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踏み出すことを冒険と呼ぶなら

チェリー君と遊ぼう2日目なり。 ……やめよう、このフレーズ。

今日は、今まで何回か作ったことのあるチェリーのココアマフィンを。ビング種のさくらんぼを使う。レシピはマフィン型5~6個分なので、倍量にして、ミニマフィン型24個分で焼く。
出来上がった生地を型の半分ぐらいまで入れてから、チェリーの欠片を埋め込み、その上にまた生地をかぶせるという手順。生地を入れる前にオーブンを温め始めたのだが、予熱終了の合図が聞こえても、まだ私はチェリーをしこしこと入れている最中でした。24個って大変なんだ。(とろいとも言う)

ケーキタイプのブラウニーのようで、甘さもしつこくないので、我が家のお気に入り。だから小さい型で焼くということは、その分ぽいぽいと食べてしまうということでもあるんだね。(すでに数個消えたカゴを見て驚愕)
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ダイアナ・ウィン・ジョーンズ著「詩人たちの旅」を読む。デイルマーク王国史四部作のうちの1巻目。
独得の舞台設定を作り上げるジョーンズ、今回も隅々まで細かい内容を決めた上でのファンタジーであることが良くわかる。ファンタジーは現実社会ではない分、実は土台がしっかりしてないとどんどんと崩れていくものだが、彼女の場合はそれが全くないので、常に安心して読める。このシリーズは彼女の初期の作品で、今まで読んだ小説のように難解な部分が少なかったのも幸いしたのかもしれない。
今回の話は、旅する吟遊詩人の物語。秘められた力を持つ弦楽器クィダーを弾く主人公の少年。彼自身の中にある見えない力とクィダーが合わさる時、混乱期にある王国のなぞが少しずつ解かれていく。
1巻では彼の力の片鱗が見え、本当の旅に出るまでが描かれている。2巻以降、どれだけのスケールで物語が広がっていくのか、彼自身の成長も含めて楽しみである。

戯言
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by senrufan | 2005-05-31 13:07 | Trackback | Comments(2)

労働の対価は

Memorial Dayにてお休みだ。連休だ。今日で終わりなんだ……

そんな最終日、今日はさくらんぼ君と向き合うのだよ。
まずはジャムを作るべく、さくらんぼと砂糖を入れた鍋を火にかける。いちごやプラムは毎年旬の時期にジャムにしているが、実はチェリーは初めてだ。下調べしたレシピにあった通り、確かにすごくアクが出る。しばらくキッチンに入り浸りだな。

煮込むのに数時間かかるので、その間にデザート2品。
まずは豆乳のゆるゆるゼリー。頭がゆるいみたいだな。
豆乳・砂糖・生クリームの柔らかいゼリーに、黒砂糖を煮て作った黒蜜をかける。栗原はるみさんのレシピより。

そして、ネットで見たさくらんぼのパウンドケーキ。材料が佐藤錦となっていたので、レイニア種の方を使おう。
半分に切って種を出し、リキュールと砂糖をかけて軽くレンジで煮て。汁と実をそれぞれパウンドケーキの種の中に混ぜ込んで焼く。
チェリーが甘酸っぱく仕上がっていて、これは生フルーツならではのさっぱりさ。
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そんなこんなの片手間に、何回もすくうジャムのアク。私はチェリーの種を取る道具を持ってないので、鍋に丸ごとぼこぼこ入れたのだが、チェリーが煮崩れてくると、その種を取る作業も加わるのだ。
無言ですくい続ける私の脳裏には、
か~さんが夜なべ~をして~って歌あったなー。堀内孝雄はあれを歌うと泣くんだよね。ほらほら、アクすくいから逃げるんじゃない。それが君の運命と思って諦めるんだ。この極意はやはり金魚すくいに通じるものが。保存食って言うと、「大きな森の小さな家」を思い出すな。豚の膀胱でサッカーとか。バターは確かに出来立てが一番おいしい。ほ~らいい子だから~ふははは(S風) ああ定めに逆らうことはやはり無理なのか…!(悲劇的に) 定めって、その者青き衣を着て金色の野に降り立つべし、言い伝えはやはりまことであったのおばあちゃんが
馬鹿に考える時間を与えても、ただ休むに似たり。

