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天然の価値

信じない。もう5月が終わりだなんて信じない。
明日は5月32日だよ。明後日は33日だ。

一年を丁寧に過ごしたいのに、何も成さずに過ぎてゆく。(自業自得)

* * * * *

【料理】
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昨日、友達からとっても嬉しいものをもらったの。
なんと自家製の小松菜だよ。お庭にいっぱい生えてるんだよ。
日本からお父様がいらっしゃった時に、丹精こめて畑を作られ、種をまいていかれたのが、ここまで大きくなってくれたんだ。
貴重なものを本当にありがとう。家族一同(含インコ)、心からお礼を言うよ、Aゆきちゃん。>私信

我が家ではほうれん草より断然小松菜。2羽のインコも大好物。
インコ用に少しだけ残して、まずは小松菜とじゃこの炒め煮をどっさりと作る。
細かく切った小松菜とちりめんじゃこを油で炒め、酒・みりん・醤油で調味して、白ごまをたっぷりふる。これがあるとご飯がすすむんだ。混ぜておにぎりにしてもおいしいし。

洗っている時から思っていたけど、切り始めると良くわかる。店で売ってるものとは香りが違うの。小松菜って淡白な野菜のイメージがあったけど、なんのなんの、香りも豊かだし味も濃いし、ほんとに新鮮なものはこうなんだね。

もう一品、厚揚げと小松菜のナムルを作って、残りは下ゆでして保存用に。と言っても、1~2日で食べてしまうこと間違いなしだけどな。
なんて思いながらせこせこやったら。

あと一把分しかないぢゃないか。(愕然)
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by senrufan | 2006-05-31 11:20 | Trackback | Comments(6)

ジャワ島中部地震 救援パックのお知らせ

ここをご覧の数人の皆様へのお知らせです。
先日起きたインドネシアのジャワ島地震、日を追うごとに死者数が増えていることに胸を痛めておりますが、そんな中、ジャカルタ駐在の知り合いから、現地での援助活動についてのメールを受け取りました。

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ジョクジャカルタに在住の日本人芸術家 廣田緑様が、
(現在、ジョクジャ日本人会による救援活動にも参加中の模様)
現地で、ご自身が手配する生活必需品(テント、米等)の1万円パッケージに対する
募金を募ってらっしゃいます。

パッケージ概要・参加要領はこちらをご参照ください。

募金は、日本の銀行口座に振り込みです。

この募金のよいところは、
廣田緑様が、ご多忙な中、ホームページを通じて、現地情報を都度報告しており、
また、ご本人の電子メールアドレスも公開されているところと思います。

公式ルートの義援金、義援物資が、ある難しさを持つ、ここインドネシアで、
一つの有効な支援方法かもしれません。
新聞で(当地だけ?)書き立てられている公式ルート経由の
義援金で指摘される問題点は、比較的少ないような気がします。
勿論、問題がまったくないとは思いませんが。

ミクシィ(mixi; インターネットのブログ・コミュニティの一種)に加入されている方は、
こちらもどうぞ。

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ここ米国にお住まいの皆様には、日本口座への振込は難しいかと思います。
なので、もしこの義援パックに賛同して下さる方は、日本のご家族やお友達に知らせていただければ幸いです。

私自身、ここ数年の天災時には、赤十字などの公的機関を通して寄付してきましたが、少しでも被災者に届く確率が高いものはあるのかと考えながらの募金でした。
被災者の皆様の無事を祈ると共に、廣田さんのご活躍に心から感謝したいと思います。どうか無事でお過ごしになられますように。
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by senrufan | 2006-05-30 11:33 | Trackback | Comments(2)

些細な努力でも

クチコミのおまじない。
「お金持ちそうな人とすれ違ったら、8歩歩いてから振り返り、その人の後姿に向かって『よっ、社長』と小声でささやいてみよう。数ヶ月後に臨時収入があるよ!」
以来、誰かとすれ違うたびに鼻をうごめかしてみる。お金の匂いはしないかね。

* * * * *

【料理】
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夫婦そろってダイエットに励むも、いかんせん旦那は外食が多すぎてどーにもこーにも。先週も丸々シアトル滞在で、せっかく減らした分をしっかり取り戻して帰ってきたし。
そんな旦那がぽつりともらすには、

「シーザーサラダって、どれくらいのカロリーなのかな」

彼は彼なりに努力しているらしく(あくまで当人比)、外食時はまずサラダや付け合せの野菜を食べて、ライスやメインは残すようにしているとのこと。それでも減らないのが悩みらしい。
そう、意外とシーザーサラダはカロリー高い上、そんなに栄養もないような。だってクルトンごろごろ、ドレッシングもクリーミー、チーズもパラパラ、そのくせローマンレタスだけどさっと、だもんなー。

