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Happy Halloween!

夏時間の終わり、冬時間の始まり。1時間多く寝坊できる嬉しい日。

ハロウィン、ハロウィン。街の飾りつけも絶好調。
日曜なので、家でのお菓子配りは旦那にまかせて、私はお嬢とお嬢の友達と家巡り。
こういうお祭りの時に凝る家が沢山あり、それも年々仕掛けを増やしてくれたりして、楽しみでたまらない。
スモークや叫び声の装置はよくあるけど、今年の目玉は、自分の前庭の木とお向かいの木にロープを張って、電気仕掛けのお化けの人形が空中を行ったり来たりするやつ。しかもその度に雷の音と光が鳴るの。見物客で人だかりができてたよ。
そして前庭に偽物のお墓をいっぱい建てたりする家も多く、その中に手書きの墓標の面白いのが。

「G.W.ブッシュ、ここに眠る。彼は選挙でボロ負けして立ち直れなかった - by ジョン・ケリー」
「ロミオ、ここに眠る。彼のくだらない詩は、ジュリエットしか泣かなかった」

いやー、こういうのがあるからハロウィン大好き!

うちの近所を周った後、友達とバトンタッチして、お嬢はお友達の家の方を周りに行く。
毎年、子供達のコスチュームを見るのが楽しみなのだけど、今の家は前の家ほど子供が来ないのが悲しいー。うちのそばの角で曲がって隣の通りに行っちゃう子が多いんだよね。
それでも、小さい子が舌足らずに「Trick or Treat!」に言うのにも会えたし、大きい子がカゴならぬ枕カバーでお菓子を集めにくるのもいたし。
感心したのが高校生のグループで、お菓子の代わりに缶詰の寄付をお願いしに来た子達。ホームレスの人に食べ物を配るセンターに持って行くんだって。
これもまたこの国の文化だね。
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by senrufan | 2004-10-31 14:18 | Trackback | Comments(0)

いつか来ると

朝から危惧していたことが、1本の電話で現実になってしまった。それも手ひどい形で。
母子で、2時間近く話し合う。お嬢の正念場だ。
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by senrufan | 2004-10-30 14:18 | Trackback | Comments(0)

まずは学校で

我が家の浄水器君、中のフィルターを取り替える為、修理の旅に出ました。期間は約2週間。
うう、君がいないとほんとに不便……早く帰ってきてくれよう。

恒例の、学校でのハロウィンパレード。
お嬢は去年と同じく、ホグワーツの生徒。ほんとは杖か箒を持ちたかったけど、その類のものは持参禁止なので服装だけで。
朝からコスチュームで登校し、校庭に全生徒と先生が集まって輪を作り、クラスごとにその中を練り歩くのだな。
毎年いろんな仮装の子が見れて楽しいよー。
今年の一番の人気者は、2年生のロックシンガー。顔を黒く塗って唇を白くして、おっきな黒いアフロヘアのかつらとエレキギター。
先生方の今年のテーマは、”Collage students”でした。Tシャツとジャージの先生方を見て、なんだ今年は手抜きかと思った私を許して下さい(懺悔)
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2時からクラスパーティで、みんなのデザートが集合。うわー力作ぞろい!
脳みそ型のストロベリーゼリーとか、チョコレートムースの中に骸骨を埋めたのとか、ステアリングぐらいの大きさのクッキーに怖い絵をいっぱい描いたのとか。
お嬢のは「かわいい~!」と好評で、当てが外れたよ。でもあっという間に全部たいらげられたので、喜んでたけど。
ドライアイスを使った飲み物作りの競争もあったが、はっきり言って味がなかった……
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by senrufan | 2004-10-29 14:13 | Trackback | Comments(0)

本領発揮

早起きの日。異常に朝に弱い私には試練の日。

旦那が日帰り出張の為、5時半に起こす。
私はお嬢の学校で早朝のボランティアがある為、いつもより30分早起き。ここまでですでに苦難。
息が白く見えるほど寒くなった外で、朝来る子供達にシリアルの朝食を配るの。
「なんでもっと種類がないの?」とぶーたれる子は、凍った目の笑顔で黙らせる。<特技

大慌てで後片付けをして、家で大工さんを迎える。
瞬く間に屋根とドアの修理を済ませ、クローゼットの床の応急処置を施してくれた。
残るはゲストルームのヒーター。どうするか、大家からの連絡待ち。

