熱意だけでは遂げられず

【Peace One Day】
b0059565_12315847.jpgイギリスの映像作家、ジェレミー・ギリによって提唱され、2001年に国連で決議されたこと。
9月21日戦争をしない日(the International Day of Peace)

その方向は正しいか。見落としているものは何もないか。
足を止めて考える為に、何かのきっかけが必要ならば。
これからの君たちの為に、そして君たちが正しい未来を作る為に。
Jeremy Gilley著「Peace One Day」

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【読書】
6月に日本に帰国した友人から、ガレージセールで余った古本を引き取った(5/28日記)。
色々読ませてもらってから補修校の古本市に出そう、でもその前にたまってる本を、あと読み返したい本も沢山、なんてのん気に構えていたら。古本市はすでに今度の土曜だよ
ということで、ただ今読書に邁進中。きっと時間切れのまま一部は手元に残し、ゆっくり堪能することになるのではないかと。別名:逃げ・負け・計画性ゼロ。

曽野綾子著「あとは野となれ」を読む。大好きな曽野綾子さんのエッセイ集。
以前に発行された本の中から、愛・教育・老いなどをテーマにしたものを集めに集め、その数48編。とてもここでまとめて感想など言える量ではない。
その48編全て、非常に多岐な事柄にわたって氏の考えが述べられているのだが、どれも少ページでありながら、その視点はあまりにも鋭い。普通の人の視線が届く、さらに何層もの下を突きぬけ、本質とも言える一点を指摘する。
いつ、どの本を読んでも、その洞察力に唸り、深く頷くばかり。

b0059565_12394623.jpg渡辺一枝著「眺めのいい部屋」を読む。自分の身近なもの=食べ物や絵画、家族のことなどから、旅の思い出にいたるまで、こだわりと思いを語ったエッセイ。

渡辺さんのは以前、「時計のない保育園」という本を読んだことがある。保母さんとしての18年間の経験を語った本で、子供のことを”幼い人”と呼び、慈しみ育もうとする熱心な日々がつづられていた。
でもなぜだか、私の中でニガテ部門に分類されてしまい、自分でも首をひねった記憶がある。言っていることも考え方もとても好ましく思える類のものなのに、なぜだか受け入れられなかったのだった。
で、渡辺さん再挑戦のこの本は。残念ながら同様の結果に。
なぜだろう。具体的にこれ、と指すことはできないのだけれど、見えない何かが鼻につく、としか言いようがない。それはもしかして意見の是非ではなく、他人の意見をどこまで柔軟に受け入れるかという、彼女の姿勢についてだったのかもしれない。
縁がなかったようで残念だ。



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お嬢の為に、スイミングのレッスンビデオを探していて。
図書館のWebカタログやアマゾンをチェックして。
日本語のもどうかと思い、アマゾンで”スイミング”と検索しても少ししか出てこなかったので。
次に、”水泳”という言葉でビデオとDVDを探したら。

40点近く出てきたタイトルのうち、8割が18禁ビデオでした。
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by senrufan | 2005-09-21 12:27 | Trackback | Comments(0)
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