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声聞く時ぞ、冬は嬉しき

Revolution Day (Ghana)
Bank Holiday (Japan, Philippines)
New Year's Eve
   
* * * * *

【レストラン】
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今年の日本でのマクロビレストラン巡りも、このお店で最後。
私が「マクロビ」という言葉を最初に教えてもらった友達と一緒に、今度は新宿のデパートに入っているお店へ、ディナーに行ったよ。

マクロビ情報を漁り始めて、すぐに目についたのがこちらのお店でね。
改めて調べてみたら、葉山の有名な和食レストラングループ内の、マクロビオティック店ということだったらしい。
おまけにこのグループのレストラン、サンフランシスコにも店舗があるじゃないか。そこはマクロビじゃないようだけど、いつか行ってみたいなあ。



などということは遠くに置いといて。
実はこのお店、私が2年前に日本に来た時、初めて入ったマクロビレストランなのだな。というか、今年までは他に入ったこともなかったんだけど。
その時にある経験をしたので、それから2年たって、自分がどう変わったのか、確かめてみたい気持ちも抱きつつ、の再訪であったのだよ。


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店内は、以前とはほとんど変わってない印象。落ち着いたシックな内装の店内、テーブルごとに荷物置き用のバスケットも常備されている。

メニューをもらって、ざっと見たら、マクロビでは避けた方が良いとされている食材も幾つか。例えばワイン、魚介類。
材料は厳選・オーガニック、と記載されているので、それを信じて、ここは日常的に通う場所というより、ちょっと贅沢にマクロビしたいシーン用の場所、と割り切ってしまうのがいいのかもね。そしてお値段も割り切らないとね……

友人と頼んだのは、アラカルトから1品、メインから1品。これを2人で分けようと。
胃腸がキョジャッキーな彼女と、あまり食べられない私なので、これでも多かったらどうしよう。
なので、一応ウェイトレスさんに、持ち帰りはできるのか聞いてみた。困った顔で、「それはちょっと……」と言われたので、あっさり引っ込めた。うん、きっとこれが日本の普通。


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まず来たのは、蒸し野菜の湯葉包み
これには4種類のドレッシングが用意されていて、そのうち2種類選ぶようになっていて。我々が選んだのは、柚子胡椒風味と梅風味。

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上の湯葉をさっくりと割ると、中から何種類もの野菜が顔を出す。
えーと、ブロッコリー、カリフラワー、蓮根、人参、小松菜、芽キャベツ、ちっちゃい大根(名前わからん)、ひよこ豆、かぼちゃ、さつまいもにズッキーニ。あと、名前が分からないんだけど、豆粒ぐらいの芋。芋だよなあ、この食感と味は。
蒸した根菜はむっちり・ほくほく、葉野菜も適度な歯応えを残してる。交互にドレッシングを楽しんだけど、かけないで食べても美味しいよ。

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お次は、魚介類のブイヤベース。白身魚、海老に帆立。これを見てマクロビと思う人はいらっしゃるまい。
でもスープを一口飲んでみたら、素材の出汁がいっぱいで、余計な調味料は使ってないような。味覚オンチなので自信がないが。

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ちょっと油が多かったけど、ここにも野菜が数種類入ってるおかげで、幾分和らげられていて。
それにこれが目当てだった、なんと玄米ご飯のおこげ入り。カリカリのおこげが、スープに浸ってモチモチで。おしゃれなお茶漬け変形版。


ここまでの食事で、いける!(胃腸が)と思った私らは、デザートの注文に踏み切った。マクロビレストラン探索、最後にしてようやく生ケーキを味わえる……!
こちらのスイーツのレシピ本は持っているけど、どれも外見からしてオシャレなんだよな。本物の味が楽しみだな。

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友達が頼んだのは、モンブラン。なんと可愛らしい見かけでしょうか。
一口食べさせてもらったら、うん、しっかりとした栗の味。そして中には豆腐クリームが。

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私はストロベリータルトをね。もうなんというか、立派に普通のケーキ屋さんのケーキだよ。
タルト生地はサクサクで美味しいし、アーモンドクリームも、豆乳ベースのはずだけど全然わからないし。ゼリーで固めたいちごが、添える酸味がまたよろしく。

正直、好みのラインより甘いんだけど、乳製品やバターを使わないでも、これだけの味と外見が実現できるというのは、ほんとにすごいと思うんだ。きっとパティシエさん達が何人もかかって、時間をかけて工夫してこられた集大成、のように思うんだ。
   
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今まで回ったお店とは違ったところで、最後は華やかに締めくくり。
新宿のデパート内なので入りやすく。尚、このデパートの地下には、ここのデリも入ってます。

