もっと光を!(その2)

さて、いよいよアイセンターに向かう。
帰りが自分で運転していけないということは、行きも運転してはいけないということなので、送り迎えを旦那にお願いする。
楽な服装でと言われていることと、帰ったら睡眠薬を飲んですぐ寝ろとの指示があることを知っていたので、そのままベッドに倒れこめるよう、上下ともスウェットで。ここはアメリカだから許される(こういう時だけ)

着いたら受付で、改めて同意書を読んでサインをするように求められる。数日前に郵送されてきたものと全く同じもの。
LASIK手術により、視力を失ったり、角膜に意図せぬ傷を負うことがあります。それにより、その後のコンタクトレンズ装着も不可能になることもありえます……全て目を通した後、「全ての説明を理解し受け入れ、結果コンタクト装着や再手術もありえることに同意します」と手書きで書いて下さい。
そんなことになったら文句を言うに決まってんだろう。

とは口に出せない臆病者は、にっこり笑ってサインする。

2人のドクターにそれぞれ事前の機械での検査を受け、質疑応答(「何か質問はありますか?」「……ありません」)。
その後は待合室のようなところで髪と両靴にカバーをかけ、目の周りの皮膚の消毒をしてもらう。

そしてとうとう手術室へ。ドクターが手を振ってくれるが、すでに帽子とマスクと手袋状態で顔もわからず。
まずは椅子の上で何回か麻酔用点眼薬を入れられる。しばらく経ったところで椅子の上に寝転がり、ががーっと向きを変えられて止まったのは、手術機械の下だった。



* * * * *

【手術後に良くある副作用】
 ・光に敏感になる
 ・光を眩しく感じる
 ・ライトが後光がさしたように見える
 ・夜間に物がぶれたように見え、夜用のメガネが必要になる

 これらの症状は、数ヶ月たてば消えることが多い。

【その他、考えられる副作用】
 ・角膜に傷を負う
 ・角膜異常
 ・フラップが手術中に取れる
 ・感染
 ・激しいドライアイ

【LASIKを避けたほうが良い方】
 ・妊娠中、もしくは授乳中
 ・目にアレルギーを持つ
 ・角膜が円錐状である
 ・角膜に傷がある
 ・過去12ヶ月以内に、角膜にヘルペスの病歴を持つ
 ・免疫性の病気、膠原病、または糖尿病でインシュリンを摂取中
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by senrufan | 2006-01-19 01:01 | Trackback | Comments(0)
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