癒し育む緑の色に

Chrismas(Eastern Orthodox, Coptic Orthdox Christian)

「なあ、ジェス。人間は葉っぱだの、野菜だけを食べるように作られてないのかもしれないって考えたことはないのかい? 見ろよ、そいつがいい例だ。みんなが食べる気を起こすように、いつだって野菜はなにかほかのものに見えるように料理してある。ヴェジタリアン用のバーガーに、ヴェジタリアン用のミートボール。これはなにかを意味してるとは思わないか?
つまり、おれのいいたいのは、セロリに見えるように料理した肉なんかないってことだよ」           
               -------H・フレッド・ワイザー著「お熱い脅迫状」より

* * * * *

【料理】
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平安時代に「四辻の左大臣」が、
 「せりなづな 御形はこべら 仏の座 すずなすずしろ これぞ七草」
と詠んでから、これらの野菜が春の七草として定着した。というのが、現在の由来として最も有力な説らしい。



いつの間にやら、松の内が終わるよ。
いい加減、鏡餅を片付けないとな。真空パックの半永久版のやつな。
やはり締めにはあれであろう。青菜いっぱいの七草粥

といっても七草はとてもそろえられないので、菘(すずな)・蘿蔔(すずしろ)のかぶと大根だけね。今年はそれに小豆も入れたよ。
葉っぱは粥に、実は味噌汁に。

数時間水に浸した玄米と小豆。そのままことこと1時間煮込む。
味付けはほんの少しの昆布出汁と、あとは塩だけで。

元々は、七種の穀類を入れた羹(あつもの)だったとか。ならば普段食べてる雑穀米は、常日頃から無病息災を祈ることに当たるのかな。
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by senrufan | 2007-01-07 11:58 | Trackback | Comments(0)
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