そんなわけで、今日は以前TVでダイエット特集をやっている時に見たドレッシングを作ってみる。和風っぽいわりにサラダでも和え物でも合うので、時たま作るんだ。

 <材料>
  砂糖 小さじ1(お好みで)
  オイスターソース 小さじ1
  醤油 大さじ1と2/3
  酢  大さじ1
  ごま油 小さじ1

砂糖から酢までを良く混ぜた後、ごま油を最後に入れる。
今日はレタス・きゅうり・にんじんを刻んで塩もみしたものと、ひじきを混ぜた和風サラダにかけました。青菜系はかさを減らして沢山食べたい。
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by senrufan | 2006-05-30 11:25 | Trackback | Comments(0)

人工ではないものと

アメリカン航空、サンノゼ⇔成田間直行便の運航停止を発表。10/28が最後となる。

がーーんがーーんがーーんがーーん……

* * * * *

【家庭内事情】
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Memorial Holidayで三連休。
今年も友人一家と一緒にさくらんぼ狩りに行こうかと言っていたのだけど、どうやら悪天候が続いたせいで無理っぽい。
おまけに出不精お嬢が家にいたがる。それでも家族一の若者かい君は。
日曜は、お嬢は読書で就寝12時、私も読書で3時、旦那は「24」鑑賞で4時という、大変フトドキで怠惰なことこの上なく情けないの最上級な家族の生態。

おかげで今朝は、起きたらいきなり11時。
連休最後の日にいくらなんでもこれはないだろうと、大慌てでキッチンでドタバタ。昨日焼いた食パンを全部サンドイッチにして、デザートを用意してから、旦那とお嬢を叩き起こして車でお出かけ。
近場でいいから、お日さまを浴びに行こう。目指すは市内のBaylands Preserve

ここにはDuckpondと名付けられた池があり、水鳥のたまり場所になっている。
カモやサギ、餌があればどこでも現れるハトやリスまで盛り沢山で、その周りにはハイキングをする人や、鳥の写真を撮る人、餌をあげる親子連れ、鳥を怖がらせて遊ぶクソガキ子供達まで、バードウォッチングとマンウォッチングとトレッキングが楽しめるという、なかなか良い場所。
鳥を観察しながらお弁当を食べて、鳥命のお嬢は写真を取りまくって、一列に並んだカモの水飲みラインダンスに大笑い。

家に帰ればお嬢は学級新聞の編集、旦那はテレコン。
お嬢が大きくなるにつれて、めっきり家族お出かけの機会が減ってしまい、どこか寂しいここ最近。夏休みには、もう少し色々できるかなあ。
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by senrufan | 2006-05-29 12:18 | Trackback | Comments(8)

歴史の前に出会いがあり

結婚記念日の名称と意味。年数によって定められています。
1年~15年までは毎年、以降は5年ごとに各々。ということは、15年を共に過ごしたということは、夫婦にとってかなり大きな区切りということと解釈されます。

そんな15周年の名称と意味は。
水晶婚式 : 透明で曇りのない水晶のような信頼


えーと。どうやら我が家では、昨日がその日だったらしいんですが。

* * * * *

【レストラン】
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だから別に記念というわけでもなんでもなく、単に私が今日は朝からやたら予定が詰まってて、夕食の支度をする時間がなかったので、今晩は外食で。基本外食嫌いのお嬢にはブーイングをくらったが、さっくりと無視。黙って従え扶養家族。私もだが。
どうせ行くなら、行ってみたことのないところに行ってみたい。今日は少々遠方にある和食レストランにおじゃましたよ。

入った店内はかなり狭い。寿司カウンターを入れても25人ぐらいかな。板前さんの元気な声が響いてる。
まずは前菜に頼んでみたガーリック枝豆、おいしかった。さっと茹でた枝豆をガーリックで炒めてあるんだと思うんだけど、薄味なわりに後引きする。
和食といえば肝心のお刺身はまあまあ。ネタは新鮮だし、ウェイターさんもきちんと説明してくれるし。お頭付の甘エビは、後で頭をから揚げにして持ってきてくれたよ。

そしてここの売りが、日本酒の品揃えの豊富なことらしい。サンプラーセットも2種類あって、その日のお薦め日本酒が3種類、おちょこで楽しめるようになっている。
このエリアで、これだけの種類を揃えているところはあまり見かけないので、日本酒好きな人には良いところ。値段はともかく。

