目を塞ぎ続けても

【個人的事情】
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大先輩お二人とランチするという、非常に嬉しい機会に恵まれる。
場所はBJ'sにて。

家庭状況が全く異なる三人で色々と話したのは、夫婦の在り方だったりする。
子供がいない時、子供がまだ就学年齢の時、そして子供が出て行った後。自分と夫の距離は、その都度変わっていくもので。
そんな時々を経て続いていくのか、それともどこからか離婚という方向に向かっていくのか。意図的か、それともある日突然気づくのか。

この国でメジャーな市販薬のトップ3は、精神安定剤らしい。
その原因は、圧倒的に離婚が多いらしい。

三人が三人とも、ある意味とても我が強いので、お互いの領域を尊重しあえるパートナーが良いのだけど。どちらかがどちらかに依存するようになると、もしくは対等であるが故にお互いを必要としなくなってしまうと、そこで亀裂が生まれる。
このままこの方向に進めば、別れるという道に繋がるだろうと思えるタイミングは何度も経験する。そういうタイミングを味わっても、尚且つ一緒にいるだけの意味が必要になる。

結婚を決めた当時と同じ気持ちで居続けることはありえるわけがなく。お互いに変わりながら作っていくのが夫婦の形と歴史であると思う。
結婚という枠を選ぶか、選ばないか。子供を持つか、持たないか。偶然が強制的に選択させる場合もあれど、基本は自分の意志による。
選んだ以上は継続の努力もはらっていくが、それでも最後で譲れないものは持っている。

お二人とも、立派なお仕事を持っているが為に選べる道がある。
自立するだけの経済基盤を今は持たない私との、それは大きな大きな差だ。
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by senrufan | 2005-12-15 14:13 | Trackback | Comments(0)
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