「ほっ」と。キャンペーン

求めよ、されば叶うかも

Christmas Day (Christian)
Qaid-Azam's Birthday (Pakistan)


下の日記で、続きを楽しみにしてくださった方がいらっしゃったようで、いやはや全くお恥ずかしい&申し訳なく。相変わらず文才のないオノレの力量を思い知った次第でございます。(虚)

あれから何かなかったかなー、とつらつら思い返してみるに、やっぱり何もなかったのであります……そんな今回が口惜しい。(おい)
とりあえず、以下がその回想シーンでありますが。

*-*-*-*-*-*-*-*-*

飛行機内は何事もなく。後半、いつも嘔吐感を訴えるお嬢も、今年は無事にやり過ごし。

ただ座席が、3人掛けの席の窓側と通路側に泣き別れとなっていて。間に挟まれた若い会社員の日本人のお兄さん、大層肩身が狭そうで。
「かわりましょうか?」と何度も聞いて下さったのに、お嬢は窓側を譲らず、私も通路側を動く気はなく。(トイレに便利なんだ)
かといって互いに声はかけあうという、こんなわがまま母子に挟まれた彼は、2007年最後の厄を噛みしめていらっしゃったことであろう。


ところで日本に行く場合、我々は私の実家滞在が基本。
神奈川にあるので、いつも両親が車で送り迎えをしてくれるんだが、さすがに共に70歳となった今年、もうそんな長距離は危なかろう。自宅駅までリムジンバスも出ていることだし、今回はいらないよ、と何回も言ったのだけど。
でもやはり孫に早く会いたい気持ちからか、直前になって、
「やっぱり行く」「出口じゃなくてどっかでのんびり待つから、着いたら電話で連絡して」
と言ってきた。

なので、到着が1時間以上遅れた飛行機を降り、税関を通って成田のフロアに出た後、そのまま公衆電話を探しに行ったよ。
うーん、携帯が当たり前の昨今、ほんとに見当たらないなあ。どこだどこだ、どっかにないか。
ようやく見つけたのは、フロアの端っこ。がさごそと必死で荷物をかき回し、引っ張り出した日本のテレフォンカードとメモ帳。母の携帯番号をピッポッパ。(古すぎるフレーズ)

「もしもーし、着いたよー」
「え、今どこにいるの?」
「当たり前ですが、公衆電話の前です」
「ええっ、いつ出たの!? こっちはずっと出口で待ってるんだけど!

ちょっと待て。出口にはいないと言ったんじゃなかったか。


それからまた重いカートを押しつつ、うんこらせと出口に戻ってみたら、確かにいたよ、両親そろって。左右の出口それぞれに一人ずつ立って、出てくる人達を見ててくれたんだけどね。

ずっと見てたのに見つからなかった、と繰り返す母と、うん、すごくお前たちに似た2人を見たけど、母さんが何も言わないから違ったと思ったんだ、と主張する父。
そんな2人を前にして、

出口にいると言ってくれてたら、私もきょろきょろ探したんだけどな……
そしたら電話しなくてすんだんだけどな……

そう思ったことは秘めておこう。

*-*-*-*-*-*-*-*-*

うん。やっぱり何もなかったですね。

* * * * *

【レストラン】
b0059565_13345993.jpg

今回の日本行き。いつもなら一日に約束を最低2つ入れて友人達に会いまくり、芸能人並に忙しく、しかし心はちょーハッピーな日々を送るのだけど。
年末年始という壁に阻まれ、今回会えるのは数人という無念さ。でもだからこそますます大事で、そんな時に会ってくれることがありがたくて。
何か、より価値ある逢瀬にしたいなあ、なんて思ってた。



そこで、そのうち一対一で会える友人達3人に、ついついわがままを言ってみたよ。
「あのね、マクロビレストランに付き合ってもらってもいい?」

一人を除いて、普段はそういうものを食べてない彼女達だったけれど、皆快く受けてくれて。
それからうんうん唸って悩んで、ようやくレストランを決めたのさ。だって行きたいレストラン、軽く10軒以上はあったから……

選んだのは、マクロビの神様とも仰がれる久司道夫先生の、クシ・インスティチュート系を3軒。
こおゆう自然食系レストランがぐんぐんと増えてきている最近、マクロビだけでなくビーガンやナチュラルフードを謳ったところは、東京・神奈川にしぼっただけでもかなりの数があって、ほんとに選ぶのが難しく。
でもマクロビの故郷である日本で、その提唱者の下でのレストランを、まずは基本として行ってみようと、そんな考えで選んだんだ。


b0059565_1335266.jpg

一軒目はクリスマス当日、恵比寿にあるカフェ。ビルの一階にカフェとショップ、二階はマクロビオティックスクールになっている。
かの有名な恵比寿ガーデンプレイスすら初めてだった私、店まで歩く間さえ、きゃーきゃーと騒がしくてごめんの一言。

b0059565_13354813.jpg

静かでひっそりとした店内は、向かって左側がカフェのカウンターと食べ物の販売、右側が小さなショップスペース。後で食材も買い込もう。

友人と2人揃って、今日の日替わりをオーダー。出てきたプレートの可愛いことったら。

b0059565_13361248.jpg

「日替わりランチ・クリスマスstyle」の内容は、
・クリスマスリースご飯
・ミンスミート入り豆腐ローフ
・ツリーのサラダ
・りんごのスパイス煮
・ホワイトカラースープ