デザートの天婦羅アイスクリーム、柚子豆腐チーズケーキも美味でした。ウェイターさんはお嬢にチョコレートをくれました。
お値段はやはりそれなりだったのと、少々遠いのとで、頻繁に行くことはないだろうけど、このぐらいの規模のお店も悪くないなあと思ったことでした。

柚子レストラン
54 W.37th Ave.
San Mateo, CA 94403
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by senrufan | 2006-05-27 11:24 | Trackback | Comments(6)

脳の錯覚

最近の心得。外食時には、きつめのジーンズを履いていくこと。

特に友人とのランチは、楽しくてつい食べ過ぎてしまうのでなー。

* * * * *

【買い物】
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そんな楽しい今日のランチは、中近東レストランだったのだけど。
中近東のデザートで、名物の一つがBaklava。日本名バクラバ、じゃなくて、バクラヴァ、なのか。ほー。

甘い小さいペストリーのようなもので、フィロ・ペストリーという薄い生地が何層にもなっているパイの中に、ハチミツとスパイスを入れたシロップで固められたナッツ類が詰まってる。
はっきり言ってかーなーりー甘いのだけど、ナッツ好きな私には、クリーム系の甘さよりずっと良い。
レストランだとBaklava Assortmentというメニュー名で、プレートの上に数種類のバクラヴァがのっているというのが、今まで見たパターン。

そんなバクラヴァ、お気に入りのグローサリーストアで売ってました。その名もBaklava Ensemble
レストランではパイ生地じゃないバクラヴァ(要はナッツケーキか)もあったりするが、これは全てパイのみ。50層のパイ生地と書いてあるが、誰が数えたんだこれ。


ところでこのbaklavaとは、アラビア語で木の実を意味するbikoulに由来しているそうで。
私は最初聞いた時、ああBaklava Yogaってあったよね、あれって日本語でホットヨガだから、熱いってゆう意味かなあ、冷たいんだけどね、まあ熱い国のデザートだからね、なんて思ったの。


Bikram Yogaだったの。
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by senrufan | 2006-05-26 13:38 | Trackback | Comments(0)

底辺を覆うもの

【学校】
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約10ヶ月やってきた高校の日本語クラスのヘルプも、そろそろ終わりに近づいた。
こんなダメダメ人間も含めて、今年度に当高校でボランティアした人一同へ、今日は感謝のランチというものが催され。この類のものは今までスルーしてたのだけど(だって感謝されるほどのことはできてないー)、何となくこれがもう最後かなと思って、これも思い出と思って、出かけてしまったのであった。

アメリカという国では、高校までが義務教育。そして高校まで公立は学費タダときたもんだ。
とはいっても支給される予算だけではどうしようもないので、保護者に色々と寄付のお願いはくるのだけれど、それ以外の出費は大したものではなく、うまくいけば高校卒業までお金をほとんど使わずにすむんだな。
それを支えているのが、保護者が中心となったボランティア。授業のヘルプからイベントのコーディネイトまで、ありとあらゆる場面で登場する。
そんなボランティア全員にThank youを言う為のこのパーティも、当然ボランティアの人達でまかなわれているんだな。

会場の入口のすぐそばにはテーブルが2列あり、各種料理とそれをサーブしてくれる人達が立っていて、こちらが差し出すお皿に盛ってくれるというサービス付。BGMは、生徒による木管五重奏の生演奏。
好きなテーブルについて、歓談しながらランチをいただいて、その後ではいろんなボランティアへの感謝状の贈呈が延々と。それぞれの人が寄与した内容を述べていってくれるので、どれだけの規模をボランティアメンバーがカバーしているか、改めて実感する。

私は、世界平和は子供への健全な教育から、と思っている極端な人間なので、国が学校をどれだけサポートしているかが、その国の豊かさをはかる基準の一つだと考える。
アメリカという国は、その点でも大国と呼ばれるにふさわしいのかもしれない。内実は場所によって激しい差はあるものの、高校まで無料をモットーとしてきたことは、素直に賞賛に値すると思う。

移民を多く抱えるこの国で、次世代は共通項=言語を得るべく学校に通う。その国の一員となる為には、その国の言語と文化を通過・体得しなければならない。それは自国文化の継続とは、また異なる意味合いを持つものだ。
たまたまこの国での教育をも受ける機会を持った我々の子供達にとって、ここの学校で学んだことはどういう形で実っていくのだろうか。

戯言
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by senrufan | 2006-05-25 11:21 | Trackback | Comments(0)

私の欠片を探して

【舞台】
b0059565_132714.jpg劇団・大人計画の舞台劇、「キレイ~神様と待ち合わせした女」。以前に友人からもらったDVDを観て、大層感激しまくった。
それがキャストを一部変更して再演されたものがTV放映されたとのことで、またまた彼女がDVDにおとして送ってくれたんだよ。今まで彼女からもらったものや教えられたものは、例外なく私の宝物になっている。

