「ほっ」と。キャンペーン

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おもちゃか宝か

b0059565_1275249.jpg金曜日、とうとうお嬢のノートパソコンが届く。

購入に当たってどんなPCが良いか、旦那は家族内リサーチも試みるべく、私達を電気屋に連れて行った。
しかし、「安くて性能がいいのだったらなんでもいいじゃん。どんな性能? 知らなーい」と言う私と、一番最初に触ったPC=重さ8pbを、「これがいいよ! だって時計がAM/PM表示になっててわかりやすいもん」というお嬢を相手にして、自分で勝手に選ぶことをその場で決めた。
子供が初めて使うPCということで色々と周囲のアドバイスももらいつつ、結局DELLのノートPCに決定し、オンライン購入を申し込む。

金曜の午後、ピンポーンと鳴るチャイム。出てみたらUPSの配達員が、「It's a toy for you!」と言いながら立っていた。
受け取りサインをし、箱を開けて本品を取り出し、2人でおおーっ、ほーっと眺め回す。
その後はテーブルに置いて、絶対触らないようにした。機械オンチが触れるとロクなことにはならないんだ。(前科多数)

今日は旦那が色々とインストールし、その間にお嬢はPCを置くスペースを作るべく、部屋と机の整理をば。
机に据えた後、ネットへの接続だのメールの受信だの充電だの、細々と基本事項を教え込む。どこまで理解できたかは謎のまま。
早速、夏休みの自由研究に必要な情報を検索し始めたりして、とりあえず順調な滑り出しのようである。
どうぞ仲良く、故障なくお付き合いしていただきたい。

ちなみにお嬢が一番最初に登録したお気に入りメニューは、マイヤヒでありました。
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by senrufan | 2005-07-31 12:01 | Trackback | Comments(1)

興味とする対象

友人がお子さん2人を連れて、日本に帰省中。
「旦那をよろしく」との言葉に、よーしまかせろと胸を叩いた私、一緒にご飯でも食べましょうとお誘いを。(そんなんでいいのか)
もう一組友人ご夫婦を招いて、我が家でまったりBBQだ。

牛豚は勿論だけど、今回はDittmer'sのソーセージも焼いてみる。
健康に問題ありのメンバーばかりなので(要はダイエット必須)、野菜も色々焼いてみる。
友人に教わったように、オリーブオイル・バルサミコ酢・ハーブ類に漬けた野菜類、ホイルに包んでこんがりと。

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夜になって旦那3人組は、DVDをPCでコピーできるソフトのことで盛り上がる。
皆TVっ子で、レンタルDVDを借りたり、TVで放映される映画をHDに落としてDVDに焼いたりが日常で。中には日本の実家にHDを繋げて、こっちのPCでダウンロードして日本のTVをリアルタイムで観ているという強者まで。
話題のソフトを使って、例えばブロックバスターの1ヶ月$25でDVD借り放題のメンバーになれば、月に最高60枚ぐらいDVDをコピーできるので、有料チャンネルに入る必要もないのでは、ということなのだな。
b0059565_1214736.jpgハイパーテンションになった3人は、妻達が止めるのも聞かずに、酔っ払い運転で近所の電気屋に行って当のソフトを購入し、戻るなりインストールであーでもないこーでもない。
全く技術オタクというものは、と妻達は頭を抱えつつ、のんびりとケーキとお茶で、おしゃべりな時間を過ごすのであった。
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by senrufan | 2005-07-30 12:10 | Trackback | Comments(0)

信頼という言葉の意味するもの

お嬢、YMCAのキャンプを終了する。帰りの車に乗った途端、万歳三唱する奴が一人。

数年前には良くとっていたYキャンプ、その頃はそれなりに楽しんでいたのに、なぜ今回はそこまで嫌だったのか。
帰り、そのまま大急ぎでスイミングに直行という慌しさは置いといても。