締めて1,200円なり。これに飲み物がついてくるので、あったかい三年番茶を頼んだよ。


いつも以上に時間をかけて、一口ずつじっくりと味わう。どのお料理も程好い薄味で、決して一つの味が突出することなく、一体にまあるく出来上がっていて。その優しさが時間をかけて、ゆっくり身体の中に広がるような。
お店自体のあたたかい雰囲気と、スタッフの方が懇切丁寧に説明してくれる様子が、またその優しさに拍車をかける。

初めてマクロビ食を食べたはずの友人が、「これ、実家で食べてた味だ!」と驚いたことに、私もびっくり驚いた。何でもご実家では、雑穀やお味噌、お茶など、こういう材料を使っていたらしい。
子供達が喜ばないので、家では自分用にしか使えなくて、という彼女の、意外な面をまた教わって。だからこのお店の味はとても嬉しい、と言ってくれたことに、無理を言った自覚のあった私はほっとする。

b0059565_13371251.jpg

リース型のご飯は、雑穀を混ぜた玄米ご飯がレタスの上にのせてあって、コーンやオリーブ、人参などが、リース飾りのようにまぶしてある。
ミンスミートは、英国のクリスマスプティングでお馴染みの。それが豆腐と混ぜられたことで、きついスパイスが嘘のように柔らかく、食感はかなりのもちもち。それにちょっぴり甘めの人参のピューレソースが添えてある。
ツリーのように高く盛られたサラダは、マッシュされた山芋、セロリ、人参、ブロッコリー、胡麻などなどが、豆腐を主体にしたマヨネーズで和えてあるの。

b0059565_13372760.jpg

半透明なホワイトスープは、カリフワラーに玉ねぎ、長芋が材料だって。
デザートのりんごは、おそらく果物の甘味のみで柔らかく煮たりんごに、カルダモンとシナモンが少量。

色々知りたくて聞きまくる私に、嫌な顔一つしないで答えてくださったスタッフの方。
「ぜひおうちでも作ってみて下さい」という言葉に、励まされた思いがしたよ。


ところで詳細はまた後日(多分)ということにして、日本行き当日までダイエットに励んでいたワタクシ。すっかり胃が小さくなって、これだけの量も食べきれず。
や、無理すれば入るんだけど、せっかくの美味しいランチを、食後苦しいという思いで終わらせたくなくて。
アメリカでは持ち帰り可能なので、いつも箱に入れてもらうんだけど、日本ではそうはいかないよなあ。でも残したくないし、お嬢にも食べさせてやりたいなあ。

葛藤の末、思い切って頼んでみたら、にっこり笑ったお姉さんの、「いいですよ~」という一言が。私のプレートを持ってキッチンに行き、しばらくしてから袋を手に戻ってこられたよ。
中を見たら、この店で販売されているお弁当用の容器に、きれいに分けられて詰められた残りのランチ。こんなの、アメリカじゃ見たことない。ましてや、日本でやってもらったことなどない。
すごくすごく嬉しくて、ただお礼の言葉を繰り返すしかできなかったよ。


b0059565_1339419.jpg

大満足のランチの後は、ショップスペースでお買い物。
有機栽培の雑穀類、三年番茶や穀物コーヒー、乾物類に、レシピブックも1冊。お勘定の為にカウンターに行って、そこにあったスイーツ類も2,3選んで。

合計金額が多かったことで、クジを引かせてもらったら。なんと3つある賞の一つに当たって、有機栽培の大豆を使った醤油と味噌のセットをもらっちゃった。
今までクジには縁がなかったのに、短い人生、こんなこともあるのです。(万歳三唱)


お土産をいっぱい抱えて、2軒目は恵比寿ガーデンプレイス内のカフェで。
あんなこと、こんなこと、4月に会った後に起こった、沢山のあれこれを。到底話しきれるものではないけれど、それでも顔を見て話せることの喜びを。