ということで大晦日。心残りなく年越しそばさ。


チャヤマクロビ新宿店
東京都新宿区新宿3-14-1
新宿伊勢丹本館7階レストラン街「イートパラダイス」

* * * * *

【個人的事情】
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2年前の冬に日本に来た時、ある夜の夕食を、ここでお嬢ととったんだ。
ちょうどマクロビに興味を持ち始めた頃で、一体「本物」はどんな味がするものか、試してみたいというのが大きかったのだね。

その時は色々注文して。天然酵母パン、根菜のブラウンシチュー、雑穀のコロッケ、サラダなどを頼んだと思う。
デザートまで一通り。お嬢と分けながら、全種類の味を見た。

お嬢も私も、それほど美味しいとは思えなかった、というのが正直なところだったんだ。


歯応えや食感はいいにしても、出汁の味も調味料の味も、我々の舌には響いてこなくて。
薄い、というより、味がない。そんな風に感じてしまってね。
パンやデザートは、十分に美味しかったけど。あとのものは、きっとこういうものなんだろうねえ……、などとお互いに言い合って食べていて。
果たして家でマクロビをやるべきか、でもこの分だと些かつらいなあ。そんな風に思いながら、それでも幾つか食材やお菓子を買って、実家への帰路についたのだけど。

電車に乗ってしばらくしてから、急に吐き気が襲ってきて。
なんとかこらえようとしたものの、どんどん強くなるそれに、最後はどうしようもなくなって、手持ちの紙袋に吐いてしまったんだ私
しかも、店で買った品が入ってた袋にね……や、勿論、寸前で中身は別な袋に移したよ。

その日は他に2つ約束が入ってて、他にも2軒レストランに行ってたから、今考えても、もしかしてそちらのせいかとも思うんだけど。でも同時に、これがマクロビで最初に味わうという”排毒”だったのか、とも考えちゃって。
美味しくないと感じた味の記憶と合わさって、私の中になかなか強烈な印象を残してくれた、初のマクロビ体験であったのだ。


それでも日本で買ってきた、クシ・マクロのレシピ本。まずはそれから一品ずつ、少しずつ作っていき始め。やっぱり最初は、味が足りないとばかり思えていたけれど。
別なレシピ本を見つけて、マクロビ理念も少し学んで、ゆっくりゆっくり歩いてきて。
今ではマクロのレシピからさえ、調味料を除いたりするようになっている。素材そのものの味が嬉しくて。噛みしめてからわかる味が美味しくて。

あの事件(?)から2年たって、今の私はどう思うだろう。期待半分、恐れ半分で訪れていった、今回のマクロビレストラン探索。
結果として、どこの店もとても美味しく、改めて変わった自分をしみじみと知った、そんな体験になったと思うのだ。


こんな経験をしているので、「マクロビはまずい」という人達の言葉は、とても良くわかる。
同時に、「マクロビは美味しい」と思う人達の気持ちも、これまたとても良くわかるんだ。
だから今でも、人様にマクロビを薦める気持ちはなく。ただ、これは美味しかった、あれも美味しかったと、個人的にこの場に綴っているだけで。
私的には押し付けでも推薦でも何でもない、あくまで一個人の日記として残しているだけなのだ。
たまたま私は始めてみて。たまたま身体に合ったこと。今でもそんな風に思ってる。

ましてや”食”という、人間の欲求の基礎の基礎を成すものが、「身体にいいから」と我慢して口にするような、「頭で食べる」ようなやり方を続けることが、果たして自分の為になるだろうか。
だから、「マクロビをやりたい」という人を歓迎する一方で、例えその人が離れたとしても、責める気持ちなど欠片もない。旦那が受け入れなくとも、最後では、身体が欲しがってないなら仕方がない、とも思うのだ。家族として、とても残念には思うけど。

ただ一つ言えるのが。
始めてみなくてはわからないし、始めてみたら、少なくとも1~2年単位で考えるべきこと。
マクロビのみならず、ずっと続けてるダイエットを通しても、身体というものはそういうものだ、との強い実感を持っている。
短期間でどうこうなるものではないし、また短期間で結果を出したものは、短期間でだめになる。そんなことを感じている。

始めるか、始めないか。続けるか、続けないか。全て自分の意志次第。誰のせいにもできないこと。
だからこそ、達成感も全て自分のもので、それが確実にもたらす幸福感。
今、何を本当に食べたいか? 自分の身体の声を聞こうと、以前だったらしなかった問いかけに、対する答えに耳をすまして。
作ったものがそれに合った時の、身体が温まっていく体感は、更に幸福感に拍車をかけるのだ。
*-*-*-*-*-*-*-*-*
マクロビ食も美味しいし、マクロビ以外も美味しくて。
美味しいものに囲まれて、食べたいと思うものが普段に食べられて。育ててくれる人にも、売っている人にも、資金をくれる旦那にも、感謝感謝の毎日です。