理由はオーバープロテクションにあったという。
小学校を借りていたのだが、まず使える遊具を相当制限。事故が懸念されるということで、モンキーバーさえもダメだったらしい。
更にトイレは、必ず3人以上で連れ立っていくことというルール。トイレに行きたいなーと思うと、友達に頼むことから始めなくてはいけないと。一人で行動していいのは10フィート以内らしい。
もっと小さい子ならともかく、最終学年に至るまで徹底されたそうである。
現に、お嬢が帰り際にトイレに行きたがって教室に入ろうとした時も、入口のお姉さんにブロックされて、しばらく押し問答をした。「安全の為だから」と言い張るお姉さんに、爆発しそうになるのを必死に抑えながら、たまたま通りかかった友達に頼んで付き合ってもらった彼女だった。

きっとどこかからクレームがついて、防衛策をしいたと思われる。
子供のことを考えての安全策だ、ということを頭から信じることはできないぐらいには、私も長くこの国に住んでいる。
保護者側もそれなりで、遠足から帰るバスが渋滞で遅れ、迎えの時間が遅れた時、バスを待っているたかだか10分くらいの間で、マネージャーを呼べと詰め寄る母親数人。
良いキャンプにする為には連携プレーが必須であるのに、別な意味での悪循環。
この国で非常に良く見られる光景の一つであることよ。

戯言
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by senrufan | 2005-07-29 04:22 | Trackback | Comments(0)

望みは未だ捨てきれず

我が家の近くにある肉屋さん、Dittmer's
Old-Fashionedという文字に惹かれつつも足を運ばないままだったが、ようやく訪問。

こちらに来て恋しい日本の食材は色々あるが、我が家ではソーセージもその一つ。
こちらで売っているウィンナーやハム、はっきり言ってうちにはしょっぱすぎるのが多いのだ。
飛行機の荷物チェックがまだ緩やかだった頃など、旦那の日本出張のたびにシャウエッセンとかチーズウィンナーとかを買ってきてもらって、冷凍庫に詰め込んでいたぐらい。
今では幾つかお気に入りのソーセージも見つけたけれど、いまだに残るかすかな望みをたくして、店の扉を開けてみた。

小さい店を半分に区切っているショーケース。その中にハム、ソーセージ、ベーコン、サラミ、いっぱい種類が並んでる。壁際にも商品の棚があり、輸入食品がちらほらと。
迷った末オーダーしたのは、Chicken Spinach、Chicken Apple、Cocktail Sausageの3種類。
「これはFully cookedだから、このままでも食べられるよ」と言って、優しいお店のお兄さんは、お嬢と私に1本ずつカクテルソーセージを食べさせてくれた。
うーむ、残念ながら結構しょっぱい。が、ぱりっとした皮を噛むと、じゅっとジューシーな汁が口の中に出て、その新鮮さが良い。
ドイツの黒パンも見つけたので、一緒に買う。

帰ってから残りの2種類を食べてみたら、こちらは十分おいしくて、塩味も許容範囲。
カクテルソーセージは、ちょうど冷蔵庫にあったクロワッサンの生地に包んで焼いて、ソーセージパンに。甘味のある生地で塩気が少し抑えられるので良しとする。

そろそろ週末BBQがしたいなあ。

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by senrufan | 2005-07-28 13:29 | Trackback | Comments(2)

ふと目にしたもの

b0059565_12203175.jpgチーズが好き。クリームチーズも好き。
ということで我が家に常備されるのは、ホイップド・クリームチーズ、ガーリックチーズ、サーモンチーズなどなど。朝食の席の常連さん。

今日見つけたのは、クラフトのPHILADELPHIAのSwirlsシリーズ新製品、Triple Berries ”N Creamというもの。
甘いクリームチーズは我が家では人気がないのだけど、一度試してみたかった。
甘さ控えめで、あまり強いインパクトはない味だが、例えばベーグルに塗れば、インスタントにブルーベリーベーグルの味になると思われる。

さて、賞味期限内に食べきれるか。
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by senrufan | 2005-07-27 12:20 | Trackback | Comments(2)

まだ一歩をも出ず

今日の悲しみ。
鼻にメガネの跡がついていると思ったら、新たなシミだった。

渡辺有子さん、稲田多佳子さんと、お二人のレシピからそれぞれキャラメルパウンドケーキにトライしたことがある。そしてどちらも失敗。
というか、要はキャラメルソースに失敗。その数3回。

