一服の清涼剤

PTA役員、もしくはそれに関するお仕事をされた方々から聞いた話。

 髪の毛が薄くなりました。
 白髪が増えました。
 体を壊して寝込みました。
 激痩せしました。

大丈夫かあああMほさああああんん>思いっ切り私信

* * * * *
【読書】
b0059565_1429589.jpg阿川佐和子さんの本三冊を読み終わる。
「無意識過剰」「いつもひとりで」「どうにかこうにかワシントン」

本は一気読みすることもあれば、2~3冊平行して読むこともある。難しい本に手を出すと、合間に軽めのものを気分転換に読んだりするのだけど、そういう時に阿川さんの本は良い。
特筆したくなるような箇所はないのだけど(あくまで個人意見)、テンポの良い文章と、常に明るい視点が快い。自分を題材に、これだけの数のエッセイを書けるというのは、やはり並大抵のことではなく。沢山の経験とエネルギーと、確かな文章力がなければできないことであると思う。

それだけの文が書ける方であるのに、実は読書は苦手であるとおっしゃる。そんな阿川さんが、児童文学者の松岡享子さんとの会話を書かれていた箇所がある。
阿:「今の子供と昔の子供では、本の読み方は違うでしょうか」
松:「それは違いますよ」
阿:「ははあ、やはり読む時間がないのでしょうね」
松:「いいえ、読書の時間自体は短くても大丈夫なのです。でも本を読んだあと、読んだ内容について、ぼーっと考える時間が、今の子供にはないのです
読んだ直後のものは一過性の情報でしかなく、その後、自分の中で消化して膨らませ、本当に知識や知恵となる時間が必要だ……というお言葉だそうだ。そういう意味では、感想文というのは子供にとって苦痛であるが、もし本当にいい本に巡り会えたなら、それを自分の中に取り込む為には良い方法であるのかもしれない。
しかしこれは子供に限らず、大人であっても同じこと。本でも番組でも人でも、何かとの出会いを自分の中に刻む為には、それを反復し、咀嚼して、大切に仕舞い込むという手順が必須である。
それだけの手順を踏めるだけの余裕が自分にあるか。いやむしろ、そういう手順を意識しているか、という問題なのか。

一つ読んでアハハと笑って、身体のどこかがすっきりする。気分転換のミントキャンディーのように、旅行の時にカバンに入れて持ち歩く種類の本である。



* * * * *

年末の里帰り時、父が行きつけのブック○フに連れて行ってくれた。阿川さんの本を上記のを含めて6冊、105円文庫本のコーナーで見つけて買った。

初めて入った○ックオフ。
マンガコーナーでは、どの本もビニール梱包がなく、大勢の人が立ち読みしてた。

夢かと思う光景だった。

日本に帰ったら、私は絶対あそこに駆けつける。
そして過去の立ち読み記録(新宿紀伊国屋にて4時間)を更新する。
帰国後の野望がまた一つ。
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by senrufan | 2006-02-27 14:29 | Trackback | Comments(6)
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Commented by みほ at 2006-03-02 13:08 x
薬のんでるのにお腹壊してまーーーす!!!>私信返し
もう、もうちょっとね、泣いていい…? 3月になっちゃったよう。ナルニア見たいし(逃避)
Commented by Miyuki at 2006-03-03 01:49 x
泣く時は迷わず俺の胸で泣け!!(どーーん)
くそう、華奢なみほさんにそこまでのストレスがかかっているのがやるせない。何か私にできることはないのか。せめて一緒にお腹を壊してみるよ!!(殴る蹴る)
Commented by みほ at 2006-03-03 08:15 x
だ、だめだアニキー! 腹はダメだー!(きみもぽんぽん弱いじゃないかっ)
アニキの背中に日本海の波しぶきが見えるぜ……
Commented by Miyuki at 2006-03-03 11:27 x
おうっ、オマエのことを思いながら、今日も岸壁に立つぜ俺ァ……心意気で痛くした腹を抱えてな! しかしトイレのないところで痛くしたらいかんな!(台 無 し)
Commented by みほ at 2006-03-04 01:56 x
この大自然全てがトイレ!(さらに台 無  し) 
Commented by Miyuki at 2006-03-04 11:12 x
うむ、この青空の下、どこでも野グ(ピーーーーーッ)(書き込み規制により強制終了)


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