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科学とは科楽

【学校】
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お嬢の通うミドルでは、年に一度、Science Fairというのがある。日本流に言えば理科の自由研究発表会なのだけど、スポンサーもいるし、資金集めも兼ねている。
入学した時から日程は聞いていたが、これって任意だよね、ってことはお嬢は出さないよなとしか思ってなくて、スケジュール表も右から左に流してた。そしたら6年生は必修と言われて、思いっきりのけぞる羽目になった。や、私が慌てる必要はないんだがな。

お嬢は仲良しのお友達と組んで、スケジュールに従って色々と進めていた。先生にアドバイスをもらいながらだったのだけど、それが旦那のアドバイスと合わず、ちょっと家庭内に暗雲がたちこめたりもした。先週末は追い込みで夜遅くまでがんばった。

そんな艱難辛苦(?)を乗り越えて、今日がその発表当日。まずは朝、それぞれ発表用のボードを抱えてディスプレイするところから始まった。
そして夜に集合し、各自自分のボードの近くに待機して、ジャッジが回ってきたら、2分間ほどのプレゼンテーションを行い、ジャッジの質問に答えて評価を受けるという手はず。いやいやなかなか本格的。

このジャッジの方達も親のボランティアであるのだが、立候補されるだけあって、専門知識がある方が多いらしい。お嬢の友達は紙飛行機の実験をしたのだけど、回ってきたジャッジが航空技術者の方で、鋭い質問攻めにあっていた。
お嬢達のところに来られたジャッジもやはり詳しい方だったけど、丁寧にじっくりと話を聞いて、いっぱい質問をしながらも励ましも決して忘れず、後で渡された評価も褒め言葉オンリー。お嬢達は良い思い出になったと喜んでいた。

一人一人に手渡された黄色い封筒の中には、ジャッジの評価のコピー、サイエンスフェアのサーティフィケート、リボン、そしてチョコレートバーとアイスクリームショップの券。会場の外では無料のホットチョコレートも用意。
はしゃぐ子供達を見ながら、アメリカの学校行事に甘いものなしということはありえないのだなーと、改めて思ったことでした。

戯言
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by senrufan | 2006-01-31 14:00 | Trackback | Comments(0)

振り返って見下ろせるものであれば

今日も今日とて母の誕生日。
お嬢が張り切ってeカードを送る。孫からであれば何よりも嬉しかろう。
これからも元気でいて下さい。

* * * * *

【読書】
b0059565_14404525.jpg本の感想が続いてナンナンダが、読み終えた本が6冊たまっているので暇なうちに。いつも暇だろうというツッコミはなしの方向で。

引き続き、横山秀夫著「クライマーズ・ハイ」を読む。貸してくれた友人がこちらの方が面白いと言っていたので、あとにとっておいた。(猿並みの知恵)
そして私も彼女に賛成。「半落ち」も良かったが、こちらはさらに完成度が高いと思う。

地方紙で40年、部下をもたない遊軍記者として働く悠木。同僚の安西から誘われて難関とされる岩登りに挑む予定だったが、当日に御巣鷹山の日航機墜落事故が起こり、叶わなくなる。ところがその当日、安西は倒れて植物状態となっていた。
県内で発生した前代未聞の事故の全権デスクに任命され、社内で味わう数多の葛藤、息子との確執、そして安西が残した謎の言葉を巡って、悠木が苦悩する未曾有の一週間。

日航機事故は私も記憶にある。報道が流れるたび、悲惨、残酷、やり切れなさと、言葉にしきれない様々な負の感情が渦巻いた。ましてやこの事故を現場で追っていた記者達の目にしたもの・感じたものは、計り知れないものであったと思う。
著者に新聞記者の経歴があるのを知ってはいたが、正にこの日航機事故を記者時代に経験したとのこと。そう考えると、描かれた記者達の苦闘や社内の激しい軋轢など、ますます臨場感を増して眼前に迫ってくる。または彼のその当時の感動や後悔、自戒の念なども込められた、半自伝的なものとの側面もあるかもしれない。
そう勘繰らずにはいられないほど、描かれた内容は緻密で隙がなく、非常に深くて重い。渾身の、という言葉がふさわしい。

日航機事故と新聞社を過去編、そして17年後の岩登りへの再挑戦を現在編とした、二本柱の構成となっている。
事故取材のの渦中で悠木が味わう苦痛と涙、暗い過去を引きずる重圧感は、並大抵のものではない。彼がしかしその中で迷い悩み、時に間違えながらも貫こうとした新聞記者としての正義は、決して万人に背を向けさせるものではなかった。