1回目 : 電子レンジで爆発した
2回目 : テフロン鍋でくっついた
3回目 : ル・クルーゼの鍋で溶けなかった

電子レンジだろうが鍋だろうが、とにかく砂糖がじわじわと溶けていくはずなのに、どちらもただひたすらに固くなるばかり。
ソースに限らず、フルーツのキャラメライズとかも上手くいかず。レンジや鍋のせいではないのは明らかで。

b0059565_11443163.jpgふと、もしや砂糖のせいではあるまいかと思い立つ。
私が普段使っているのは、Organic Sugar。Evaporated Cane Juiceとなっている。
一般のグラニュー糖を買い求め、鍋に入れて火にかけてみたら。レシピ通り、じわじわと溶けて色が変わり、いい香りのする焦げ茶色のソースに変身した。
それだけのことだったんかい!と、アメリカ人のごとくオーバージェスチャーで天井を仰いでしまったよ。今まで無駄にした砂糖たちに、なんて謝ったらいいんだい。

バターや卵、粉類と合わせて焼いたケーキをオーブンから出した途端、キッチン中にキャラメルの香りが広がった。あまりケーキ類を食べない旦那とお嬢も気に入ったようで、めずらしく2切れ、3切れとねだったよ。次はミニマフィンサイズで焼いてみるか。

恥ずかしい限りの初心者の大失敗であったこと。
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by senrufan | 2005-07-26 11:39 | Trackback | Comments(0)

広がる裾野

お嬢は今週、YMCAのMarine Science Campというものに参加。
海洋生物に興味のある彼女、遊びが多いことにがっかりしつつも、まだ望みは捨てていないらしい。
母は久々の弁当作りにげっそりした上、モーニングスナックを忘れるという失態をおかし、散々文句を垂れられた。
しかし、日本に行っていた仲良しが2人帰ってきて、早速電話をもらってご機嫌な彼女である。

b0059565_1213282.jpgずっと以前から気になっていた、近所にあるWorld Marketという看板。
「夏休み中は地元探検」を掲げる私達は行ってみた。
中は結構な広さで、輸入食品中心の店。お菓子類、乾物、肉・魚・乳製品、ワインやビール、なかなかの品揃えと見た。
そしてユダヤ系の人が多いこのエリアだからか、Kosher Foodも色々と。

Milk Pail、Euromartに続いて、ヨーロッパ製品を探したい時は寄ってみたい店。
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by senrufan | 2005-07-25 12:09 | Trackback | Comments(0)

My beloved buddy

b0059565_13353182.jpg映画「Herbie:Fully Loaded」を観に行って来ました。

チケット窓口にて、「Herbie:Full Throttle、大人1枚、子供1枚」と頼んだら、受付のお姉さんは一瞬妙な顔をした後、「Oh, Herbie! OK!」とにっこり笑って発券してくれました。
窓口から離れた後、お嬢が思いっきり憐れんだ目で、「ママ、"Fully Loaded"だよ」とため息混じりに言いました。
"Full Throttle"はCharlie's Angelsだってばよ……(涙)

公開から1ヶ月たっている上、新聞での批評も4つ星中2つ星だったので、あまりお客はいないだろうと思ったら、開始時には小シアターの8割以上が埋まってびっくり。やはり映画は週末の娯楽。

ハービーという名の旧型ビートル、初登場は「The Love Bug」(1962)という映画にて。まるで人間のように意志を持ち、自ら動くハービーのこの映画は大ヒットとなり、以降3本ほど作られているようです。
そして今回のストーリーはというと。
かつてはレーシングカーとして華々しく活躍したものの、今やスクラップ工場で解体を待つ身になってしまったハービー。ジャンクヤードにいる彼の前に現れたのが、レーシングチームの監督を父に持つ、レーサー志望の女の子、マギー・ペイトン。ハービーは強引に彼女の車となり、ストリートカーレース、そしてトラックレースへと共に歩んでいくことになるのです。

