今出来ることを

今日見かけた人は、ずっと昔に憧れていたあの人に似ていました。

スーパーでお菓子をビニールバッグ3袋分買っていました。

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【個人的事情】
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Mammogramの定期健診へ。
今年もぐいーっとひっぱられ、ぐしぐしと押され、べちゃーっと挟まれて、息を止めてパシャッ。を4回やってきた。
胸をぐわしとつかまれたまま、「肩の力は抜いて!」と言われるのだけど、なかなか難しいんだこれが。
終わった後、更衣室に戻れば、胸の上部には赤いラインが2~3本ついていた。

検査を受けた患者のうち、約15%が撮り直し、もしくは更なる超音波検査の為に呼び出されるそうだ。この国は乳ガンの発生率が高いので、技師さんのスキルも高いだろうと信じたい。




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オリビア・ニュートン・ジョン。グラミー賞を4回受賞したイギリス生まれの歌手。
1992年、乳ガンを宣告される。手術を受けて5年後に回復宣言、その後ガン克服運動や資金調達運動に力を注ぐようになる。
昨年の9月に北米で期間限定販売されたCDのタイトルは、「Stronger Than Before」。ガン撲滅基金の為のチャリティーアルバムだった。

アメリカでは、2分毎に一人の女性が乳ガンと診断されている。昨年は当初58,000人という患者数字に加え、212,000人が新たに乳ガンの診断を受けた。更に現在、40,000人の女性が乳ガンにより、死に直面している。
原因は高年齢出産や肥満など色々と上げられているが、いまだに断定できる原因はない。
しかしこのような現状に対して、国民意識は年々高まっている。定期健診数の増加、効果が高く副作用が少ない新薬の開発、カウンセリングなどのプログラムの充実、研究資金の増大。オリビアのような知名度の高い女性の運動は、更に拍車をかけてくれるものだ。

乳ガンは、転移する前に発見できれば、生存率は95%と実は高い。その為には、以下のようなことを心がけていくべきである。
・40歳以上の女性は、マモグラムを毎年定期的に受けること
・20代・30代の女性は、Clinial breast exam(CBE)を定期健康診断の通常項目として、少なくとも3年毎に受けることが望ましい
・危険因子の高い女性は、MRIや、より頻繁なマモグラム検査が必要かどうか、主治医と相談すること

The National Breast Cancer Foundation
  無料、もしくは低価格の検査を提供している

The Susan G. Komen Breast Cancer Foundation
  ”On the Way to the Cure”というタイトルで、ガン撲滅運動や教育運動を援助している
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by senrufan | 2006-03-01 14:13 | Trackback | Comments(0)
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