「ほっ」と。キャンペーン

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体感温度

b0059565_11521520.jpgインコが羽をこう広げると。

あっちーよたまんねーよエアコンのスイッチ入れろよという合図。

家族一同、暑さにゆだりながら、この合図をひたすら待つ。(本末転倒)
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by senrufan | 2005-08-31 11:51 | Trackback | Comments(0)

拡大と膨張

久々に兄から連絡があったと思ったら、友達が家を売って田舎に引っ越すことになったので、その家を買う気はないかという半分冗談の話だった。
「なんで引っ越されるの? 転勤?」
「いや、周りの親御さんのあまりの教育熱心ぶりに奥さんがノイローゼになったんで、田舎でのんびり暮らすことにしたんだと」
そんな場所を妹に薦めるのか君は。

Roald Dahl著「Charlie and the Great Glass Elevator」を読む。「Chocolate Factory」の続編。
前作では工場という一つの場所で、限られた登場人物で、見事にまとまった世界を創り出したダール。が、この続編では、むしろどんどん外に広がって、宇宙からホワイトハウスまで巻き込んだスラップスティックな世界に変わる。
面白いことは面白いのだが、やはり前作に完全に軍配を上げざるをえない。
エレベーターで宇宙に飛び出して宇宙人と戦ったり、大統領や宇宙ホテルが絡んだり、若返りの薬が出てきたり。それぞれが小エピソード的にまとめられているのならまだしも、1冊の本(しかも実は1日経ってない)の中でここまで色々やられると、ウォンカ氏という天才を過度に利用しすぎた感じは否めない。
魅力あるキャラクターが生まれると次々と連作が作られて、ああやっぱり最初のが一番良かったね、となるのは、ディズニーで証明済(私情)。もしかして前作では、チャーリーという男の子を存分に描いてなかったと感じたのか。
しかし、ダールの想像力に改めて感心する本でもある。
お嬢のお薦めの別なダールの本にも、手を伸ばそうか思案中。

戯言
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by senrufan | 2005-08-30 15:01 | Trackback | Comments(0)

食を欲する

最近やたらと胡麻系が食べたい。私の身体は何を欲しているのだろう。
オクラともやしのナムル、きゅうりとにんじんのごまあえ、なすの梅ごまあえ、ごまアイス。
これで家族の需要と一致していれば、何も問題はないのだが。

友達の息子に、「おばちゃんの作った小豆のケーキが食べたい」とねだられた。ええ、惚気です。
ということで作ったのは、小豆みるくケーキ。チューイさんのレシピより。
彼のところにはケーキを丸ごと、我が家にはミニマフィン型で焼いてみた。
バターを使わず、ゆで小豆、練乳、生クリームなどで作るので、外側はさっくり、中はふんわりと軽い味わい。

少し余ったあずきと練乳、牛乳に混ぜて寒天で固めてゼリーに。
一段だと量が少なくてさびしいので、抹茶ミルクと練乳のも一段加えて。ピンクのを足せば、ひなまつり用ゼリーだな。

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戯言
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by senrufan | 2005-08-29 13:15 | Trackback | Comments(2)

違いは興味にすりかわる

Palo Alto市のダウンタウンで開催されたアートフェスティバル
ちょっとだけ見てこよう、とお嬢と2人で連れ立って出かけた。
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このエリアのアートフェアには結構行ったので、前にも見かけたアーティストの出店もちらほらと。
お嬢とゆっくり歩きながら、惹かれた店に立ち止まる。

いつも思うのだけど、世の中、なんていろんな趣味の人がいるんだろうね。
私達は引いてしまうような作品でも、確かにそれが良いと思って作っているアーティストがいて、それを好んで買う人もいる。
私達が素敵と思う作品を、白い目で見る人も確かにいる。
百人百色で、それが良い。

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by senrufan | 2005-08-28 12:29 | Trackback | Comments(0)

解釈は十人十色

夏真っ盛り、夜道で変質者に出会った場合の撃退法。
阿波踊りかタコ踊りを踊ること。

Roald Dahl著「Charlie and the Chocolate Factory」を読む。映画を見て、どうしても原作を読んでみたくなったので、お嬢に借りた。
一緒に観に行ったお嬢や友達が、映画を見終わった後、原作と比べて「すごく良く似てるけど、全然違う」と言って、なんのこっちゃと思っていた。そうしてようやく、表面上は非常に原作に忠実でも、根本の設定を大きく変えてあるので、かなりの点でオリジナリティの高い映画だったということがわかる。
ウィリー・ウォンカは原作ではもっと突き抜けてるのだね。ジョニー・デップに焦点をあてる為には、あのように葛藤するキャラになるのか。

