうかがったのは、ネットで知り合った方の御宅。
なんと勿体無くもありがたいことに、こんな駄日記を読んでて下さっていたという、このエリアにお住まいの方で、やはりお嬢さんがお一人いらっしゃる。

続きの戯言
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by senrufan | 2007-11-30 11:29 | Trackback | Comments(16)

どんなものにも最初があり

Anniversary of Independence from Spain (Panama)


b0059565_143502.jpgエンジェル・トランペットの花が盛りとなってます。

美しい下向きの花ですが、実は危険な木でもあり。花にも茎にも葉にも、全草にわたって毒性があって、特に幻覚症状を起こす麻薬効果があるという木。
この時期、これを食べてお手軽にトリップしようという、(ピーッ)な学生もいるとか。

和名でいえば曼荼羅華(まんだらげ)
やはり毒のある彼岸花の別名は、曼珠沙華(まんじゅしゃげ)
美しいものには毒がある、という言葉は、決して根拠のないものではないんですなあ。

* * * * *

【お菓子】
ずっと使ってきたデジカメ。
3倍ズームだし、動画はとれるけど、その間ズームなどはできないし。でもお手軽さが気に入って愛用してきたけれど。
さすがにバッテリーが消耗してきたらしく、おまけに手ブレも顕著になってきて、うーんうーんどーすべー、と思ってた。

続きの戯言
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by senrufan | 2007-11-28 14:02 | Trackback | Comments(10)

美味しさの元は極小の

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いつから始めたんだったか、もう記憶の彼方にもないぐらいの。
そんなデンマーク・クロスステッチの刺繍、ようやく完成したであります。

あまりに手をつけてなかったんで、テコ入れのつもりで、夏休みの課題の一つに入れてみて。
でも「完成」とは言えずに、「少しでも進める」としたところに、ここまでかかった理由が大変クリアにおわかりいただけるかと(堂々と言うことじゃありません)

しかし再開してみれば、やはり手が楽しく、意外と順調に進めることができ。
終わりが見えた時点では、終わらせてしまうのが寂しくて、またわざと手をとめて間をあけてしまったのでありました。



さてさて、それではフレームショップに、額入れをお願いしにいかないといけません。小さいものなら自分で適当に入れてしまうのですが、ここまで大きいとさすがに無理なので。

終わった途端に、珍しくもすぐ次の作品を始めました。
今度は着物の模様です。欧米の作家による和風の図柄、面白い味わいなのでありますよ。

* * * * *

【料理】
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前回の記事にあった「玉ねぎ味噌」。これはなあに?と、友達に聞かれてね。
写真フォルダを探してみたら、お、残してあったよ写真。……1ヶ月ぐらい前の日付でな。

続きの戯言
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by senrufan | 2007-11-27 13:03 | Trackback | Comments(12)

縦のものを横にして

感謝祭の翌金曜日は、Black Fridayと呼ばれます。

この日は、各小売店やデパートが一斉にビッグセールを行い、それが冬の歳末商戦の皮切りとなるのですが、開始時間が半端じゃない。
朝の4時とか5時とか、うんと早いとこでは真夜中12時からとかのスタートで、安売り商品を求めて、皆早起きして精力的に並ぶのですな。
これで家族や友人へのクリスマスプレゼントを買ったり、来年用のギフトを買っておいたり(…)と、「消費文化」「物質文化」という言葉を、まざまざと実感できる光景が展開されるですよ。

ちなみに、初めてブラック・フライデーと聞いた時は、
「ああ、まだ暗いうちからセールが始まるからかなー」
と思ったバカがここにいます。(鏡を手に持ちながら)


通常のバーゲンですら、人込みを怖れて近づかない私は、今までこの日に買い物に行ったことがありません。

や、そりゃあ、いろんなものがすごく安くなってるけども。
買わなきゃもっと安くあがるわけで。

そんな、家計を預かる身のくせにバチアタリなことを考えてるアタシは、ひたすらこの日に朝早くから行く人を尊敬するのみ。



ところで先日友人宅で話している時に、このセールの話になりまして。
ここで大量に安売り製品を買い込んで、eBayなどで転売する人が多いのだ、ということを聞きました。

中にはご家族で押しかけ、店に入る前から各自の役割分担をきっちりと覚えこみ、開店と同時に各方面に散らばり、目当てのものを奪取する。そしてあれやこれやで売りさばいて、生活費の足しにする、という家庭もあるんだとか。

