<   2004年 12月 ( 21 )   > この月の画像一覧

こぼれ話

・実家が1月から取り壊し→二世帯住居の建設となるので、両親は仮住まいに移るべく、引越し準備の真っ最中。「日本に行ったら手伝うから」とのたまっていた私、毎日外出続きで手伝ったのは1日だけな上、お嬢の世話まで押し付けた。遺産分けは無いものと思うべしと言われた。

b0059565_9164049.jpg・訪れる度に華やかになる日本のイルミネーション。特に実家のすぐそばにある米軍基地住宅のものがお馴染みで。あれにはやはり広さが必要。

・暖冬とは聞いていたが、とにかく電車や屋内が暑く、暖房きき過ぎー気分悪いーこーゆーとこで費用節約すればいいのに頭悪ーいなどと言いまくっていたら、一番屋外にいなければならない日と出発の日に雪だった。天には目があり耳がある。

・お嬢と外出している時、彼女が笑い出した。
「あはは、ママ見て、”オイオイ”だってー」
彼女が指差した先には、丸井(”○I○I”)の看板があった。


b0059565_918249.jpg・実家で新しい柑橘類フルーツを食す。皮は厚めだが簡単に剥けて、中の皮は薄くて食べやすい。母に名前を聞いたところ、これが出てこない。
「えーとなんだっけ、テコタンじゃなくて、テロポンじゃなくて、デコタンじゃなくて……テボドン?
翌日スーパーで確認した名前はデコポンだった。
以前、タマリンという店名をタリバンと言った私は、やはり母の娘。



b0059565_9311675.jpg・日本に行くたび、見る物全てが便利そうで可愛くて買い込み過ぎ、いつもすさまじい荷物の量になる。荷物は各32kgという決まり故、事前に重さを計って調節するのが常。それでもさすがに今回はかなりの量で、トランク2個に目一杯詰め込んだあげく、機内トランクも満杯にして、それでもまだ出た余剰分は、来月の旦那の出張で持ち帰ってもらうことに。サンフランシスコ空港で荷物を受け取ってみたら、両トランクに”Heavy:30kg”という札がついていた。

・そんな荷物の中、やはり重量では本がトップ。持ち帰った本の一部

b0059565_9232356.jpg・日本に行ったら絶対寄るのが、無印良品とユニクロと百均。お嬢は「ユニクロはセンスがいい」と信じている。

b0059565_9241693.jpg・日本のお菓子がやはりおいしくて、ついつい目新しいお菓子を買い込んでしまう。



・今回の日本行きチケットはマイレージでとったのだが、予約が遅くエコノミーは満席だった為、ビジネスクラスでの往復で。おまけにいつものアメリカンではなくJALだったので、サービス満点のキレーなアテンダントさんにかしずかれ、至福の時を過ごしてきた。料理もドリンクもベリーグッド。
帰りは2階席だったのだけど、何が起こったのか、なんとファーストでしかお目にかかれないフルフラットシート。寝る時に寝転がれるということがどれだけありがたいことか、身をもって実感。あのまま月まで連れて行かれても構わなかったのに。
b0059565_924585.jpg


b0059565_928330.jpg・ビジネスの特典として、空港でのラウンジ使用がある。JALのラウンジは初めてだったが、ライブラリーコーナーあり、広いインターネットルームあり、スナックやドリンクも豊富で快適。
ちなみにライブラリーコーナーはその重厚さは素晴らしいが、利用している人はゼロ。だって並んでいる本は百科事典だけ。
[PR]
by senrufan | 2004-12-31 14:12 | Trackback | Comments(4)

そしてまた一年を

日本での31日と、米国での31日と。合計で40時間の1日を過ごした計算に。

いつもだと実家から車で成田まで送ってもらうのだが、雪の予報だった為、両親とリムジンバスで行くことに。幸い上り車線は何のトラブルもなく、大混雑の下り車線を横目に、順調に成田に到着する。
4人で食事をとり、両親と別れ、JALのラウンジで時間をつぶす。めったにないビジネスクラス、恩恵はあますことなく利用せねば。(こう考えるところがすでにエコノミー人種)