お菓子の種類、原作はさらに数倍。ウォンカ氏の天才ぶりというより、ダールの想像力の逞しさ。口の中がよだれでいっぱい。
ウンパルンパの歌、映画ではほとんど聞きとれなかったのが(涙)、おお、そう言ってたのか!と納得する。ある意味、説教気味でもあるが、読者である子供にわかりやすく伝える為でもあるのかも。
ガラスのエレベーターに一家で乗り込んだチャーリー達。そして更なる冒険が待っている。
ということで、次巻の「Chaelie and the Great Glass Elevator」を読み始めよう。

ところで今日、昼食の後に気分が悪くなり、夕食の支度をしている最中に数回立ちくらみを起こした。
これはやはりこの本のおかげで英語アレルギーが(ちょう言いがかり)(単なる食べすぎだろう)
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by senrufan | 2005-08-27 12:05 | Trackback | Comments(4)

獲るかもしれぬ狸の皮算用

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今日のおやつ、黒糖バナナブレッド
グラニュー糖ではなく、黒砂糖とはちみつを使ったもの。
小麦粉やバターがぐっと少なめ、バナナが多めなので、焼き上がりが柔らかくて、ずっしりしっとり。

世に、バナナブレッドの種は尽きるまじ。


友人から、長女(12歳)にとうとう生理が始まったと電話が来る。
おおそうかそうか、あの小さかった子が。おばちゃんも年をとるわけだ。(しみじみ)

ところで巷では、「生理が始まったら、もうあまり背が伸びない」という通説があるのだね。
この子のお母さんも、最近彼女の背が伸びなくて悩んでいたところ、生理が来てしまったので、結構焦りを感じている。
実際、こちらの保健体育のような本には、「生理が始まった後は2インチ(5cm)しか伸びない」と堂々と書かれているそうだ。
これを信じて、毎晩必死に娘の足を引っ張っているというお母さんもいたりする。

私自身は25歳まで背が伸び続けたので、あまり信じてはいないのだが、ここでちょっと考える。
もしこれがお嬢に当てはまるとしたらどうなるか。

将来160cmまで伸びたいとすると、生理が始まる時には155cmでなければならない。
現在、彼女の身長は135cm。
ということは、あと1~2年で20cm伸びなければいけない計算に。


逆立ちしたって あ り え な い 。 _| ̄|○


彼女が私の身長を追い越す日は、果たして来るのだろうか。

戯言
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by senrufan | 2005-08-26 11:06 | Trackback | Comments(0)

最短の道を

b0059565_1102696.jpg今日のソーダブレッド。
薄力粉と強力粉を混ぜて、シリアルとレーズンを入れる。
強力粉が入ると、ますますモチモチした食感に。

ナッツを良く入れるソーダブレッド、ナッツ以外にシリアル、雑穀、冷やご飯なんかを入れてもいいんだって。
お菓子のグラノーラバーを砕いていれるとか、ピーナッツクリームを混ぜるとか、お嬢が色々アイディアを考えている。
とりあえず、次回は全粒粉にチャレンジ。


旦那がレストランで小耳にはさんだ話。痩せる注射があるそうだ。
近くにいた女性2人組が話してたところによると、ステロイド系注射を打って、その部分に2度と脂肪をつかなくするとか何とか。詳細は不明。
件の女性はヒップに打ったらしく、「It's a miracle!!」と両手を振り回していたらしい。
ちなみにお値段、1本$1,000。そして12本打てば完璧らしいので、トータル$12,000。

今日会った友人の知り合いの女性、かなりのボリュームを誇るボディで、痩せたいと願いつつも食べ物を止められず。
とうとう胃を半分切除したそうな
結果、食べる量が自動的に減り、念願かなって痩せられたとのこと。
たるんだはずの肌も普通だったので、どうやらその辺りも手術したとかしないとか。

ダイエットを始めて4ヶ月以上、不動の下腹を睨みながら、ちょっと共感を覚えたりする。
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by senrufan | 2005-08-25 10:58 | Trackback | Comments(0)

花泥棒は罪ではないけれど

朝から衝撃のニュースです。
Palo Alto市の某庶民宅で、育てていたキュウリが1本盗まれていたことがわかりました。
大事に育て、今日にも収穫しようと楽しみにしていらっしゃったご一家は、ショックを隠しきれない様子です。
キュウリのコンテナが置かれていたのは、おうちのドライブウェイをずっと奥まで行った壁際です。道からぱっと見たところ、ほとんど見えないので、これはここに鉢があると何らかの形で知った人間ではないか、という疑いが持たれております。
以前、やはりこの付近に置かれていたバケツが行方不明になり、どこかの子供らしき人物が返してきたという事件もあったとのことで、ご一家は更なる不審感をつのらせています。