明日はまた、違うクシ・マクロのカフェに行く。

b0059565_1340669.jpg


マクロビオティック マルシェ 恵比寿店
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4-24-5 恵比寿パークテラス1F
[PR]
by senrufan | 2007-12-25 13:23 | Trackback | Comments(16)
トラックバックURL : http://senrufan.exblog.jp/tb/7902527
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by shina_pooh_at_sfo at 2008-01-05 14:33
3人掛けの席の真ん中に挟まれた男性の逸話、笑っちゃいました(笑)予約したときに、そういう席を取られたんですか?私もトイレが便利なので、断然通路側です。そして「そのあたりで時間を潰すから」といいながら、やっぱり出口で何時間でも待ってしまうご両親、うちの両親にかぶりちょっぴり目頭が、、、うるうる。

Miyuki さんのブログを拝見するごとに、マクロビへの興味はふつふつと沸くのですが、やっぱり家で実践するまでにはどうしても至らず。いつかいつか、ベイエリアでお薦めのお店にご一緒させていただけたら、、2008年の夢は叶ったようなものなのですがぁぁ!(・・・と、暗にお誘いしてみる。)
Commented by まきりん♪ at 2008-01-05 15:40 x
あれ~前回の続編を期待していたのですが・・・(急病人はどうなったのでしょうか?)

ご両親との再会、そしてお友達と念願のマクロビ・レストランに出向いたりと日本での時間は珠玉の時を過ごしたのですね。

お正月はどのようにお過ごしになったのでしょうか?
Commented by ayumin_moo at 2008-01-05 16:25
たしかに、人の不幸をネタにしてはいけませんよね。期待してしまった自分に反省。。。

マクロビ・レストランって行ったことないのですが、お料理がかわいらしいですね♪
さすが日本、店員さんも親切だし、お持ち帰りのサービスも丁寧。
まだ2ヶ月なのに、ちょっとしたことが懐かしくて仕方がありません。

この量を食べきれないなんて、Miyukiさんは本当に少食なんですね。
私だったら、おかわり~って言っちゃいそう。。。(マクロビの意味なし)
Commented by マミィ at 2008-01-05 18:43 x
「うん、すごくお前たちに似た2人を見たけど、母さんが何も言わないから違ったと思ったんだ」と主張するお父さん・・・あははは。うちの父も同類なんで、これにすごく受けちゃった。

隣に座った男性がいきなり胸を押さえて苦しがり、Miyukiさんの膝に倒れこみ、家族と間違えられて彼と一緒に機外へ運び出されてしまった(お嬢は「私は家族じゃない」と言って機内に残った)・・・なんていうのを一人で想像してどきどきしておりましたが・・・違ったんだすな。あ~よかった。
Commented by すれっぢ at 2008-01-06 00:00 x
ちょっとまった!3人掛けの真ん中は父が来るはずでは??
父はどーなってんだ!!(笑)

う~ん、さすが日本。盛り付けが細かくて綺麗ですね~。お持ち帰り
させてくれるとは・・日本も随分変わったもんだ~(遠い目)
Commented by Miyuki at 2008-01-06 07:34 x
*shinaさん
いえ、ほぼ満席で、隣合わせの席がとれなかったんですよ~。当日交渉すればいいやと思っていたくせに、せっかく向こうから言ってくださったにも関わらず、この母子は全く。トンデモナイ奴らですな!
おおっと、感性豊かなshinaさんを泣かせてしまった、いかんいかーん。や、うちはお笑い系ですから! shinaさんはもうすぐご両親と再会できるんですよね、楽しみですねえ♪

えーと、後で書こうとは思っているんですが、マクロビっていうと特別な響きになっちゃいますが、なんのこたーない、昔ながらの和食なんですよこれって。陰陽にこだわると難しくなりますが、それを考えなければ、むしろ調理が楽なぐらいの。だから試すのは簡単ですよ~。ってな話をたっぷりしましょう、デートしましょうよぉshinaさあんんvvv
Commented by Miyuki at 2008-01-06 07:37 x
*まきりんさん
それはご期待に沿えずに申し訳ありませんでした。搭乗してしばらくしてから、「お医者様か看護婦さんはいらっしゃいませんか」というアナウンスがあり、それから随分たって、「急病人が出たので遅れました」という再びの簡単なアナウンスがあって、それで終わり。私の席からは一体どこのどなただったのかもわからずじまいでございました。以上です。

お正月は実家でのんびりでした。
Commented by Miyuki at 2008-01-06 07:42 x
*ayuminさん
や、ネタになるような出来事だったら、私も遠慮なくご報告するんですが!(殴) ↑で終わりだったので、私もすっかり忘れてて。変な書き方をしてしまった私が悪いのでございます~、ひらにひらに~(謝)