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戯言
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by senrufan | 2005-05-30 12:58 | Trackback | Comments(5)

Chim Chim Cherry

雨季がかなりの長期間続いたらどうなるかというと、いろんな”例年にない”事態が見受けられるわけで。
一番変化が見られるのは、やはり植物系であるわけで。
いつもなら3月ごろに咲いていた花が今頃だったり、レタスが高値になったりね。
で、もうとっくに店頭に並んでてもおかしくないさくらんぼが、ようやく先週あたりからメジャーになったりしたわけです。

友人一家と、この連休にさくらんぼ狩りに行く約束をした。が、天候の悪さでぎりぎりまでわからなくて。
今朝になってファームに電話し、大丈夫かどうかの確認をしてから、お互いの家を出発した。

行ってみたら、やっぱり去年より実は少なめかな。でも私達には十分だ。
日当たりのよい上の方の実を子供達がよじ登って取り、私達は手の届く限りのところでもぎ取って、バケツにどんどん入れていく。ちなみに自分達の口にも入れていく。
ビング種もレイニア種も値段は一緒なので、この際、店では高めのレイニアを大目に取るかというセコい考えも浮かんだり。
木の下に敷物を敷いて、チェリーを食べながらのピクニックを催している大家族もちらほらと。
摘んだチェリーは最後に出口で重さを計られて、その重量分の値段を払うのだが、本当に公平にしようと思ったら、入口と出口で体重も計んなきゃいかんだろうな。b0059565_720335.jpgb0059565_7204589.jpg


もっともっとと張り切る子供達を押しとどめ、計られたチェリーの重さは、我が家が7ポンド、友人一家が11ポンド。お互いに3人家族なのに、これからどうやって消費するか。
「朝昼晩とチェリーだわ」と、ため息をつく友達。そっかー、じゃあ旦那様がお弁当箱を開けたら、中にはぎっしりチェリーなんだな。

b0059565_722516.jpg帰宅してから、チェリーを洗って冷蔵庫にしまい、手元で幾つか食べながら、ネットで生さくらんぼを使ったレシピを検索。
まずは常道でジャムを作って、あとはパウンドケーキとマフィンかな。
明日の休みはがんばらねば。
さらに一部は容器に入れて冷凍庫へ。シャキシャキとシャーベット状になって、真夏のおやつにちょうどいいのだ。
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by senrufan | 2005-05-29 07:16 | Trackback | Comments(4)

紛らわすことができるなら

何があったというわけではないが、やたらばたばたしていた、今日という日。

友人が、今日の午前中に帰国前のガレージセールをやるのだが、あいにく私は補修校のボランティアの予定を入れていて参加できず。品物を置いていけば売ってくれると言ってもらったものの、手伝えないのに大変な部分だけ頼むというのは、どうも気持ちがおさまらず、諦めていた。
が、もう1人の友人が手伝うことになり、手が増えたので、頼んでいいと改めて連絡をくれて。思いっきり恐縮しつつ、食器類だけお願いすることに。と言っても、まとめてみたらダンボール2箱分。うわああごめんねごめんねええええ。

朝、品物を運んで並べるのを手伝い、そのままそこの子とお嬢を補修校に連れて行き、その足でボランティアに参加し、終わったら即行で日本語のレッスンに行って。
レッスンが終わった後、売れ残った品物を引き取りに行ったら。

え、完売!? 1つも残らなかったの!?