奥様:「ええ、2本ほどだいぶ大きくなっていたので、今日はとろうと思っていたんです。ところが朝方水をやりに行ったら、1本丸ごと消えていて、ほんとにびっくりしました」
あー、これはきれいに切ってありますね。ということは、リスなどではなさそうですねえ。
奥様:「残念ながら……人だと思います」
最初に発見された時、どう思われましたか?
奥様:「今晩のおかずを返せ!!……でした…っ」(ハンカチを握りしめながら)
さてご主人様、今後どのような対策をお考えでしょうか?
旦那:「とりあえず、”Do not touch”という紙でも貼っておくしかないですねえ」
それで十分とお考えですか?
旦那:「いやあ、どうでしょうね。でもやらないよりましだと思いますよ。じゃ、飛行機の時間がありますんで、これで」
ご家族の憤りにもクールなご主人でした。
お嬢ちゃんはどう? やっぱり悲しかった?
お嬢:「すんごく怒りました!!(怒りに身を震わせながら) だってあれは私のキュウリで、私が一生懸命育ててきたのに、ってー!
あ、お母さんの方向から石が飛んできましたね。嘘をつくなという教育的指導のようです。
じゃあ、お嬢ちゃんはどうしたらいいと思う?
お嬢;「これを貼ります!」(バッと紙を見せる)
なになに、”Do not touch any of our vegetables or flowers, You idiot!!”
強気ですね。
お嬢:「あと、夜になったら、その人が苦しむようにお祈りします!」
そういう場合は、呪いと言った方が正しいと思いますよ。
奥様はどうされますか?
奥様:「赤いチョークで魔方陣を大きく書いて、その真ん中にコンテナを置きます」
…………えー、それは一体。
奥様:「そうすれば、うわやっべ、こいつら危なーい、気持ち悪ーいと思って、もう近づかなくなるんじゃないかと」

お答えいただき、ありがとうございました。
今後のご検討をお祈り申し上げたいと思います。
ちなみにコンテナを庭に移せば当面は大丈夫なのではないか、と個人的意見を申し上げたところで、レポートを終わります。

戯言
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by senrufan | 2005-08-24 10:58 | Trackback | Comments(2)

当分初心者

重いバックパックをしょって、学校まで歩いて、更にその荷物で教室移動をすることがしんどいと言うお嬢。
なーにをぬかしてるか、片道たかだか5分だろう。日本だと10分・15分はザラで、さらに給食袋とか体操着とか持っていくのだぞ。

お嬢の行き帰り、まだハラハラして、帰る頃になると時計とにらめっこする私。
なーにを言ってるのママ、一本道だし、日本だと1年生から自分で歩いていくんでしょ。

当たり前のことに慣れる時間がまだ必要。

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そんな初々しい気分で(え)作った本日のおやつは、チョコバナナプリン
バナナのレシピを探した中で、お嬢がリクエストしたもの。
バナナをつぶしてチョコを溶かして、牛乳とゼラチンを混ぜるだけの簡単おやつ。
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by senrufan | 2005-08-23 10:36 | Trackback | Comments(2)

新しい空気を胸一杯に

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新学期。新学年。新学校。

今日からお嬢は6年生。学区によって様々だが、ここPalo Alto学区では、6年生~8年生がMiddle School生となる。
学区にある小学校は12校。それぞれの卒業生が今度は3つのミドルスクールに集められるので、1校当たりの新入生の数はかなりのもの。
ミドルは家からたったの2ブロックなので、いよいよ今日から歩いて登下校。
プリスクールからずっと車での送り迎えを続けてきた日々が、とうとう終わりをつげたのだね。(ちょっと嬉し涙にひたってみる)

さすがに最初ぐらいはと、一緒に歩いて学校まで。延々と連なる車の行列に、改めて徒歩圏内で良かったとほっとする。
どきどきした様子の新入生や、慣れきった感じの上級生、しっかり子供の手を握るお母さん達。新学期初日ならではの風景だ。

元気良く帰ってきたお嬢、とにかく楽しかったそうで何よりだ。
帰るなり、早速ミドルのあれやこれやを教えてもらう。

まず見せてくれたのは、個人別のスケジュール表。一人一人違う時間割になっており、そのスケジュールに従って教室移動しなくてはならない。
日本の中学だとクラスはずっと一緒で、科目によって教える先生が違うのだけど、こちらのミドル、Core Class(Home Class)と呼ばれる基本クラスはあるものの、一緒にいるのは1日6時間のうち2~3時間、そのCore Teacherが教える科目のみ。あとは各自バラバラに別れるという、日本の大学に近いイメージかな。
友達ができなくて孤独に悩む6年生も多いと聞くが、これは確かにまだ10~12歳ぐらいの子供にとっては、友達を作りにくい環境ではある。

面白いのが、Wheelというカリキュラム。
アート、演劇、コンピューターなど6つのプログラムがあり、順繰りにやっていくのだ。
7年生からはどれか1つを選択しなくてはならないので、6年生の間はお試し期間ということらしい。色々と変わっていく年頃なので、これは良い。

自分が全く経験してないことなので、ミドルに通う間中、でいっぱいになりそうだ。

戯言
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by senrufan | 2005-08-22 11:14 | Trackback | Comments(4)