安西が残した「下りるために登るんさ」という言葉。人生を山登りになぞらえることは良くあるが、この本もこの言葉の意味が解き明かされるまでの過程や悠木の戦いそのものを、岩登りのシーンと重ね合わせて語っているように感じられる。
同じ山に登っても、登山家ごとのドラマがあるように、人それぞれの人生という山の登り方がある。「心とか、気持ちとかが、人のすべてを司っているのだ」という一文が、読み終えた後も胸に残っている。
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by senrufan | 2006-01-30 14:40 | Trackback(1) | Comments(0)

身を処するということ

昨日届いていた郵便。新しい免許が手元に来た。何年前の写真だこれ。

ドナーを示すピンクの小さなシールをぺたりと貼る。
オンラインのドナー登録を済ませる。
古い免許にハサミを入れて捨てる。
新しい免許が定位置にそっと身を寄せる。

* * * * *

【読書】
b0059565_1358547.jpg友人がお薦めとして貸してくれた横山秀夫氏の本2冊。まずは1冊目、「半落ち」を読む。
世事に背を向けているヒッキーな為、実は2002年のベストミステリー1位だったんだとか映画化されてアカデミー賞をとったんだとか直木賞でもめたんだとかいうことは、全て読み終わってから知りました。まあいつものことだ。

一人の現職警察官が、アルツハイマーの妻を扼殺したことで自首してきた。容疑を全面的に認めているものの、犯行後二日間の行動についてだけは語ろうとしない。その二日間の謎をつきとめようと、それぞれの立場で必死に動く警視、検事、新聞記者、弁護士……審査の進行に合わせて、次々と容疑者・梶と関わる。彼は静かな澄んだ目のまま、何かを守り、何かを待ち続けている。

まずは手法が面白い。容疑者は警察に捕まり、検察の手を経て、弁護士を得て裁判にのぞむわけだが、その流れに沿って章ごとに主人公を据え、その組織の内部をも濃厚に描き出す。しかもその内部が、どこもそこも、これでもかこれでもかというぐらい腐った組織人間が大量に登場する。その中で謎をつきとめるべく奮闘する各主人公達の努力と忍耐力、過度なストレスが仔細に描写されていて、決して軽く読めるものではない。

梶という容疑者が全編を貫く核となっているのだけど、些か力不足の感は否めない。それぞれの意地や立場も勿論あるだろうが、ただ梶が澄み切った目をしているということだけで、こうまで皆が見守る姿勢に移れるものだろうかとは思う。ミステリーとしての謎解きもそれほど目新しいものではないし。
にも関わらず、最後まで飽きさせず読ませるのは、作者の勢いのある描き込みの力、人物描写の上手さ故。組織と人間のドロドロとした暗さを詳細に見せることで、めざましいものではなくとも、ラストが清々しく感じられる。

梶の年齢は49歳。そして「人間五十年」という言葉が大事なキーワードとなっている。
高齢化が進みすぎたような現在、この言葉を銘としている人はいるだろうか。
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by senrufan | 2006-01-29 13:57 | Trackback | Comments(0)

ほんの隙間で息を抜く

今朝で、というか昨夜でウルトラマンとお別れ。

b0059565_1216298.jpgLASIK手術後一週間、毎晩アイシールドをつけて寝なくてはいけなくて。
←を両目につけて、白いバンデージでぺたぺたとくっつける。そして朝起きた時にベリベリッとはがす。
毎日少しずつ貼りつける場所を動かしていた結果、頬の産毛がきれいになくなったという思わぬ役得が。


* * * * *

【料理】
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動物性食品はあまり摂らないようにしているけど、週末ぐらいはいいよね。
ということで、鯛めしを炊いてみた。

雑穀を混ぜた米、出汁、調味料を混ぜた上に、鯛をそぎ切りにしたものをのっけて炊く。
炊き上がった後はさらしねぎをのせて、ゆず果汁を混ぜたぽん酢を少々かける。

ご飯はいつも鍋炊きだけど、炊き込みご飯だと上手くいかなかったりする。コツは一体どこにある。
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by senrufan | 2006-01-28 12:15 | Trackback | Comments(0)

たまさかの逢瀬でも

銀行に行ってDeposit slipを書きながら、今日の日付をチェックした。
カレンダーの数字は、兄の誕生日であることを無言で示していた。

* * * * *

【個人的事情】
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友あり遠方より来たる、また楽しからずや。

数年前に帰国した知り合いが、約1週間の予定でこちらに遊びに来た。嬉しいことにお声がかかり、いそいそと集合場所である友人宅におじゃました。
新婚でこちらに赴任してきて、5年前に改めて挙式をした際、家族一同で出席させてもらったことは、私達にとっても大事な思い出。彼女はますます美しいまま、今では一児のお母さんとなりました。

さて、料理上手な友人@ホステスがメインで用意してくれたのは、じゃがチゲ鍋
じゃがいも、ごぼう、玉ねぎ、豚肉などが具なんだけど、面白いのがチゲの素。みそ、コチュジャンなどの中に、ひきわり納豆が入るんだよ。そして最後は勿論キムチをポンと。

