忘れてはならない節目

ほぼ毎土曜日やっている日本語レッスン。
友人の友人の婚約者の義理の兄弟のアメリカ人の男性が、日本語教師を探していると紹介されて始めたもの。(……)
ボランティアなので気楽だし、英語のことも色々と教われるしとなかなか楽しく、気づいたらもう1年半も続いてる。

生徒にあたる彼、実は今日が誕生日。
いつも細々と気遣ってくれて、行事の時や出張の後には必ずギフトをくれるので、気の利かないこと天然記念物並の私でも、今日は絶対何か贈らせてほしいと思っていたのだ。

お嬢と一緒に用意したのは、お菓子好きな彼の為に、キャラメルブラウニーと、アーモンドの厚焼きクッキー。両方とも稲田多佳子さんのレシピより。
ラッピングして、さらに友人の手作りのカードに2人でメッセージを書く。封筒には、彼が良く行くグローサリーストアのギフトカードも入れる。
やはり度々プレゼントをもらっているお嬢も、直接お祝いを言いたいということで、2人で連れ立ってお出かけだ。

レッスン場所に現れた彼に、プレゼントを差し出しながら、2人で声を揃えて「お誕生日おめでとう!!」
エクストラなプレゼントとして、お嬢と2人がかりでの日本語シャワー攻撃も押し付けた。
日本語がますます上達する一年となりますように。

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楽しい一日であっても、しばしの黙祷を忘れず。
誰の為でもなく、自分自身の為に。
日本での慰霊の様子を報じた新聞記事を読みながら、そっと目をつぶるお嬢も横にいる。
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by senrufan | 2005-08-06 08:05 | Trackback | Comments(2)
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Commented by pannaGO at 2005-08-09 13:25
おおお!一役買ってるではありませぬか♪嬉しいなあー。素敵な誕生日になったねえ、生徒さん。
Commented by Miyuki at 2005-08-10 01:56 x
大事に大事にとっておいた最後のカードだったんだよ。きれい!きれい!と日本語で連発していたよお♪
でも本当は手元においておきたかったんだ……


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