明日のクラスパーティで、デザートコンテストがあるの。おいしくて怖~いデザートを作ってエントリーするんだよ。
その準備の為なら、今日の宿題はやらなくてもいいという先生の太っ腹なご発言も。
ジムナスティックの日だったので、時間がなくて大変だったけど、お嬢は遅くまでがんばったよ。
私が焼いたチョコレートチェリーマフィンの上にアイシングでクモの巣を描き、その上にマジパンで作ったカラフルなクモやゴーストを配置。
小枝チョコやスティッククラッカーも刺して、木に見立てて、そこにゴーストを絡ませたり。

10時近くになって寝る時に、なぜか目覚ましを6時半にセットしている。
なんでまたと思ったら、それでも宿題を少しでも済ませたいから早起きするんだって。まーたそういう、やらなくていい時だけ根性を発揮するのはやめたまへ、と言ったら、

「だって(セットした)時計のムダだから絶対起きる」

と、抜かしやがりました。どーせならその根性、日本語習得に向けてくれ。
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by senrufan | 2004-10-28 14:17 | Trackback | Comments(0)

肩をすくめて

金曜にお嬢のクラスでハロウィンパーティがあるので、差し入れの準備にあちこち買出し。
出来合いのものを買ってしまう方がはるかに楽なのだけどね、それじゃつまんないし。

お嬢の学校の2年生全体で、いじめが問題化している。
特に女の子がひどく、いじめっ子がクラブを作って「あの子は臭いから入れない」とかやってるらしい。
日本では残念ながら特にめずらしい話でもないし、こっちでも良く聞く話だが、問題がすっかり大きくなっていて、今夜は校長と親のミーティングがあるという。
従来ならば、まずは被害にあった子と親が先生に相談し、そこでも解決できなかったら校長にあげて、というのがルートであると思う。
が、実は2年生の親達もちょっと問題があり、とにかく騒ぎを大きくする人達が中心になって、周囲を巻き込んでいったのが今回のパターン。
またその人達が今年のPTAを牛耳り始めたので、余計に始末におえないというのが、高学年の親達の正直な感想で。

低学年のうちは親が関わるのも大事なことだが、それは本来子供が進むべき方向に導くという意味での関わりであるべきで、親がすべてを根こそぎ独占するのはどーもいただけないな。
ちなみに校長から親への強いリクエストは、「No Gossip!」だそうだよ。
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by senrufan | 2004-10-27 14:16 | Trackback | Comments(0)

つき合うということ

大家が来るよ~、大工さんも来るよ~、鳥はまたまた出られないよ~♪(もはや歌うしか)

大工さんが色々とチェックして、やはり屋根のせいということになる。
まーそうだろうなー、窓からの雨漏り、その横のドアが急に開かない、ウォーキングクローゼットの天井が膨れてる。これが屋根のせいでなくて何だと。
だけど今は雨季であり、屋根に手をつけるわけにはいかないから、応急措置をしてもらって、来春あたりに屋根の取替えということになりそうだ。

大工さんが帰った後、大家と一緒にヒーターのチェックと掃除をする。
この家は彼が4歳の時に移ってきたとか、ファミリールームやダイニングは実は彼のお父様と彼が建て増ししたのだとか(すごい!)、沢山聞いたよ。
大家さんの大事な思い出の家、私たちもいられる間は大切に使わないとなあ。と、心の中で思う分にはタダである。

インフルエンザのワクチンが、商工会議所の資金集めの為のオークションに出品されたとか。
グローサリーストアでの摂取に、お年寄りが何時間も並んだりしているのに、呆れて物が言えん。
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by senrufan | 2004-10-26 14:16 | Trackback | Comments(0)

つかの間の晴れ間

朝、車に乗った時、初めて外気温40度台の表示を見る。いよいよだなあ。

岩城宏之著の「棒ふりの控え室」を読む。父が古本屋で見つけてくれた岩城さん本3冊のうちの1冊。
私が好きなエッセイストさんは数人いるが、共通してるのは、過去の自分を書く時の距離のとり方や姿勢が好ましいということ。
自分自身の過去なぞ、ギャーワァーの絶叫続きで恥ずかしいことこの上ないが、岩城さん達はそういう思い出に対しても、卑屈になりすぎず、かといって過大評価もせず、その恥ずかしささえ微笑ましく見ているような淡々とした姿勢が心地良い。
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by senrufan | 2004-10-25 14:15 | Trackback | Comments(0)