これがもう無茶苦茶においしくて、お椀の中のつゆも余さずいただく。納豆フリークのお嬢は、つゆをメインにお代わりまで。
おいしい料理を一杯食べて、久しぶりに接した赤ちゃんにほのぼのして、時計の存在を忘れたくなる、楽しい楽しい夜でした。


参加するべく奮闘したものの、7時半にあえなく玉砕宣言した旦那以外は。

戯言
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by senrufan | 2006-01-27 13:40 | Trackback | Comments(0)

定石という言葉の価値

現在つけている目薬の中で、1つ口の中に苦い味が出てくるのがあって。先生には、「つけた後、鼻のつけねをぐっと押さえるとだいぶましよ」と言われた。
しかし目薬とは口だけじゃなく、鼻にも伝わるんだなーと思ったのは、先生が点眼した黄色い検査薬のおかげで、黄色い鼻水が出てきたからだった

ということで、手術後1週間の検診結果、角膜も視力も問題なく順調です。

* * * * *

【読書】
b0059565_15242467.jpg平岩弓枝著「御宿かわせみ」の第1巻を読む。
ここ1~2年のうちに読んだ時代劇といえば、池波正太郎と藤沢周平。両者ともとても面白く、また時代劇が読みたくなって手を出した「御宿かわせみ」シリーズ。筆が柔らかく、女性の描写がより色付いているような印象で、やはり女流作家によるからかなあと何度も思う。
しかしこんなロングセラーの小説に、今頃手を出すというのもお恥ずかしい話だが。

江戸にある小さな旅籠の”かわせみ”を舞台に、宿の女主人るいと、幼馴染であり恋人である神林東吾、そして起こる様々な事件、というシリーズ。
男性を主人公とした時代劇だと、捕り物だったり斬り合いだったり、どうしても剣が絡む。しかしかわせみの舞台は、深い背景はあっても、あくまで小さな宿。
宿とは他人と他人がただ一夜、もしくはほんの数日、たまたま同じ屋根の下に居合わせて、寝食を共にする場所である。そんな偶然が何も生み出さないわけがなく、第三者として眺めている分には、一つ一つのエピソードが実に興味深い。
しかしそこを家とする人間達にとっては、そうした数々の客との出会いとドラマが生活の一部であり、商売を離れた部分の自分自身の日常も出来事もあり、読者はそちらをもまた楽しむことができる。

シリーズ物を読者に飽きず読み続けさせる為には、まずは骨格を成す登場人物達が魅力的であることが絶対条件であるわけだが、「かわせみ」は主人公の二人のゆっくり切なく進んでいく恋模様を中心に、そんな二人を暖かく見守る脇役達と申し分なく揃っている。そんな土台の上に、旅籠という場所ならではのエピソードがその都度舞台に上がるわけだから、これで面白くないわけがない。
池波氏や藤沢氏の本が数冊ばかり未読本棚に積んであるが、この「かわせみ」もまた同様に、次刊をその横に積んでいくことになりそうだ。
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by senrufan | 2006-01-26 15:23 | Trackback | Comments(0)

余剰を拾う神もある

お嬢と共に、髪を寄付しようと決めて伸ばし始め、春頃には切れるかなーという見通しの現在。
長くなった髪の何がイヤって、床に落ちた髪の毛がやたら目立って仕方がないこと。うちのキッチンは白いリノリュームなので、掃除しているそばからまたハラッと落ちていく1本1本がやたら存在を主張して、青筋が立ちまくる。

冬休みに日本の実家に滞在したが、新築のリビングの床は明るめのマホガニー色。私達が来た途端に、2人そろって落とす髪が床に横たわるようになり、見かねて父が爪を立てては拾っていた。
老いた親に上(カミ)の世話をさせてしまって、誠に相済まぬと思っている。

* * * * *

【料理】
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たまにサラダパックを買うと、色々使ってもまだ余る。
残ったグリーンを使って、今日は韓国風生春巻。カノウユミコさんのレシピをアレンジ。

味付けは、残り物の野菜のナムル。ライスペーパーにナムルとグリーンを入れて、くるくると巻く。
玉ねぎをすりおろして、酒・みりん・醤油などと合わせて作ったタレにつけて食べる。

マクロビとまではいかないけれど、せめて夕食は動物性食品を食べない日々を続けている。

戯言
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by senrufan | 2006-01-25 11:33 | Trackback | Comments(0)

手塩にかける価値

【パン作り】
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通っているパン教室、先月で基礎コース(全6回)を修了し、今月からは応用コースに。進級テストがないので、私でも進めました。(……)

初回の今日は、スイートロールハーブブレッド
スイートロールと最初に聞いた時は、なんとなくクリームを練りこんだような生地のパンを想像していたけど、実はフルーツデニッシュ。上に乗せるフルーツを自分で選べて、それによってフィリングの味も微妙に変わる、ケーキのようなお洒落なパン。