雪と雨の為、少々出発が遅れたものの、到着は予定通り。迎えに来てくれた旦那と共に、そのまま食料品の買出しと鳥の迎えに。だって冷蔵庫の中、お嬢が飲む牛乳すらない状態。

私がいない間、絶対家事は何もしていないだろうとは思っていたが、家に入って予想以上の状態にしばし呆然。
……どこかで思いっきり泣いてもいいですか。

休む暇もなく洗濯開始。シーツ類まで全部ひっぺがえす。私が出かける前から皿洗い機の中に閉じ込められていた食器を救出、乾燥機の中からも同じく衣類を引っ張り出す。各部屋をざっと掃除し、トランクを開けて荷物の整理。このまま年越しはさすがに私でも許せない。
夕食はなぜか馴染みの日本食レストランで打ち上げパーティに参加して、タダ飯をご馳走になりました。
用事が多すぎて、時差ボケを感じる暇もなかったのは、幸いというべきか。

日本から荷物を詰めまくって持ち帰ったトランク3つ、合計で80kg。DVDや本を明日から存分に楽しむべく、期間限定廃人化が、新年早々の予定です。
今年も大変お世話になりました。こんな超がつく無精者とお付き合い下さってありがとう。そして日本で遊んで下さった皆様に、心からの感謝を。
来年も皆様と楽しい一時を過ごせることを、願ってやみません。
皆様にとって、どうか良い一年でありますように。
[PR]
by senrufan | 2004-12-31 12:56 | Trackback | Comments(2)

光の射す方へ

b0059565_1311521.jpg明日から日本行き。冬休みを日本で過ごすのが恒例になってしまったな。

前日と言えど、いや前日だからこそ、遊び倒す私。友人と一緒に、朝からダウンタウン巡り。
お茶をしてランチをして、お店を色々冷やかして、ホリディシーズン大詰めの雰囲気の中、買い忘れがないか確認する。

お嬢の補修校も、今日が年内最後の日。お別れする時に、「Merry Christmas!」だの「良いお年を」の挨拶が飛び交う。

夕方に、友人宅にまた鳥を預けに行って、またお嬢が涙目になって。旅行前のお馴染みの風景。
だが、お馴染みにされた方の友人@鳥お世話係はたまったもんじゃないと思う。いつもいつもありがとう……!(拝)

31日に帰ってきます。どうか皆様が素敵なクリスマスを過ごされますよう。

May you and your family have a Happy Holiday!
[PR]
by senrufan | 2004-12-18 14:19 | Trackback | Comments(6)

まだまだ待ってるものがある

現地校、今日で一学期が終わり、明日から冬休み。
今までで初めて、最終日にクラスパーティがなかったな。まあ、もう5年生だからそんなものか。

b0059565_131057.jpg補修校のグループワークのまとめで、また別な友達の家に。
今日はさすがに時間があまりなかったので、本人達も遊ぶ時間を作りたくて、集中して課題を終わらせたよ。
やればできるじゃないか全く。


その間、友人である向こうのお母さんに、お兄ちゃんのミドルスクールの話を色々と聞く。
さすがにミドルともなると、全く親が関与しない自己責任の世界で、宿題を出すのも全部自分で気をつけていなくてはならないのだね。そして1日でも遅れたら、当然のようにポイントゼロ。結果、成績表をもらって始めて愕然として、目が覚める子も多いとか。
更にもし理由があって遅れる場合、そのクレジットの交渉も自分でやらなければならないとなると、ミドルに入る時点で、相当マチュアなレベルに達していることが求められるわけで。
5年生の先生方も、ことあるごとに「ミドルに入る前に」という言葉を口にされるのは、それだけ厳しい世界が子供達を待っているということだ。
自由と背中合わせの責任というものを学ぶ第一歩の場所かもしれないね。
[PR]
by senrufan | 2004-12-17 12:59 | Trackback | Comments(0)

