試行と犠牲の上に立つ

マンガ「ONE PIECE」の新刊(44巻)を読む。
1回目は大泣きで、ティッシュ3枚。
2回目も鼻水で、ティッシュ2枚。

あーうー、もー、やっぱりマンガオンリーブログ作ろっかなあ、ねえMほさん。(私信)
こっそり秘密の叫び場所。そうしたらあんなことやこんなこともいっぱい沢山。

万一他の人に読まれても、「誰だこの年甲斐のないオバサンは!(軽蔑)」と思われることもないよ。だってプロフィールに年齢17歳の女子高生(そっちが目当てか)

* * * * *

【料理】
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とうとう作りました、栗の渋皮煮



ぶっちゃけ白状すると、実はこれが2回目の挑戦。先月買った栗は、思いっきり気をつけて剥いても、どうしても渋皮をちょこっと傷つけてしまっては絶叫、というループを繰り返し。
結局涙ながらに全部蒸して、栗ご飯やペースト、パイなどにしたのであった。いいんだ、十分おいしかったから……(俯いて小石を蹴りながら)

冬休みに日本に行くたび、実家で食べさせてもらう渋皮煮。ところがこれは母手製にあらず、母のお友達製。私も小さい頃お世話になった方が、毎年数キロ作っては、母のところにも送ってくれるのだよ。いつの間にやら、私にとって渋皮煮とは、この味のものになっていた。お母さんと呼んでもいいですか。(迷惑)

今回自分の不甲斐なさに歯噛みした後、改めてネットで色々とレシピを漁ると共に、母経由でもう一人のお母さん(呼んでるし)にもやり方を教えてもらう。
いっぱいレシピが集まって、かえって何がなんだかわかんなくなったりして(おい)。まあそこは、それぞれいいとこ取りでいくとしよう。

もうそろそろ終わりかと思う栗をまた購入し、今度こそ!の思いで一つ一つ刃を入れていく。前にやった時に、人差し指と親指の爪をはがしかけたのは、軍手などをすればいいと教わったので、今回は手袋着用で。
刃や手で少しずつ剥いていく鬼皮。気をつけて、そっと、とやっているのに、なんでまた傷つけちゃうかなあもう!と地団駄を踏むこと数回。でもだめにしたのは6個ですんだ。少しは学習したか。でも今度は中指の爪が痛いです。

重曹を入れて沸騰させて、その後は水から茹でること3回。最後には渋皮が随分とつるつるになっていた。

いよいよ砂糖で煮る段階になって、ここだけはこのレシピに決めていた。月森紀子さんのマクロビ風渋皮煮
玄米米飴と甜菜糖、みりん、醤油少量を煮溶かして、栗を煮ること1時間。その後は浸したままで、一晩おいて。今日になってもう一回、軽く火を通して出来上がり。

甘い栗が、口に入れるとほろりと割れて。口にさわる皮もなく。初めてにしては十分か、と自分で自分を慰める。
ただお嬢にも言われたけれど、我が家には少々甘さが過ぎたよう。次回はもっと減らしてみよう。
今日もスーパーで見かけた栗。買おうかと思ったけれど、中指が痛んで邪魔をした。
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by senrufan | 2006-12-05 11:13 | Trackback | Comments(2)
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Commented by まきりん at 2006-12-09 08:59 x
栗の渋皮煮ってすごく手間が掛かるのですね。殆ど口にする機会もなく、ましてや自分で作るなどと考えてみたこともなかった。マクロビ風だと玄米米飴と甜菜糖を使うんだ。精製糖は身体には毒だもんね。

味も風情も和風デザートとして威風堂々ですね。
Commented by Miyuki at 2006-12-09 11:27 x
*まきりんさんvv
私も覚悟はしていたものの、まさか痛みまで得るとは予想せず(笑) これを毎年作っている方、本当に尊敬です。正に威風堂々。


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