ただ旦那様にお願い、いい加減、食の教養レベルを上げるように努力してくれませんか
あの時の「あるある」の納豆ブームにのりそうになったように(暴露)、このままだとまた何かに踊らされかねませんぞ。
その状態で、外食で自分で食べ物を選ぶあなたが、心配でたまらないったらありゃしません。(ため息)(でもこの日記読んでないけどな)
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by senrufan | 2007-12-31 12:10 | Trackback | Comments(14)
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Commented by まきりん♪ at 2008-01-11 13:41 x
食への思いの丈が感じられる日記でしたね。
ポットラックで頂いたマクロビのチキンボールは確かに味がしないと感じました。慣れてきたら素材の味が感じられるようになるのでしょうね。

乳製品やバターを使わないでも、これだけの味と外見が実現できるスィーツというのは一度頂いてみたくなりました。
Commented by shina_pooh_at_sfo at 2008-01-11 15:30
どこかで見かけたロゴだー、と思ったのですが、新宿で見かけたのかSFのを見た覚えがあるのかわかりません。CHAYA。一品目に隠れていた野菜たち、、たまりません。本当にドレッシングなしで食べたいです。

マクロビに踏み切られた最初の最初で、そんな体験を。。"排毒"、、そんな現象があるんですね。今回のブログを拝見して、Miyuki さんが「最初は美味しくないかもしれませんよ」「お口にあうと思ったら少しずつ初めてみては」と常々おっしゃっていたのがよくわかりました。Miyuki さん自身が通ってこられた道だったんだ。

私も美味しくない、と感じてしまうかもしれないなぁ。悲しいけれど。こんなに野菜好きだけど。料理に関してはバターや乳製品はなくても生きていけるけど。(デザートが別腹だ、、)
Commented by マミィ at 2008-01-11 21:06 x
蓮根さま、蓮根さま!とマクロビ・ディナーの全写真にお目見えの大好物の蓮根さまに目が釘付け。実は昨日パリのアジア食材店で真空パックになった蓮根さまを手に取ったんすが、ずっしりと重く、おまけに一本2000円近かったので、「ごめんなさい、さようなら。」あぁ、それでも買って来るべきだったか!と少々後悔。パリッとした湯葉と蒸した野菜を口に運ぶところを想像してよだれだら~~。

京都の食レポートも楽しませてもらいました。だら~。←だんだんノルマンディの牛化して来た模様。

Commented by あつゆき at 2008-01-12 02:41 x
ほんと華やかな締めくくりでしたね。
ふーん、味覚って変わるモンなんですね。
Commented by ayumin_moo at 2008-01-12 03:36
う~む、今回も深い内容でございまして。。。昨夜一度読んだのですが何からコメントすればいいかわからず、今朝また読み返してしまいました。

マクロビとの出会いは衝撃的なものだったのですね。。。ただ、そこでくじけずに続けたところがMiyukiさんの素晴らしいところ!確かに、続けてみなければ文句1つも語れませんよね。
私も自分に合うかどうかわかりませんが、もともと薄味好みなので試してみようかと思い始めました。とりあえず、昨日発芽玄米を買ってきましたよ。あ、でも、オーガニックじゃないかも。。。

それにしても、CHAYAのお料理、食事もデザートも本当に美味しそう!マクロビとは思えませんね!葉山のラ・マーレ・ド・茶屋には10年くらい前に行ったことがあります。普通のブイヤーベースを食べた気がしますが、なにぶん昔のことで記憶がいまいち。。。サンフランシスコのお店、いつか私も行ってみたいです。

ちなみに、Miyukiさんが体験したのが排毒なのか、食中毒なのかわかりませんが、食中毒の場合、症状が出る12時間前に食べたものが疑わしいらしいですよ。参考までですが。。。
(ああ、やっぱり長くなってしまった。。。すみません。)
Commented by すれっぢ at 2008-01-12 04:14 x
最後のセンテンス・・・受けてしまいました。ってMiyukiさんは至って
本気に書いていらっしゃると思うのですが。まずは日記を読んで頂くとこ
から始めないといけないわけですね~。長い目で・・・(笑)
Commented by Miyuki at 2008-01-12 12:08 x
*まきりんさん
思いの丈……そなのかな(笑)
マクロビでチキンボール?? 味は薄いのに慣れれば薄く、濃いのになれればどんどん濃くなっていく気がします。化粧と同じだ~!