そうして川上にたどり着く

今日がお嬢のジムナスティック最後の日。
朝食の席で、「今日が最後だね」としんみり話しかけたら、即座に「やったあ!」と返された。朝からあわや乱闘かと。

私達の住むエリアでは、遊具に鉄棒やタイヤ飛びもないし、体育の授業はグラウンドでのボールゲームばかり。これでは日本に帰ってから苦労するかも、と思ったのと、体操はその後どんなスポーツに行くにしろ、基礎となれるものだから、と考えたのが始めさせた理由。
というのは建前90%で、実はおかーさんは、体操とかフィギュアスケートとかダンスとかを観るのが大好きなのだよ。自分ができない分、憧れが大きいのだね。やっぱり娘があんな風になってくれたら嬉しいじゃないか。

なんていう、栗ぜんざい並に甘い夢は、レオタード姿を目にしただけで打ち砕かれたんだったね……(遠い目) 百歩譲って、欧米人の中に混じっているんだから仕方がないにしても、君はどう見たって、日本人としてもかなりの先祖返り体型。
肝心の技術の方は、まあ年齢並みに進んだね、というところで。体の柔らかさが保てたのは、ジムのおかげかな。
君はそれほど好きではなかったのを、ここまで続けてくれてありがとう。これからは水泳一本でがんばってね。

あーあ、でもせめて第二のコマネチと呼ばれるまでは続けてほし(未来永劫ありえねえ)(下から数えてならなんとか)

ビクトリア・ホルトの「女王館の秘密」をようやく読み終える。イギリスの古い館に幼くして引き取られたヒロインを中心とした、ゴシック・ロマン小説。
ミステリーとしての目新しいトリックはなかったけれど、こういう古い欧州を舞台にした、重厚なゴシック小説は好きだなあ。南国に舞台が移ってからの描写も、雰囲気があって良かったし。
ただ一つ、訳題がいただけない。原題は「The Secret Woman」で、読んだ後では、これが唯一無二のタイトルのように思えるのだけど。ありがちすぎてだめなのか。
[PR]
by senrufan | 2004-12-16 02:30 | Trackback | Comments(2)

後ろも向いて歩いてみよう

ホリディショッピングの追い込み。あと今日と明日しかないからね。
あっちに行ってあれを見て、こっちに寄ってそれを探して、と一応それなりに思い描くところはあったものの、あっちに最初に行ったら、ほとんどがオールオッケー。ラッピングに一目ぼれして、急遽アイディアを変更したり。
おーし、「Plan C:行き当たりばったり」大成功。

今日は授業なしでNASAに遠足だったお嬢は超ご機嫌で、そのまま補修校の友達の家におじゃまする。国語でアンケート調査なるものをやらされて、その結果を各グループでまとめて発表しなくてはいけないのだね。
現地校ならともかく1週間1日だけの学校で、頼むからこういう校外で時間を使わなくてはならない課題はやめてくれと思ってしまう私は、すでに教育者失格ですか。そうでなくても平日は大忙しの子供達なのに。

そんな裏愚痴はともかく、思いがけず平日に会える子供達同志は大喜びで、はしゃいじゃって終わりゃしねえ。集めたアンケート用紙は、ラクガキ用じゃないっつってんだろうが(怒)
ところどころに日本語の補助を与えてやりつつ、友人の夕食用のパン作りを感嘆の目で観察する私。おおすごい、こうやって形を作っていくのね。
オーブンから出したばかりの焼きたてのパンは、たまらないおいしさでした。周りはサクサクで中はしっとり柔らかで、手作り独得の香りがすごく懐かしく。子供達と大はしゃぎでいただいたよ。
友人でパン作りをしている人は2・3人いるのだけど、ごちそうになるたびにパン作りへの野望が、まるで発酵中のパンのごとく膨らむね。が、レシピを見るとたちまちしぼむ。
あの複雑な手順に耐えうる自信がついた頃に挑戦する予定。それがパン焼き機入手という結果であったら、生温かく微笑んでやって下さい。
b0059565_139933.jpg

