年の瀬に思う事々など

先日見かけたトラック。
荷台には何も積んでなかったが、上下左右に色々とあんな、こんなメッセージ。

  「God is the first」
  「Holy spirit」
  「Prayer changes things」
  「Truck for Jesus」


ひげをはやしたおじさまが運転する、三菱のトラックでした。

* * * * *

【個人的事情】
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年末の挨拶でも、と思ったら。なぜか感じる新鮮さ。あらどうして。
それは今まで毎年冬は日本で、帰ってくるのが31日とかで、その間は日記を書くこともなく、いつも有耶無耶に年を終えていたからなのだった

今年はちと改めて考えてみよう。はて、どんな年であったかな。



アメリカ最後の年と思い、ボランティアなどをどんどん減らし、積極的にヒキコモリ生活に入った。
しかし体型と体質の老化に迫られ、運動には励んだ。
健康を考えると、人は食を見直す。
肉を減らし、野菜を増やし、行き着いた先はマクロビオティック。
でも今までの経験から、何事も一気に思いつめるのは良くない。
よってゆるゆるマクロビを実践した結果、ただの半端モノと化した。
精神的娯楽はやはり読書に尽きる。
日本人作家の手によるものを読むことが増えた。
去年まではアマゾン主体だったが、今年は極力古本屋サイトを利用した。
しかし目当ての本がない場合はアマゾンしか。
トータル消費額は変わらず、であったかもしれない。
契約して3年目にして、ようやく衛星TVの使い方を覚える。
原始人が火の使い方を覚えたことに匹敵する。
とりあえず日本のニュースは時々見るようになった。
そんなことやってひきこもってたら、なんか頭から足先まで120%日本人成分で満たされた。
この分ならいつ帰国しても大丈夫、と思っていた。
そしたらいつの間にか帰らないことになっていた。

ゴールまで行って、ふりだしに戻る。
そんな一年でありました。


毎日つけていたこの日記も、秋あたりからサボることを覚え。全く、上昇するのは大変なれど、堕落することのなんと楽であることか。
通常、翌日に当日分をアップするのですが、今日はさすがに当日中にのせなくては。でないと挨拶があまりにもお間抜けに。

今日は一日、初の御節作りに専念し。そのわりに出来上がったものはしょぼく見え。
年越し用に作った、湯葉と根菜のあんかけそばをすすりながら、録画した紅白を見ていたら、1時間ほど録画が止まっていたことが判明しました。
小林幸子を見て、お嬢が「あ、『のだめ』に出てきた人だ!」と言いました。
クリスマス・ツリーを暖炉の炊きつけに使いながら見ています。


今年も一年、大変お世話になりました。
来年も皆様にとって良い年でありますよう、願ってやみません。
どうか来年もよろしくお願い致します。
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by senrufan | 2006-12-31 12:45 | Trackback | Comments(2)
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Commented by peartree22 at 2007-01-01 18:32
こちらの知的なブログでいつも脳内活性を図っております。
前日の歴史の話にも、ふむふむと。なぜ歴史を学ぶのか?という疑問を持つ人に読ませたい!フセインの処刑、本当に腑に落ちないものがあります。もちろん彼は独裁者で彼によって苦しめられた人々がたくさんいたわけではありますが・・・。

湯葉と根菜のあんかけそば、美味しそうです。私はさらにゆるゆるゆるーーなマクロビ人間でありますから、Miyukiさんのレシピは毎回楽しみでもあります。そして、今年はもう少し読書を増やしたいと。いつかMiyukiさんと本の話などしたいなぁと思うのです。

どうぞ今年もよろしくお願いいたします。
Commented by Miyuki at 2007-01-02 05:56 x
*ちゃんさま
知的というよりむしろ痴的がふさわしいこの僻地ブログ、来てくださるだけでも嬉しいのに、いつも温かいコメントばかりで、ちゃんさまにはいくらお礼を言っても足りません。一万回の感謝を鹿児島へ(念)
本も料理も、子育ても。今年もいっぱい一緒に遊んで下さい! 本年もどうぞよろしくお願い致します。


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