おいしいとこだけ取ってしまって、ますます申し訳ないの一言だ。せめてもの罪滅ぼしで、沢山売れ残ってしまった本を引き取らせてもらう。図書館に寄付してもいいし、秋にある補修校の古本市に出してもいいし、とにかく引き受けさせてくれ。何か私にもやらせてくれ。

別に、その前にいっぱい読ませてもらおうなんて思ってないよ。ないってば。(目をそらしつつ)

船便の第一便も昨日出して、広くなった彼女の家を見ると、ますます帰国が近づいていることを実感して、切なさが一回り大きくなる。
3人でスターバックスに繰り出して、ささやかな慰労会。
会えるうちはせめて濃い時間を過ごそうとは思うけど、つのる寂しさだけはどうしようもない。
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by senrufan | 2005-05-28 09:40 | Trackback | Comments(0)

絆を作る為の時間

友人の家に猫がいる。
彼女のところは2回目のアメリカ赴任なので、当然猫も2回海外渡航を経験済。もう12年一緒にいるそうだ。

そんな彼女に同居人、や、同居猫ができた。
前々からもう一匹猫を、ということで、まめにアニマルシェルターに通っていた友人は、ある時巡り会った、生後おそらく2年ぐらいと思われる猫を引き取ることに決めた。その子は交差点に捨てられていたという。
最初は色々と体調を崩して大変だったそうだが、ようやく元気になったとのことで、今日初めて会いに行ってきた。

いやいや、よく動くこと! ひもが大好きで、バッグやカメラのひもにじゃれまくる。なかなかじっとしていないのと、こちらの腕が未熟なせいで、いい写真は1枚も撮れず(涙)
以前捨てられた経験からか、撫でられるのや抱っこはいまだに嫌がるそうで、人差し指でちょっと触ることだけ許してくれた。
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で、肝心の先住猫ちゃんとの相性は。
残念ながら、これがなかなか難しく。そりゃあそうだろうなあ、12年も自分一人でパパママ独占だったのに、いきなり来られちゃなあ。
おまけに新猫ちゃんは大変食欲旺盛で、油断すると2匹分の餌を食べてしまうらしく、ますます恨みを買っているそうだ。
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すっかり拗ねた毎日を過ごす彼女、ダイニングテーブルの下から私達をじと~っと睨んでた。
ごめんよ、君を忘れたわけでは…!
 
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by senrufan | 2005-05-27 11:09 | Trackback | Comments(2)

目に見えるものと見えないもの

夕方から、お嬢のStudent-Led Conference。

通常Conferenceというと、親と先生の面談であり、それに生徒が参加して三者面談になる形が多い。
しかし今回のは、生徒自身が、自分がこの1年でどんなことを学んだか、どれだけの達成度だったかをまとめ、自分の親にプレゼンするわけである。
1クラスで4~5組の親子がそれぞれの場所で顔をつきあわせて面談し、その間を先生が巡回しながら、補助したりアドバイスしたりする。
どれだけ自分を客観的に評価でき、またそれらはどれだけ信頼しうる情報か。それは毎日子供を見ている親が、どれだけ見抜けるかにもかかってます。

第三者=先生からの意見が密に聞けないのは残念だが、それも結局は先生との相性にもよるものなので、これはこれで良い機会。
良い結果は目を見て話し、悪い結果は急いで話しがちなお嬢に、先生は、「この時点ではこれぐらいだったが、後でこれだけアップしたという形で話しなさい」とアドバイスを。見せ方一つで印象も変わる。アメリカンなテクニック(違うって)
しかし私にとっては、これほど楽な面談もない。だってお嬢は私の為に、全部日本語で話すから。

この教室に通うのも、あと2週間だね。
「5年生は今までで最高に面白かった」と、彼女は何度も繰り返す。学ぶ内容は年々高度に、課題もどんどんハードになるので、それでも楽しめたと言えるのなら何よりだ。
卒業式の日は、通常時間より1時間半早く帰る予定になっている。それを耳にしたお嬢のつぶやき。
「1分でも長く5年生でいたいから、いつもと同じ時間でいいのに」
去年の卒業式の日、全員が帰宅した後で、じっと一人で教室に残って座っていた男の子がいたという。先生方は彼の気持ちを考えて、一切声をかけなかったそうだ。
5年生から6年生に呼び名が変わる。小学校との最後の別れは、やはり大きな意味がある。