まきさんほどの腕前なら、レシピがあれば作れますよん♪>スイーツ
Commented by Miyuki at 2008-01-12 12:13 x
*shinaさん
うんうん、shinaさんならそう言ってくださると思ってた!>野菜そのまま

そなんですよ、強烈でしょ~~。なんせ衆人環視の前でゲ○ですからねえ。隣のおじさんにはイヤミを言われるし、散々でした(涙) というのはおいといて、こういう経緯があったのでございますよ、と告白してみました。

あ、私もすんごくゆる~いマクロビなので、パンもお菓子も食べてます。やめられまへんなあ、こればっかりは。でね、別に美味しくないと感じても、悲しがることはないと思うです。マクロビが合うのがえらい、なんてことでは全然ないので! ここを勘違いしているマクロビアンやベジタリアンが結構いるのですよねえ……(困) 日本で野菜のレシピ本、沢山出てましたよ! 色々探してみてね~vv
Commented by Miyuki at 2008-01-12 12:17 x
*マミィさん
んんぬわんですと、1本2000円!? ワインよりも高価じゃないっすか蓮根様!(私も様づけ) パリなら日本食材も豊富と思ってましたが、現状はそうなのですな。日本人の方々、どうしていらっしゃるのでしょう……

私も牛になりたい。ずっとずっと食べてたい。ほんと、日本でそう思い続けておりましたよーー
Commented by Miyuki at 2008-01-12 12:17 x
*あつゆきちゃん
変わるんなら、いい方向に変わりたいよね。>味覚
Commented by Miyuki at 2008-01-12 12:24 x
*ayuminさん
あらら、2度までも! も、申し訳ありません~~

くじけなかったというより、ただの食い意地はったヤツだったのかもしれませんが(笑) マクロビは食事法というより、進むと哲学や生き方の分野の方に入れられるようなものなので、自分でどう距離を置いていくかというのも問題で。野菜レシピなら、何もマクロビでなくとも、いっぱい美味しいレシピがありますからね~。お、発芽玄米! 美味しく食べられるといいですね♪

さすが、茶屋をご存知とは~。無知な私は全く知りませんでした。いつかSFのお店、ご一緒したいですーvv

12時間前! そですよねえ、それだけの時間がかかるものですよねえ……ほんと、一体なんだったのか、今でもわかりません。ちなみに1回吐いたら、すっかりすっきりしてしまったのですけど、うーん、なんだったんだー。
Commented by Miyuki at 2008-01-12 12:25 x
*すれっぢさん
半分冗談ですが、目は笑ってない。そんなところをご想像下さい。
ちなみにこの日記は、今後も絶対旦那には言わないつもりでありまして。そうしないと、悪口書けませんから!(笑)
Commented by peartree22 at 2008-01-12 15:02
実は私も初めてのマクロビレストラン(当時あまりまだなかった)がここでした♪そのときは1人でランチを食べたのですが、私の場合、美味しかったけれど、「へー、マクロビもけっこう味がしっかりしているのね」という印象でほっとしたり。それとちょっとお値段がよろしいというのが印象に残っています(笑)。
Miyukiさんもそしてお嬢様もかなりマクロビ歴が長いかと勝手に思っておりました。拝毒の話もすぐに来た!というのは、体が逆にマクロビに反応して、取り込みやすかったのかもしれませんよね。人それぞれ反応が違うといいますが、そこでくじけなかったのがすごいです。
Miyukiさんのマクロビに対する柔軟な考え方に同感、というより、かなり救われています(笑)。だからこそ、このブログが人気なのでしょうね。
私はお菓子は特にマクロビだと物足りなく感じてしまいます。市販のお菓子やケーキやさんのものはすでに「甘すぎる」ところに来ているのですが、自分で作るときはもうバターも牛乳もしっかりと(笑)。
ちなみにレンコンのそばに写っている小さいお芋はむかごでしょうか?
祖母の家ではおやつであまり好きな野菜ではないのですが、懐かしいです。
Commented by Miyuki at 2008-01-13 02:50 x
*ちゃんさま
わあ、一緒だあ! お値段の感想も!(笑) そしてさすが、味覚が鋭敏でいらっしゃったのですねえvv
あんなにすぐに排毒、ということもないのでしょうから、疲れでも出たのか、新宿の人ごみに酔ったのか(笑) マクロビはストイックにやれば、元がジャンキーな私の場合、自分の首をしめることになるので、これは逃げ道です、たはは。でもちょっとマジな話をしますと、これだけ調味料だのなんだのが広がっている世界で、それを徹底的に排除するのは、また身体の為にならないのでは、とも思うし、娘が今後そういうものを受けつけない身体になっても困る。だからその辺り、うまく折り合って、自分で選択する力を身につけて……なんて考えているので、これからも完全マクロにはならないと思うですよ。
あーっ、これがむかごなんですか! いやあ、我ながら無知も極まれり……つくづく、豊かな食生活を送ってこられたのですねえ、ちゃんさまは。私が娘にしてやりたい、一つの形を見せていただいてばかりです。


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