進化を促すものは

【イベント】
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San JoseのConvention Centerで開かれていたRoboNexusに、家族で行ってきた。
内容が良くわからないまま、旦那に引っ張っていかれたのだけど、要はロボット関連企業の展示イベントのようなもの?(聞くな)
知り合い家族数組と会場で会ったが、どこも旦那様主導型のようだった。奥様達と顔を合わせてニガワライ。

ロボットとは人造人間、もしくは一連の作業を自動的に行うよう設計された装置。チェコスロバキアの作家、カレル・チャペックの戯曲『R・U・R―ロッスムのユニバーサルロボット―』に登場する造語が語源とのこと。
チェコ語で強制労働を意味する言葉の語幹がroboなんだって。

b0059565_1435830.jpgロボットと聞いて私が連想するのは、やはりアイザック・アシモフの「我はロボット」とロボット三原則。
そしてスターウォーズのこの人(?)だ。
スタートレックのエンタープライズ号が、人類の宇宙への夢を育んだ功績により、模型がNASAに飾られているように、この人達もロボット殿堂があったら入ってほしい。
そして日本だったら、絶対アトム。や、今だと「Pluto」になっちゃうのか?


b0059565_1443092.jpgこの業界では世界に名だたる日本、しっかり一つのコーナーを独占。ロボカップ世界大会で2年連続チャンピオンになったロボット・CHROINOを連れて、大阪大学の皆さん(Team Osaka)がデモを。
ロボット君2体、ちゃんと挨拶をした上、見事なモーションのサッカー技術を披露。ずらりと並んだ観客から拍手を浴びていたよ。ビバ、ジャパン。


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他にもSUMO GAMEができるマシンや、ロボットホッケー、お掃除ロボットなどなど、NASAの惑星探査ロボットまで会場に。
会場内の半数が子供~若者で、彼らにとってロボットは、私達より何倍も身近な存在なのだろうなと改めて思う。
せめて私が生きている間に、家事ロボットが普及してほしい。宇宙旅行は諦めるが。

そんなことを話しながら会場を出かけたら、そこには電動車椅子に乗って去っていく人が一人。
いかんいかん、もっと早く発展しなきゃいけない分野はそこだったね。
携帯メールだって、元は耳が不自由な人の為に開発されたものだったんだ。

閉まりつつある扉の向こうには、迷彩柄の軍服を着せられたマシンが立っていた。



* * * * *

【アクティビティ】
ダウンタウンを通る路面電車、VTA
この際だから乗ってみようと、お嬢と私がチケットを買う。終点のMountain View Down Townで旦那に拾ってもらう算段。

ダウンタウンのあちこちの道路の真ん中に駅があるので、利用するのはとても楽。
路線図をざっと見たところ、幾つかのダウンタウンを繋げているようなイメージなのかな。
市街地を通るので、ある意味CalTrainより便利かも。

コンベンションセンターの前から終点のマウンテンビューまで、約1時間。そこでCalTrainに乗り換えできる。
車よりだいぶ時間はかかるけど、急がない時や、子供達だけでダウンタウンに行こうとする時など良いかもね。

しかし久々の人ごみと電車の為か、帰ってから気持ちが悪くて吐きそうになったおええ。
こんなんで日本に帰って、一体私は再順応できるのかうええ。
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by senrufan | 2005-10-09 13:57 | Trackback | Comments(0)
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