2ヶ月だから、余計に懐かしいのかもしれませんね~。私も、最初の頃の方がずっと日本が恋しかったなあ。いろいろありますが、やっぱり良い国ですよ、私達の母国♪

いやいや、この後しっかり胃を大きくしまして、体重増やして帰りました、たはは。こうなるとわかってたから、寸前までがんばってたのであります。ちなみに私、昼・夜はあまり食べないんですが、その分朝食を人様の2倍以上食べるんです……(恥)
Commented by Miyuki at 2008-01-06 07:45 x
*マミィさん
お父様、こんな感じでしたか? うちだけじゃないんだー(笑)

そしてそのシーン、爆笑! 大ウケ! それに決定!!(どうやって)
秀逸はお嬢のセリフですな。しっかり彼女の性格を把握してらっしゃいます。そう、そういうヤツです、アレは。(きっぱり)
Commented by Miyuki at 2008-01-06 07:49 x
*すれっぢさん
え、父ですか? どの父? 私の?
なんつって、はい、お嬢の父ですな。これまたすっかり忘れて(殴る蹴る) 彼はこの1週間前にすでに日本に行ってまして、大阪と東京と静岡を飛び回っておりました~。

多分普通のお店では、まだまだお持ち帰りは無理なところが多いかもしれませんねえ。ここはマクロビだったので、もしかして……と期待して聞いてみたのです。そうか、どうせなら全部のレストランで試して調査すればよかった(笑)
Commented by peartree22 at 2008-01-06 12:15
ハプニングではないにしても、回想シーンの描写にはぐいぐいと引き込まれましたよぉ。そしてご両親との再会には、ほろりとさせられました。親心ですね・・・。
恵比寿ガーデンプレイスはできた当時、出張のたびに行っていた場所でして。私の場合、お目当ては当時珍しかった充実したワインショップでありました(笑)。
久しく行ってませんが、クシのマクロビレストランができているなんて!
Miyukiさん、うれしい情報、ありがとうございます♪
やっぱり東京はこういう点ではすごいですね。
そう、友達をマクロビに誘うのってけっこう勇気がいるんですよね。でも、お友達が「懐かしい味」と感じてもらえて、お友達にとっても喜びであったなんて、本当に良かった!そう、子どもの頃は苦手だったものでも、やはりベロが覚えているものなのですねぇ。
という我が家はマクロビに沿っているのは、調味料、ごはん類、野菜(なるべく有機で季節のもの)、魚(養殖は食べず)くらいなものでして。
肉は好きだし、乳製品大好きだし。一番改善すべきは私の体内です。Miyukiさんのブログを見て、勉強しなくちゃ!



Commented by あつゆき at 2008-01-06 13:52 x
良いなあ、日本のレストラン。
いきたいなあ。
やっぱちがうよね。
Commented by Miyuki at 2008-01-07 07:53 x
*ちゃんさま
ほろりとして下さいましたか~。や、笑っていただこうと思ったんですが……どーも新年からだめだめじゃんアタシ……
で、も一つヤバイ、えとこのカフェはガーデンプレイスからちょっとだけ歩いたところであります。そうだよなあ、言葉足りなさすぎ。全く申し訳ない!(土下座) ワインショップもあったなんて、ああつくづくもっと探検したかったー(涙)
友達の言葉にはホントにほっとしたです。彼女自身もご実家の延長で、甜菜糖しか使ってないとか。そして私もですよ、調味料や材料をそろえて、レシピ通りに作ってるだけで、陰陽とか考えないし、同じです同じ♪ おうち料理なんだから、自分が楽しくて美味しいと思えればそれでいい、というかそれが一番ですよね! と改めて開き直ってみる新年でございます(笑)
Commented by Miyuki at 2008-01-07 07:54 x
*あつゆきちゃん
うん、でもやっぱりアメリカの方がいいなあ、と思うところもあり。それも日本に行ったから思えることだから、あつゆきちゃんもまた里帰りできるといいね~。
Commented by usayamama at 2008-01-07 20:53
みゆきさん、先日は温かいお言葉をありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願いします。
うう、みゆきさん日本にきていたんですね。
いつかはお会いしたいですね♥
そしてとっても見慣れた風景だな、と思ったら恵比寿だわ。
何を隠そう、私の職場は恵比寿なんですよ。
こんなおっしゃれ〜なお店には行った事ありませんけど・・・。
Commented by Miyuki at 2008-01-08 06:22 x
*usayamamaさん
とんでもないです、肝心な時を逃してしまったようで、むしろ情けなく……改めてうささんのしなやかな強さを知った思いがしました。こちらこそ、どうぞ本年もよろしくお願い致します。
ええーっ、恵比寿なんですか!? うわあ、だったらほんとにお会いしたかったです~~(涙) その時は叶うなら、歌舞伎にご一緒させてほしいなあvv あ、このお店、別にオサレでは!(笑) むしろほのぼの・日常な場所ですよ♪ よろしかったら、一度ランチでお試し下さいませ。


<< 基本の「き」の字は何になる 幕開けはいつも荒波で >>