ある物に、どの程度の労力をかけ、どの程度の金額を払うのが妥当と考えるかは、あくまで個人の範疇。
そういう形を通してでも買う人がいるならば、そこに横たわっているのは、ある種、格好のビジネスチャンスなのでありますな。

* * * * *

【料理】
こちら製品の豆腐を「まずい」と嘆く日本人の方は多いけれど、そうかあ?と首を傾げる味覚音痴もここにいる。
……かわいそうに。美味しい豆腐を食べないで生きてきたんだね。(憐れみの目)

続きの戯言
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by senrufan | 2007-11-25 13:20 | Trackback | Comments(12)

覚えるものはその温かさと

Independence Day (Lebanon)
Repentance Day (Germany)
Thanksgiving Day (U.S.)


「75分の1秒」

この言葉を見かけた時は、何を意味するのかわかりませんでした。

仏教概念での最小単位であるところの「刹那(せつな)」
時間的長さで表現すれば、この単位になるそうです。
別名は「念」。


刹那の間に繰り返される、生成と消滅。
諸行無常の意識は、日本人に生まれたからこそ身につけられたと思う、私にとって大事な価値観でありますが。

この「常に変わり続ける」ものは、「刹那」の積み重ねでできている。
一刹那前の私は、すでに現刹那の私じゃない。一貫して変わらない自己、というのはない。
常に前に、もしくはそれは後ろであっても、決して立ち止まることなく変わり続け。



そう思ってないと、長期ダイエットなんぞやってられるかあああ!!!(ちゃぶだいひっくり返し)

* * * * *

【アクティビティ】
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ささやかな手土産を持っておじゃましたのは、長い付き合いの友人宅。
子供同士も親同士も、それぞれ少しずつ変わりながらも、間にある友情は変わらず続いてる。

続きの戯言
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by senrufan | 2007-11-22 12:45 | Trackback | Comments(18)

想定外の駆け引きは

通っているジムでは、トリビアクイズだの格言だのと、色々とオーナーが工夫した、運動の合間に見られる、ちょっとした娯楽が用意されているのですが。
今週用意されているものは、この人についての短い紹介記事でした。


Wilma Glodean Rudolph (ウィルマ・ルドルフ)


「歩くのが無理なら走ろう」
とのタイトルをつけた短い要約でしたが、ルドルフの名前も聞いたことがなかった私には、とても新鮮な内容で。
私が生まれてさえいなかった頃に、つまりリハビリ技術も到底、と思われる頃に、これだけのことを成し遂げた人が確かに存在していたということ。

感謝祭というこの時に、彼女が自力でやり抜いたことに対して、その努力と存在に対して。
素直に感謝を捧げます。

* * * * *

【買い物】
前回の来訪時に入手した情報 : 
   「Tartineのブレッドを、夕方5時ではなく手に入れられる方法」

それは、感謝祭用に注文して、前日の21日の昼間に受けとる、という形であったのだ。
……いばって言うことじゃないけどね。

続きの戯言
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by senrufan | 2007-11-21 08:46 | Trackback | Comments(8)

週末という名の休息日

Proclamation of the Republic (Latovia)
Independence Day (Morocco)


今週の22日(木)が今年の感謝祭。翌23日(金)がAfter Thanksgivingということで、毎年その前後の週末と合わせて、ここは連休になるですよ。
お嬢の学校は、前日の21日(水)も、Local Holidayで5連休なのですよ。


そして毎週日曜に連絡される、その週のスイミングの練習予定。今週はというと、
月・火・水と通常通り。
木曜は感謝祭でお休み。

金・土は通常通り。



感謝祭の翌日なんて、お腹いっぱいで泳げないよ!
喉まで七面鳥でいっぱいになるのに~。
だから、少しでも脂肪を減らす為に泳がせるんじゃない?