初演よりセットや演出が洗練されて豪華になってる分、ストーリーもわかりやすくなった印象。その分、初演の勢いある舞台から、ややそつなくなったような感じも受けたけど、それは役者さんの交代によるものか。
ストーリーに関しては初演版を観た時に書いたので(過去日記)、今回は役者さん中心に感想をば。

感想という名の長すぎる戯言
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by senrufan | 2006-05-24 11:59 | Trackback | Comments(0)

各人の手段において

数ヶ月前からの懸案事項について、本日決着を見る。
条件付ながら、当面の引越しの危機は回避されました。
肩の荷が一つ降りたよ、ふう。

* * * * *

【個人的事情】
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チャイナペイント(ペインティング)とは。
ボーンチャイナや白磁に釉薬をかけ、本焼した後に絵を描くもので、ポーセリンアートや西洋陶絵付とも呼ばれているそうな。大きく分けて、ヨーロピアンとアメリカンの2つの技法があるとか。

ということぐらいはぼんやり知っていたけれど、友人の知り合いの方が教室を開いていらっしゃるとは知らなんだ。しかもそこでも作品紹介の為にブログを作りたいから、やり方を教えてくれなんてお声がかかるとは、何かのいたずらとしか思えない。
一度作品を見てみたかったこともあって、無謀にも了解してしまったよ。昼食を用意して下さるとの話につられたわけではありません。少なくとも意識上では。

友人に連れていってもらったのは、豪邸エリアの更に上の方にあるところで、玄関先からは市街が一望できるというロケーションに建つ、すんばらしい邸宅。そんなところにジーンズ&スニーカーで行ってしまった私です。
出して下さったお茶菓子の皿やポットに描かれた優しい色合いの花と葉、これら全てがその方の作品と言われ、思わず茶器のように手にとって、あちこちから眺めてしまう。
絵心のない私などがやってみたら、まずは絶対下絵を薄く描くと思うんだけど、先生はダイレクトにそのままどんどん描いていかれるんだって。「やっていくうちに、この辺りにもう少し葉っぱを描いてみようとかわかってくるものよ」とおっしゃるけれど、それがセンスというものなんだろうなあ。

じゃあどんな食器にも絵付けして使えるかというと、そうではなく。絵の具に鉛が入っているので、酸の多いものや、ナイフなどで絵を傷つけて、中の鉛が出てくるような料理には使わない方が良いとのこと。
絵付けしたお皿は全て壁に掛けて飾る人もいれば、先生のように日常のシーンに使う人など、様々らしい。

ブログの方は、エキサイトブログのやり方を色々と。拙い説明でごめんなさい。
正式にオープンしたら、リンクさせてもらいたい。早く作品の写真が見たいなあ。

戯言
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by senrufan | 2006-05-23 11:46 | Trackback | Comments(2)

その形を手がかりに

サプリメントの効果的な摂取法。

ビタミンCは水溶性で、余剰分は尿に排出されやすいので、少量ずつこまめに摂る。
ビタミンEは脂溶性なので、油を使った料理の後に摂ると吸収されやすい。
マルチビタミンは食後が効果的。
乳酸菌は胃酸の少ない食間の空腹時が望ましい。
アミノ酸は食事でとったたんぱく質からのアミノが優先される為、食前摂取が良い。

えー。 だからうちは。 (並んだサプリボトルの前で)(目が虚ろ)

* * * * *

【料理】
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お嬢が明日、クラスでの一泊キャンプに行く。
秋の3泊4日のキャンプでの食事に懲りた彼女は、出発前に和食の食いだめ宣言をする。君が宣言したところで、作るのは私だということに気づいているのかは謎である。

納豆や漬物、和え物が並んだ今晩の食卓、メインはぎせい豆腐
ぎせい豆腐とは、本当は擬製と書くんだね。豆腐を一旦崩して、卵や具を混ぜてからまた四角い豆腐の形にするので、そういう名前になったらしい。てっきり豆腐を犠牲にするのでギセイかと思ったんだが、そこが素人のアサハカさ(そうなのか)

具は好きなものをいつも適当に混ぜるのだけど、今日はお嬢の好きなきくらげ、ひじき、にんじんに加えて、枝豆を入れてみた。そら豆にしたかったんだけど、下ごしらえしてる時間がなかったんだ。
いっぱい食べて、明日・明後日と乗り切っておいで。


明々後日まででもいいんだけどね。

戯言
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by senrufan | 2006-05-22 12:02 | Trackback | Comments(2)