マギー・ペイトン役をつとめるのはリンゼイ・ローハン。「The Parent Trap」(1998)で一人二役を演じた彼女、赤毛とソバカスがなんとも可愛くて印象に残っていたのですが、世間様に大変ウトい私は、それ以降の彼女のフィルムなどはほとんど目にしておらず。
当時11歳だった彼女、この映画ではすでに18歳。画面に初めて登場した時は、「うっわー、太った大人になったねーっ!」とびっくりしたのが、田舎モンの正直な感想です。すっかり肉付きが良く化粧の濃い、典型的なアメリカン・ヤングレディになってました。いやいや、オバチャンは驚いた。
他にはジャスティン・ロング、マット・ディロンなど人気若手を揃え、さらにとどめに父親役のマイケル・キートン。テンポの良いメンバーにより、ぐんぐんと映画はスピーティに進みます。

特殊効果も滑らかで、ハービーがとにかくけなげで可愛くて、ヴァン・ヘイレンの「ジャンプ」にのって彼が復活するシーンでは、なんと場内から拍手と口笛まで。
お嬢もノリノリで、音楽が流れれば手拍子、ハービーが走れば拳を作って応援。たまたま隣に座った女の子2人も非常にノって、最後には両手を挙げて「Yey, Herbie!!」と叫び、私とお嬢とハイファイブ。
頑張る女の子のストーリーは、いつだって女の子は大歓迎。それに可愛い生き物がついてくれば言うことなし。

確かに4つ星レベルではないですが、これだけすっきりと楽しませてくれれば、それだけで十分映画として価値があると思うのです。
楽しくなけりゃ映画じゃない。気軽に何回も見られる作品です。

戯言
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by senrufan | 2005-07-24 14:26 | Trackback | Comments(0)

夢はいつでも彼方にある

b0059565_9141826.jpgお嬢、今シーズン最後のSwim Meet。
といっても、9月から来シーズン開始なのだがな。

場所はBurlingame、家を6時半に出る。今週また3時帰りが続いた旦那は撃沈。お嬢のレースが始まる頃には行くからということで、寝かせておく。
真夏と言えども、やはり早朝は寒いなあ。冬用のフィールドコートを着こんでいる子が多かったよ。

お嬢がメインにしているのは50m平泳ぎ。しかし今回の競技会では100mしかなかったので、久々に50m背泳ぎにエントリー。
もっと色々出てみればいいのに、まだ度胸と自信が足りない彼女。

お嬢のレースは13番目(不吉な)だったので、その間一緒に他の人の泳ぎをいっぱい見て、たまたまいたクラスメートと遊んで。
そうして出番がやってきた。今度は早めに追い立てる。そうそう、ガウンもしっかり脱ぐように。(腕組みして頷きながら)

50mはあっという間。背泳ぎは2月末のレース以来で、3秒以上タイムが縮まった。
お嬢の公式タイムは、今のところ全種目Cレベルという一番下のレンジにいる。で、まずはBレベルのタイムを出すべく毎日がんばっているのだが、今回出したタイムは、電光掲示板ではBにあと0.2秒届かず。しかしコーチの計ったタイムでは達しているという。
とりあえず結果は後日として、上がったタイムにお嬢は大満足。そうやって少しずつ自信がついていけばいい。

しかし今日までは9・10歳の部だったけれど、来シーズンからは11・12歳になるので、またもや目標タイムが遠ざかるのだとはとても言えない母だった。

ちなみにお嬢のレースが始まる10分ほど前、「今起きた」と電話してきた旦那は、当然来ることもできなかったのであった。

戯言
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by senrufan | 2005-07-23 09:11 | Trackback | Comments(0)

成果よりも楽しさを

2週間にわたったCeramicsキャンプの最終日。
お嬢が通ったところはアートとミュージックの小さい学校で、それぞれのクラスの発表会が最終日にある。

陶芸のクラスは、教室にずらっと皆の作品を展示。
ティーポットとカップのセット、お皿、タイルなどの陶器や、張子の人形、皆で分担して陶器の建物を作った町。
1日2時間半という短い時間だったけど、随分と沢山作ったねえ。
帰ったら早速洗って使おうと、いそいそと持ち帰る。

楽しいキャンプでありました。(本人談)

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戯言
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by senrufan | 2005-07-22 04:00 | Trackback | Comments(0)