小耳にはさんだ、お嬢のチームの会話でありました。

* * * * *

【料理】
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相変わらず、日々呼吸すると同様に、本を読むのを止められない私だけど。
最近は本に加えて、レシピブックを読む(眺める)のにも夢中なの。
決して安いものではないので、ネットで検索して満足してれば良いものを、どうしても本の形で手に取って読まないと気が済まず。新しいレシピ本をネットで知っては、少しずつ少しずつ増やしてる。

続きの戯言
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by senrufan | 2007-11-18 14:01 | Trackback | Comments(18)

一目で掴めるものなどは

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お馴染みのグローサリーストアの、ストアブランド商品。
こちらでも珍しくなくなってきたわさび味、あられになっての登場です。


ちなみに、”男”という商品はまだ見てません。


* * * * *

【レストラン】
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地元市のダウンタウンで、友達2人と一緒にランチして。
でも一人が急用で、慌しく帰らなきゃいけなかったので、ちょっと残念な幕切れ。
また近いうちにゆっくり会おうと言いながら、もう一人と私が向かったのは、一軒のカフェ。

続きの戯言
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by senrufan | 2007-11-16 13:22 | Trackback | Comments(12)

念願かなったその味は

Peace Day (Ivory Coast)
Proclamation of the Republic (Brazil)


栗・栗・栗~♪、と続きましたが、実はこちらでも年々使われるようになっている感じが。
和栗とは違う種類の栗ですが、生や缶詰、ローストした栗の瓶詰めなどが売られるようになり、特に感謝祭を目の前にした昨今、「七面鳥と一緒に焼きましょう!」みたいなレシピを見かけたりします。

検索してみても、おお美味そう!というレシピが色々と。
栗のスフレやパイといったデザートもあり、ヌードルのソースにしたり、炒め物も焼き物もバラエティに富んでますぞ。来年の課題としたいところ。


そんな中、ローカル・グローサリーストアの冊子にのっていた、「栗の基本的な料理法」をメモっておくです。

1. 底に×印の切り込みを入れ、230℃のオーブンで20分程焼く。冷ましてから殻を剥く。

2. 甘くない栗をスープストックで柔らかくなるまで煮て、ピューレ状にし、好みのスープに加えれば、更にリッチでクリーミーな味わい

3. 茹でて刻んだ栗を、バター、ガーリック、ワインでソテーし、火を通した芽キャベツ・ブロッコリー・カリフラワー・スイートポテトなどと和える

4. 調理済の栗300gと砂糖1カップ、水2カップを鍋に入れ、ほとんど水分がなくなるまで煮てからピューレ状にし、バニラかアーモンドエッセンスを加える。パンプキンブレッドと刻んだドライクランベリーと一緒に順にグラスに入れ、パフェを作る

* * * * *

【パン作り】
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三人でスタートしたパン教室のコース。
一人が帰国し、一人が加わって、今日はもう一人のメンバーの最後の日だよ。来月帰国なんだって……

続きの戯言
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by senrufan | 2007-11-15 11:44 | Trackback | Comments(11)

三年までにはあと一年

HM King Hussen's Birthday (Jordan)


お嬢の所属する特別クラスで、こんなアクティビティをやったそうです。

まず各自8枚の紙を持ち、1枚ずつ、自分についての以下のことを書き込みます。
1. 氏名
2. 性別
3. 人種
4. 宗教
5. 文化
6. 能力
7. 一番嬉しかった思い出
8. 一番大切なもの

それから4~5人のグループに分かれ、次のような設定に基づいてディスカッション。
「あなたは今、舟に乗っていますが、荷物が重すぎて沈みそうです。
なので、手に持ったもののうち、いらないものから順に捨てて行って下さい

お嬢が真っ先に捨てたのは「性別」で、次が「人種」だったとか。
グループ全員が最後までこだわったのは、「名前」が多かったとか。
色々聞けて面白かったです。

ちなみに先生によれば、「性別」を真っ先に捨てるのは、女性が多いという話。
そうだろうね、女性の方が、より「性別」を意識させられる経験が多いから、なんて話にもなりました。


これを捨てたら、自分が自分でなくなってしまう。そう思えるものは一体なんだろう。
それ以前に、自分というものがある、という定義そのものがどうなのか。

些細なアクティビティのようで、実は底なしの哲学論の入口なのだなあ、と思った次第です。

* * * * *

【お菓子】
続いて、栗を使って作ったお菓子など。

最初に作ったのは、栗のシロップ煮
これはマクロビレシピじゃなく。だってグランマニエを加えたから。
何かお菓子に使おうと、瓶詰めにして保存中。

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by senrufan | 2007-11-14 13:29 | Trackback | Comments(20)