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戯言
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by senrufan | 2005-05-26 13:12 | Trackback | Comments(6)

陽の当たる場所

Sunsetという雑誌がある。英文を見るだけで動悸・眩暈・吐き気の諸症状を起こす私はほとんど手にとったことはないのだけど、それでも名前とロゴぐらいは知っているというメジャーぶり。
今日は我がガーデニング師匠であられるお二方@緑の指常備にくっついて、そのサンセット社の庭園を見に行ってきた。

重厚な木の扉を開け、ロビーを通り抜けると、その向こう側のガラス扉から庭に出られるようになっている。大きさとしてはそれほど広大ではないが、そこに育つ植物群の意義は深い。
全体を気候によって5つのゾーンに分け、それぞれの特徴的な植物を育てている。この庭園を一周すれば、米西部13州・32種の気候ゾーンにおける主要植物を一堂に観察することができる仕組み。名前の通りのテストガーデンを含め、庭園全体がサンセット社の実験の一部となっており、その成果が次々とサンセットマガジンで公開されるということらしい。
私達、今、あの雑誌の風景の中を歩いてる。(誇大妄想)
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巨大な樫の木(The Old Man)から始まって、サボテンの育つ砂漠を過ぎ、中央加州、北加州と辿ってゆく。
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北西部まで行くと、なぜかJapaneseと名の付く楓の類が数本。
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テストガーデンは狭い中にぎっしりと多種多様な植物が詰め込まれていて、プランターを細かく分けて何種もの花を育てていたり、野菜のエリアがあったり。小さな温室には食虫植物まで。それでも息苦しく感じないのは、空の高さと色彩の鮮やかさ、そしてコーディネイトの見事さゆえか。
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これだけのものを無料で公開してくれるところに、企業の懐の深さを感じたりする。(ゲンキン)
そして何より、この庭園を全面ガラスで見ながら仕事ができるオフィスワーカー達にとっては、給料以外の毎日の特別手当だな。
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戯言
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by senrufan | 2005-05-26 08:16 | Trackback(1) | Comments(5)

明日は我が身か明後日か

スイミングからの帰り道。
私は左折車線、隣の右折車線には赤い車。右折のタイミングをうかがっていた彼の車に、後ろから来た赤い車がドガン!と追突。
後ろのお兄さん、前を見ないで、左だけを見て進んでいたのを直前で目にした。

続いて走ったエクスプレスウェイ、途中の信号で前の車がいきなり止まったので、慌ててブレーキを踏む。私の後ろもかろうじて止まる。
その後ろから、ガン!グワン!ギギギーッ!
3台玉突き、4台目は横にハンドルを切って難を逃れた模様。

これは何かの暗示なのか。

なかなかに暇であり、暇ということは本が進む。シリーズ物から手をつける。

ジャネット・イヴァノヴィッチ著「わしの息子はろくでなし」を読む。賞金稼ぎ、ステファニー・プラムシリーズの第6弾。
いつもながら言葉の掛け合いと合いの手が見事で、数行おきに笑わせてくれる。こういうユーモアというかウィットのセンスは、なかなか日本のミステリーではお目にかかれないのだよなあ。
元々のキャラもパワーアップ、新キャラも加わってこれがまた超個性派で、ますます目が放せない。
ようやく6巻が手に入ったと思ったら、実はもう7・8巻も出ていたらしい。続行決定。

ジョアン・フルーク著「チョコチップ・クッキーは見ていた」を読む。クッキー店を経営するハンナのシリーズ、2~4巻は読んでいたのだけど、ようやく読んだ1巻がこれ。
これも地域密着型ミステリーなのだが、最初だけあって登場人物の説明が細かく、出会いのシーンもあり、ようやく全部繋がった。
アメリカ流の簡単・大量・極甘(おそらく)クッキー&ケーキのレシピも沢山。
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by senrufan | 2005-05-25 12:30 | Trackback | Comments(0)

