つかの間の晴れ間

朝、車に乗った時、初めて外気温40度台の表示を見る。いよいよだなあ。

岩城宏之著の「棒ふりの控え室」を読む。父が古本屋で見つけてくれた岩城さん本3冊のうちの1冊。
私が好きなエッセイストさんは数人いるが、共通してるのは、過去の自分を書く時の距離のとり方や姿勢が好ましいということ。
自分自身の過去なぞ、ギャーワァーの絶叫続きで恥ずかしいことこの上ないが、岩城さん達はそういう思い出に対しても、卑屈になりすぎず、かといって過大評価もせず、その恥ずかしささえ微笑ましく見ているような淡々とした姿勢が心地良い。
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by senrufan | 2004-10-25 14:15 | Trackback | Comments(0)
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