その出会いの吉凶は

【個人的事情】
事故にあった我が家のTOYOTAカムリ君@ゴールドカラー、保険屋さんの査定も済み、いよいよ今日から修理です。
今朝ボディショップに持ち込み、仕上がり予定は金曜日。当然、その間代車が必要なので、レンタカーを手配してもらいました。

レンタカー屋のオフィスに行き、書類仕事を一頻りしてから、いよいよ代車とのご対面。
前回はジープで、あれはとっても安心感があって良かったなあ。音はカムリ君よりずっとうるさいものの、ぶつけられても負けないだろうという信頼感。事故後、これに勝るものはありません。今回もそんな車との対面を期待しながら、駐車場に向かいました。

係員のお兄さんが歩み寄ったのは、ゴールドカラーのカムリ君でした



「自分の車とほとんど一緒だから、きっと楽だよ!」
と、にこにこと邪気なく明るいお兄さん。
ものすごく積極的にお断り申し上げたい。それは私のトラウマというか傷というかをぐりぐりと抉られるよう、というよりぶっちゃけた話、またぶつけられそうで怖いです。
他の車はないんですか。え、残ってるセダン3台、全てカムリ? くっ、さっきのおばさまが乗っていったフォードが良かったのに。

「月曜だからほとんど出払ってるんだよねえ。もっと丈夫な車? となると、保険会社のカバーでは足りなくなるから、自費でカバーしてもらうことになるけど、どうする?」
「……カムリでいいです」

そろそろと乗り込んで内心で挨拶して、こわごわと動かし始めたら、さすがカムリ君、どんな車種でも非常にスムーズで静か。
ほんとにいい車なんだよねえこれ。ただ私の車だけ、きっと後ろに黒雲を背負ってるだけなんだよね。誰か車のオーラが見える人に見てほしいよ。

今日一日、あちこち行き来しましたが、幸い何事もなく無事に帰宅できました。
強いて言えば一つだけ。
お嬢のスイミングの迎えに行って、駐車場に停めようと空きスペースに頭から入れ始めたら、
向かいの車の中で、ヒスパニック系のカップルが、濃厚なラブシーンの真っ最中。しかも彼ら、横幅もちょービッグサイズな方々で、いやもう暑苦しい熱々だったらありゃしない。
思わずそのままギアをバックに入れ、そろそろと後退して移動したのは言うまでもありません。

出会い頭の事故の代わりに、出会ったのはメガトン級の愛でした。

* * * * *

【時事】
Salinas Vallyで育てられたレタス、O157の疑いありとして自主回収

ほうれん草のO157騒ぎ、ようやく安全宣言が出たと思ったら、今度はレタスなんですって。


以前に日本でO157が騒がれた時、当該学校の給食員がトイレの後、手を洗わなかったのではという疑いが持たれたことがあり、それについての解説で、O157は流水でも落とすことができると言っていたと覚えてる。

こちらで通ってたYMCAで、「今日は水が汚染基準値を超えた為、プールは中止です」という事態になったことが数回あり。それ以降、3歳以下の子は必ず、水泳用のおむつをつけて入ることが義務となったんだよね。
でもその後に大きな警告が貼り出されて、それによると、子供のスイミングの後より、大人の時間の後の方が汚染がひどいということが知らされたんだよ。

日本だと、プールに入る前は腰湯、じゃない、腰までの消毒とシャワーは必須。学校の水泳の時間に必ずやらされることなので身についているというのもあるし、何より施設がそれを備えているよね。
でもこちらには下半身消毒槽はないので、とりあえずシャワーは必ず浴びるのだけど、更衣室でよくよく観察すると、シャワーを浴びないでそのままプールに直行する人達が結構いるんだよ。

学校で水泳の時間は中学までないし、あったところでそんな注意は恐らく無し。長くスイミングをやっているお嬢だって、そんな注意は聞いたことがないらしい。何せプール前の準備体操もないもんなあ。だからなんとなく、その辺りの衛生習慣が欠けているんではなかろうか、と思ったよ。

今回の騒ぎとは別にして、食品を扱う業者では徹底教育してくれるとありがたい。こちらはもう軟弱な先進国向けの身体だから。
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by senrufan | 2006-10-09 11:00 | Trackback | Comments(0)
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