二次救済と呼ばれても

バナナは好きで良く買う。
黄色くてまだまだ固い房を買う。バナナツリーに下げておく。待つ。待つ。茶色の点々が少し出てくるまで待つ。
出た途端に、それっとばかりにヨーグルトに混ぜたり、お嬢のスナックに持たせたり。
それで3日ぐらいで食べ切ってしまうのが通常だが、たまーに何かのはずみで1・2本余らせてしまったりすると、しかもそれが結構茶色かったりすると、もうお嬢は見向きもしない。黄色いバナナはかえって毒で、茶色い方が柔らかくておいしいんだと何度言っても信じない。ち、外見で判断するなんて未熟者め。

今回もなぜだか視界に入らないまま、バナナを1本残してしまった。見事なばかりに全面茶色。
ということで、バナナとくるみのケーキを作る。バナナケーキやブレッドは幾つも試してきたけれど、今日は稲田多佳子さんのレシピに初挑戦。

大層柔らかくなったバナナをざっくりとつぶし、バター、砂糖、卵、粉など、順番に混ぜていく。本の通り、スクエア型で焼きました。
ふんわりとした中にくるみの歯ごたえがあって、気取りのないおいしいケーキでした。
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バナナ好きなわりにバナナブレッドはそうでもないお嬢が、今回のは気に入った模様で、お代わりをせがまれた。
そうか、このレシピのおかげだね。えーと、今までのレシピより随分とバターが多いんだが。

戯言
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by senrufan | 2005-05-24 07:47 | Trackback | Comments(0)

優しさとは強さである

いよいよ夏到来。と思っていいんだよね。いいんだよね。(超晴れマークだらけの天気予報を見ながら)

先日Costcoで他に買ったのは、ベーキングソーダの大袋と、レモンジュースの大瓶2本セット。これは我が家の必需品。
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お嬢がアレルギー体質ということと、私が掃除用洗剤や塩素系洗剤のあのキツい刺激臭などが苦手ということで始めたのが、ベーキングソーダ(重曹)酢やレモン汁を使った掃除。
ベーキングソーダ(炭酸水素ナトリウム)とは弱アルカリ性で、脂肪酸という物質から成る大抵の汚れを中和することができ云々という理屈は置いといて(逃避)、これと通常の石鹸を併用すれば、大体の汚れに対抗できる。さらに酢やレモン汁を加えるとシュワ~ッと揮発性の泡になり、さっと拭き取ることができて簡単なのだ。

例えばお風呂。粉チーズ用ボトルに入れたベーキングソーダをふりかけ、水で濡らしたアクリル毛糸の雑巾で磨く。もしくはふりかけた粉に、スプレーボトルに入れたレモンジュースを吹きつけ、キュッキュッと磨く。
ベーキングソーダは硬水を軟水にする効果もあり、お湯に入れてから入浴するのも有りなので、少々残っていようが問題なし。レモンを使った後はいい香りで、お風呂を使うのが気持ちいい。

他の日常使いは、まずは洗濯。うちは環境に優しい洗剤を使っており、その分汚れ落ちが少々化学洗剤に比べて劣るので、漂白効果を高める為と、色落ちを防ぐ為。
鍋の底に残った焦げ付きも、ベーキングソーダと水を煮立ててしばらく置けば、楽に落とせる状態に。
小ボトルに入れてガーゼなどでふたをして冷蔵庫に入れ、キムコ代わりの脱臭剤。
タイルの目地には、水で濡らしたベーキングソーダのペーストを作って、歯ブラシでゴシゴシと。

そんなこんなで、どんどん減っていく大袋。
ヴィッキー・ランスキー著「ベーキングソーダ 335の使い方」を手引書として、まだ他に使えるところはないかなーと、時々ぱらぱらとチェックする。
これのおかげで、ここ数年クレンザーの類を買ってない。

しかして本日、キッチンの床を、ベーキングソーダとレモン水を混ぜた液で磨きました。香りだけが自慢です。

戯言
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by senrufan | 2005-05-23 11:35 | Trackback | Comments(2)