食は東海岸にもあり

【旅行】
b0059565_11592041.jpg

ボストンと言えばシーフード!(どどーん)
シーフードの王国日本から来てもやっぱり食べたい、ロブスターとかエビとかロブスターとかホタテとかロブスターとか。

最後の夜に満を持して向かったのは、ボストン最古、いや、今現在営業中の店では全米最古のシーフードレストラン、Union Oyster House
1階がオイスターバー、2階がレストランになっていて、木造の暗い店内は、お客と店員の明るい笑い声が響いてます。

さてメニューを見ると、でかでかとRobster Potの文字。店の水槽にいるロブスターをゆでて出してくれるというもので、small(1・1/2~1/4pb)・medium(2pb)・large(3~4pb)の3種類。値段はMarket Price。恐るべし、時価。
まず値段を聞いた上で(…)自称・中流の下階級を自認する我々が頼んだのは、やはり中サイズ。出てきたロブスターの皿には溶かしバターとレモン、ほじくる為の細いフォーク、ペンチが添えてあり。あとは全員ひたすら無言で割る・ほじくる・食べる・すする。合コンではカニは厳禁というのはこおゆう理由。
ぷりぷりした歯ごたえと甘みがとてもおいしく、バターも何もつけないのが一番美味であったぐらい。他に頼んだ料理も味が薄めで、ニホンジン大喜び。

レストランでは最初に大体パンを出してくれますが、こちらはパンに加えてコーンブレッドも。
さらにデザートの中にはHot Indian Puddingなるものもあって、シナモンとコーンミールと糖蜜で作った、熱くて甘いオートミールのような味。ピューリタンの歴史だなあと思ったり。

段々と日が暮れていく中で、店の窓から見えるのは、道路を挟んで真向かいにある、ライトアップされたホロコーストのモニュメントでした。

Union Oyster House
41 Union Street
Boston, MA 02108



* * * * *

基本が薄味好きなこともあって、アメリカのレストランでは味が濃く感じられることが多いのですが。今回のボストン旅行では、たまたまかもしれませんが行ったところ全てが適度な薄味で、舌の面でも嬉しい旅でした。

あちこちで見られた名物は、ニューイングランド・クラムチャウダー、オイスター、サミュエル・アダムスのビール、ダンキン・ドーナツ。
ダックスツアーの時、ガイドさんが左側を指差しながら言ったこと。
「あのパブは世界で唯一、サミュエル・アダムスの墓を眺めながら、サミュエル・アダムスを飲める場所です
パブの向かい側はグラナリー墓地でした。
[PR]
by senrufan | 2006-04-11 11:58 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://senrufan.exblog.jp/tb/4421469
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]


<< 深呼吸して浮上する 受け継がれるべき記憶 >>