熟成する為の時間

前を走っていたホンダアコードのナンバープレート。
「NAGOMI」
すれ違いざまに見たら、運転手は白人系と思われるおじさまでした。
ハロー、なごんでますかー(微笑)

* * * * *

【お菓子】
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マクロビレシピのデザート。小豆の抹茶蒸しケーキ。月森紀子さんのレシピより。
友人の家にお昼をごちそうになりに行く予定だったので、手土産にと焼いてみる。

薄力粉・全粒粉・抹茶などの粉類と、甜菜糖・白味噌・豆乳などの液体類。マクロビスイーツの場合、このDry ingredientsとWet ingredientsの割合が重要らしい。
混ぜ合わせた生地は型に入れ、蒸し器で蒸す。
試食もせずに取り合えず持参し(最低だな)、友人宅で食べたところでは、ふわっというよりもちもちした感じ。

ちなみに本来はゆで小豆を使うのだけど、小豆をゆでてる時間がなかったので、日本でいただいた甘納豆を数種類入れてみた。この時点ですでにエセマクロビに降格していることは言うまでもない。



* * * * *

【個人的事情】
今のところ、マクロビ食は我が家のみで、と決めている。が、今日会う友人にはちょっとした理由があって、オキテを破ってみた。(大げさな)

こちらに暮らしている駐在員のご家族には、帰国後のお子さんの教育で頭を悩まされている方が少なくない。○年とはっきり決まっていれば良いのだけれど、我が家みたく、毎年「あと二年」と言い続けて何年たってんだよお前ら狼少年かよと言われてしまうような家には、全くもって五里霧中の一言。
傾向として、日本に戻ってからも英語力をキープしたいと思うご家族が多く、インターナショナルスクールを視野に入れている方も多かったような数年前。今ではほとんど駐在員の友人がいないので、現状は不明。や、皆、先に帰ってしまったんでなー(しくしく)

今日おじゃました友人と知り合ったのは4年ほど前。まだ彼女のところも駐在員で、いずれは日本に帰る予定で。
帰国した後の学校をどうするかという話になった時に、彼女が言ってくれた意見があり。
「その土地で育った食べ物を食べている子が一番強い体を持っているように、その土地の教育を受けるのが一番いいと思う。だからうちは帰った場所の公立に入れると思うよ」
インターとか私立とか、教育熱心なお母さん方の語りが多い中で、この話がとても印象に残ったのだ。

マクロビのモットーは幾つかあるけれど、その中の一つが「身土不二」。自分が暮らす土地で、季節に取れたものを食べようという意味である。
マクロビについて調べ始めた時、真っ先に思い出したのが彼女のこの言葉。自分の中に随分と長く住んでいたようで、今日久しぶりに会える時に、お礼がてらマクロビについて話してみたくなったのだ。

今ではアメリカ永住予定となった彼女から、また新しい言葉を教わった。
「こだわるけれど、とらわれない」
そんな風に、身の回りのいろんなものと付き合っていけたら嬉しいね。
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by senrufan | 2006-01-06 14:07 | Trackback | Comments(2)
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Commented at 2006-01-10 01:35 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by senrufan at 2006-01-10 11:57
*非公開コメントさん
いいと思うことは、年月と環境と共に変わるので、それでいいのだよー。その時、目の前にあることを懸命にこなす、そんなアナタの姿勢がこうやってどこかでファンを生んでいることをお忘れなくvv こちらこそ、これからもどうぞよろしくなのです。


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