本日、私の祖母であり、お嬢のひいばばの誕生日である。97歳。
長生きする秘訣は粗食だの運動だのコエンザイムだの、メディアでもお気に入りの話題であるわけだけれども、そんな祖母を傍で見ていた私の個人的見解は、やはり”遺伝子と性格”。
老人がまず弱ってくるのは胃腸と足らしいが、祖母は生まれてこの方、一度も便秘になったことがないというし、80代後半まで一日2kmは歩いてた。
肉が大好きで、炭水化物が大好物で、衰えることを知らない消化機能。
そして何より、増大する一方かと恐れすら感じる、我の強さと俗世への執着。
たまたま周囲に90歳代のお年寄りの知り合いも数人いて、ご家族の苦労も良く見聞きしている上に、自分の性格の悪さを重々承知している私としては、できたら自分は70歳代ぐらいでおひきとりしたいなあと願わずにはいられない。長寿社会といっても、決して若者の時間が延びて長寿になっているわけではないのだから。

祖母に最後に会ったのは3年前の年末。いよいよアメリカに戻るという前日、義父(73歳)が成田に見送りに来るという電話をかけてきてくれた。申し訳ないと謝る私に、「次に会えるかどうかわからないから」と弱気なことを言うので、思わずしんみりしていたら、その横で祖母がお嬢に向かってにこにこと告げていた。

「日本に帰ってくるのは何年先になるかわからないけど、きっとまた会えるからね」

気 構 え が 違 い す ぎ 。

何事も諦めてしまえば終わりとはわかっているけれど。それでも、退いてこそ美しい形になるものもあると思う。
[PR]
by senrufan | 2004-12-15 01:41 | Trackback(1) | Comments(2)

欲は様々なれど

刺繍、遅々として進まず。なぜだ。それは私が布の代わりに趣味の本を手に取るから。

友人2組が夕食に来てくれる。この前買った和食器を使って、誰かをおもてなししたかったの。
うーん、やっぱり見れば見るほどいい器だ。<中身は見ないようにして

友達が持ってきてくれたザボンを巡って、子供達とキッチン攻防戦を繰り広げたり(あんた何歳だ)、フライ返しと剣で戦ったりしていい汗をかいた後(だから幾つだ)、大人だけの楽しいおしゃべりを。
好きな人達とゆっくり過ごす。これ以上のストレス解消があるものか。

b0059565_1381090.jpg特に、それぞれ持って来てくれた豆腐のエビ・カニあんかけと、お手製のうぐいす餅が絶品でした。
我が家では旦那が軽いエビアレルギーの為、エビ好きなお嬢と私は、外食でエビ補給をはかるしかないのだが、そんな私達の前にそっと置かれた、豆腐の上の淡いピンクのエビ君達。姿を愛でる間もなく胃の中に。もう、それこそ写真を撮る間もなく(愕然)
うぐいす餅は白玉粉を使ったとのことだったけど、すごく柔らかくて、そのくせ形は美しく。お茶と一緒にいただきながら、餡が好きな日本人に生まれた喜びを噛み締める。

忙しい中、来てくれて本当にありがとう。またのお越しをお待ちしております。

あ。 点字を教えてもらうのを忘れた。
[PR]
by senrufan | 2004-12-14 02:22 | Trackback | Comments(4)

摂るより多く出さないと

b0059565_1364078.jpgクリスマスツリー完成。マジックツリーというやつで、裸の枝の形をしたものを付属のスタンドに立てて液につけておけば、ほ~らいつの間にか緑の結晶が!というやつ。
6時間かかるということだったので、お嬢が終日いられる日曜の午後1時からスタートしたのだが、10時になっても芽が出た程度。一晩ほっといて、今朝起きたらできていた。うーむ、温度とか湿度とか関係あんのかな。

ちなみに、我が家の今年のツリーはこれのみです。(……)


朝から万歩計にて測定開始。今日はどこにも出かける予定がないので、題して「日常家事のみでどこまで歩数は稼げるかテスト@一人上手」開始。

朝食後、お嬢を送って家に戻って  877
洗い物と洗濯をして          1,857
ネットで遊んで            1,867
   (指先運動はカウントされず)
ベッドルーム2部屋掃除して     2,834
トイレ掃除で               2,856 
   (ちっ、こういう時だけ10畳分のトイレがあればいいのに)
お風呂掃除で              2,917
リビング・ダイニング掃除で      4,203
昼食と休憩で              4,762
お嬢を迎えに行って、キッチン掃除で 5,455
夕食の支度で              6,431
夕食食べて、洗い物とゴミ捨てで  7,069
ファミリールームを掃除して     7,981
雑用とストレッチ体操で        8,338
   (内、ストレッチは11歩分……)