遅ればせながら

夢の中に鳥が出てきたような気がする。<よっぽど懲りたらしい

なぜか急に気づいた。旦那の誕生祝い(9/29生)をまだやってない。
そんなわけで、家族連れ立って、近くのモールにケーキを買いに行く。
それぞれ好みのものを選んで、頭の中はすでにマイケーキを食べることしかないお嬢を引きずりつつ、デパートの紳士服売り場にも立ち寄り、旦那のジャケットも購入。
「このブランド、この前東急じゃ7万以上のものしかなかったよー! 体型に合うのがあって良かった!」と、こちらならではの安値にいたく感激している彼。
そもそも君がそこまで体型が変わらなければ日本から持参した背広で間に合ったのではないかいというツッコミは、お祝いなので心の中だけで。

友人から借りた劇団☆新感線のDVD、「レッツゴー!忍法帖」を見る。
おポンチとは聞いていたが、ほんとに笑って笑って喉が痛い。
私のノーミソはミジンコ並なので、難しく考えなきゃいけないのはついていけないのだけど、これは何も考えずにひたすら笑わせてくれるのが嬉しかったなー。

どうでもいいことだが、舞台劇を見終わった後、どーも身振り手振りが大ゲサになってしまうのはなぜだろう。
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by senrufan | 2004-10-24 14:15 | Trackback | Comments(0)

初日終了

新潟地震、ニュースを聞くたびに被害が拡大されてて、阪神大震災の時を思い出す。
どうか少しでも多くの方がご無事でいらっしゃいますように。

旦那に全てを託し(別名:押し付け)、小雨混じりの中、そそくさと出かける。
だけどそうは問屋が降ろさず、何回も携帯に電話が。私は旅に出たと言ってくれればいいのに。

帰宅してから話を聞いたところ、大家さんご夫婦は家をあちこちチェックし、雨漏りの応急処置をほどこし、ヒーターのフィルターとアラームの電池を購入の上、交換してくれて、さらに前庭の植物の刈り込みまでしていってくれたそうな。
前の家の大家は全く何もせず、旦那が何もかもやっていたので、こんなにしてくれる大家さん達にどう感謝したらいいかわからない。
こうなったら大叔父様・大叔母様とお呼びしてもいいですか。(その呼び方に憧れが)
家自体はまだ修理が必要で、これからも何回か出入りされると思うので、相変わらず鳥には気が抜けないが、できるだけがんばってみようと思う。

夜にドライブしたら、家々のハロウィンのデコレーションが随分増えていた。
その後は感謝祭、そしてクリスマス・ニューイヤーと、一年で一番華やかなホリディシーズンの幕開けである。
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by senrufan | 2004-10-23 14:14 | Trackback | Comments(0)

秘め事

いよいよ朝にヒーターを入れ始める。毎年、最初はほこりっぽい臭いが。

お嬢のズボンを買いに行く。
ストックしていた分ははけないし(過去日記参照)、今はいているやつは短いか膝に穴があきかけてるし、もーどうしようもないので。
2軒回って5本入手。ちなみにこれ以上横幅が増えたらもう無理だということを覚えておきたまへ。
といっても、本人のせいではないからなー、遺伝のせいだからなー。かわいそうな子だ。

買い物から帰ってきたら、留守電に大家からのメッセージが。前庭の植物の手入れに明日来たいとのこと。
それは全然構わないどころか、ちょうど雨漏りその他のことを伝えなくてはならなかったのでむしろラッキー。

が、ここで一つ問題が。
雨漏りしているのはファミリールームなのだが、同時に我が家では”鳥部屋”、つまり鳥の放し飼い部屋である。
実はこれは大家には内緒で勝手にやってることで、ブラインドがフンだらけとか窓枠がかじられてるとか柱部分がフンで白いとか、全くトップシークレットなんである。
そこに大家を呼び入れるとなると、当然大掃除が必要なんであって。
しかし雨季の今、雨漏りを黙ってるわけにはいかないし。

結果として、夜、鳥が寝て部屋を離れた後、汗だくで証拠隠滅をはかるはめに。
羽一つ、フン一つ残さず掃除するのは、自業自得とはいえ、大した労働でした。1時間以上もかけてしまった。
できたら家を出る時まで見て見ぬふりをしようと思っていたのに、などと唇を噛んでみたり。
でも仕方がない。私は鳥にはどうしても飛んでいてほしいんだ。
犬は駆け回っていてほしいし、猫はコタツで丸くなっていてほしいんだ(違)
こうなったら最後までごまかしてやろうじゃないかとの決意も新たに、大家との第一次決戦にのぞむのである。

あ、明日、私は出かけて家にはいないんだったよー。
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by senrufan | 2004-10-22 14:14 | Trackback | Comments(0)