しかしこの成形の難しいこと! やはり美人は手がかかる。

細い長方形に切った生地の両端を持って、叩きながら捻って伸ばしていく。ところが中の砂糖が飛ぶし、捻り具合は偏ってくるし、太さも太かったり細かったり。
あわわわと慌てながらでも手が止められなーいと続けてたら、とうとうぶちっと切れました。くっつけてまた叩き始めたら、また切れました。そんなことを数回やった。私だけ

伸ばした生地をアルミホイルの上に渦巻状に置くのだけど、どれが私が成形した生地かは一目瞭然。有無を言わさず試食用に回された。

ハーブブレッドは逆にシンプルな手順ながらも、外側がかりっとしてハーブの味と香りがとても良く、スイートロールで苦労した分、私の中で彼女の株は急上昇。これからもいっぱい作ってあげるからね。
って逃げちゃいかんよ、修行、修行(ぶつぶつ)

戯言
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by senrufan | 2006-01-24 14:54 | Trackback | Comments(6)

見えない欠片

父に、レーザーで目を焼いたと報告した。
「それは『目玉焼き』だね」と言われた。
以来、数種類の目薬をつい調味料名で呼んでしまい、時間を見ながら「あ、次はコショウをつけなきゃ」と呟くようになった。

父上様、未だ半熟状態ではありますが、日々味の濃い固焼きに仕上がりつつあります。
 
* * * * *

【学校】
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以前にも書いたが、6年生にはWheelというクラスがあり、6週間ごとに6つの科目を順繰りにこなし、中で一番気に入ったものを7・8年生時に選択するというものである。
8月下旬から始まったWheel、お嬢は3つ目のDramaを体験中だが、それもいよいよ今週の水曜で終わり。劇のクラスらしく、End of Class Showが今日の夜に催された。

20数人の子供達は1~4人ぐらいまでの小グループに分けられ、割り当てられた寸劇を順に披露。
内容は「ぼくを探しに」などで有名な作家、Shel Silversteinの詩を、体と声で表現しようというもの。私も少しだけ読んだことがあるけれど、リズムがあってテンポが良くて、冷たい皮肉と暖かいユーモアが同居しているような詩が多かった。

例えばお嬢がグループでやったのはこのようなもの。
There is a spot that you can't scratch
Right between your shoulder blades,
Like an egg that just won't hatch
Here you set and there it stays. ……

   ("Unscratchable Itch"より)
体をねじりながら顔を顰めながら、必死に体を掻こうと頑張る子供達に、観に来た親御さん達は大笑い。こんな感じで、ちょっぴり照れたり、大げさに振舞ったりする子供達の演技を観ながら、楽しく微笑ましい数十分を過ごした。

学校には演劇クラブもあれば、オーディションを受けて学校劇に出たりする機会もある。この体験を楽しいと思った子は続けられるよう、ちゃんと道があるのがいいなあと思うのだ。

戯言
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by senrufan | 2006-01-23 12:36 | Trackback | Comments(2)

両手を掲げて

【個人的事情】
術後の翌日検診を受けに、検眼医のところに行く。
もう痛みもかゆみもなく、運転も全く問題なし。
ただ洗顔時、目の周りは絶対洗わないでと言われたので、薬が睫毛に固まった、はっきり言って大層汚い状態で出かける。この意味でもサングラスは必須であった。

コンサルトや手術を通じて、すっかりお馴染みになった機械の前に座り、新しく入ったばかりのアシスタントさんがおたおたしているうちに、「あ、これはまずは左側に顎を乗せるんですよね」「左目にカバーがいるから下さい」などとてきぱき進めてしまった私。でも給料はもらえない。

検査結果では、何と両目とも20/15。日本だと1.5。ここまで良くなるとは予想してなかったので、先生も私もびっくりだ。先生は「Dr. Turnerは、なんで私の時にはここまでがんばってくれなかったのかしら」と冗談めかしつつ、一緒に喜んでくれた。
ただ、この翌日の状態が、実はベストであるという。これから外気に触れ、光に触れ、ドライアイもあるので、落ちたり戻ったりと上下して、落ち着くのは約2ヶ月後らしい。
それでも元々は両目で見た時に1.0(左目1.0、右目0.5)がターゲットだったので、それは十分クリアするだろう。後は私のケア次第。(それが一番問題なんだってばよ…)

良い天気の中、のんびりと車を走らせていると、もうプラムの類の花が咲き始めていることに気がついた。
手をかざしながら花と青空を見上げる自分の目に、数十年ぶりに何も加わっていないことに思い至ったら、映る景色が一際眩しく変わった気がした。
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by senrufan | 2006-01-20 13:56 | Trackback | Comments(0)