というところで打ち止め。暇人万歳。

b0059565_137930.jpg結論から言って、普段通りで一万歩は私の場合ぜってー無理
腰痛を治したくば、痩せたくば、意図的に何かをやらないとなー。
と、元々わかりきっていたことを再確認したことでした。
ふう、有意義な一日だった。
[PR]
by senrufan | 2004-12-13 02:05 | Trackback | Comments(5)

現実なんてこんなもの

えーと、今日は何をしたんだっけ。
洗濯して買い物して料理して電話して。日曜なんてこんなもの。

DVDレコーダーで遊んでみる。つーか、旦那に睨まれながら冷や汗かいて。だから私は弥生時代生まれなんだと何度も(縄文よりマシと思いたいらしい)

カード会社のポイントがたまったので、幾つか景品を申し込んでおいたのだが、そのうちの一つの万歩計が届く。セッティングは私用にしたものの、お嬢が嬉々として実験台に名乗りでたので、やらせてみる。

昼過ぎに買い物に出かける時からつけて、車の中でバウンスして、車から降りたら大股で歩いて。家に着く前に途中で降りて散歩して。
歩き回るお嬢、踊るお嬢、腰を振るお嬢。
そんな努力の成果は、寝る前までで3500歩。

……明日からの自分に不安を覚える。
[PR]
by senrufan | 2004-12-12 02:36 | Trackback | Comments(4)

一つ終われば次を見つめて

 痩せてやる これを食べたら 痩せてやる
ジーンズがキツくなってきた時に、心の中でつぶやく一句。

b0059565_134465.jpg

補修校を早退して、水泳の競技会に参加するお嬢。そしてこれが、最後のYMCAでのレースになるんだね。
YMCAでの競技会はこれで3回目。今までも色々と手際が悪かったけど、今回はまたひどかった。時間の変更3回、出場予定の種目を間違えて申請、しかもお嬢は男の子で登録されていることが行ってみて判明。ストップウォッチも足りない、スケジュール表もできてないで、なかなかレースも始まらないし。
元々、なぜか今日はやたら緊張していた彼女。水泳に対して上昇志向が出てきたのと、下手にレースに慣れてきて、肩に力が入るようになってきちゃったんだよね。その分、せめてスムーズに進んでくれればと願っていたのだけど。

何とかかんとかでようやく始まったレース、お嬢は今回50m自由形と50m平泳ぎ。平泳ぎはともかく、自由形はやめた方がいいと言ってたんだけど、今更変えられないとそのままで。
不安的中というか、自由形は泳いでる最中に何回もゴーグルがずれて、それで集中できなかったせいもあり、5人中最下位。泳ぎ終わった後、「私がバカだった」とボロボロと悔し泣き。
チームメイトに励まされて、気を取り直したものの、平泳ぎもあまりふるわず、結局3位。参加チームが少なかった今回、これはとても彼女的に満足できる成績ではなくて、唇を噛み締める。

YMCA最後ということで、終わった後、コーチやチームメイトにお別れの挨拶をするお嬢。
ロッカールームのジャグジーでくつろいで、お気に入りのエスニックレストランでお腹一杯食べて、見たかったビデオを借りて、元気にお休みと言ったと思っていたのに。
私がシャワーを浴びて部屋に戻ったら、私のベットの中で泣いていた。

悔しい悔しい、自分が情けない、もう自信が持てそうにないと泣き続ける彼女を、黙って抱っこしてやるぐらいしかできないけど。
生まれて最初のお風呂以来、水が大好きであり続けている君だから。いつまでも泳ぐこと自体を楽しいと思っていてほしいなあ。

しばらくそうしていたけれど、何とか気を取り直したのか、自分のベッドに戻るべく起き上がり、そこで一言。

「人生つらい」

思わず噴出してしまった私を、お願いだから責めないで。  
[PR]
by senrufan | 2004-12-11 04:38 | Trackback | Comments(6)