魔力のない魅力

b0059565_8475428.jpg映画「Bewitched」を観に行ってきました。

「奥様は魔女」TVシリーズは子供の頃大好きで大好きで、1日30分と制限されていたTVの時間、他のアニメをあきらめてでも見ていたぐらい好きで。うちの母が家事をしながら、「サマンサになりたい」と呟いていたのも懐かしく。
この映画の予告を観た時、ウィル・ファレルはどうでもいいけど(酷)、ニコール・キッドマンだしシャーリー・マクレーンだし、ぜひ行きたいものだと思っていたのでした。

ところが公開直前の新聞レビューがどれも酷評。ようやく観に行くかと昨日上映館を調べたら、公開1ヶ月にしてすでに二番館しかない始末。
あまり期待しなければがっかりすることもないだろうと、お嬢と気楽に行きました。他には「安いところでよかったね~」と言い合うしか。

見終わった感想としては。この映画はレビューと意見が一致しちゃったな、というところで。
幸か不幸か、TVシリーズとは完全に別物としたストーリーだったので、そちらのイメージが壊されるようなことはなかったのですが、個人的に楽しい映画とはとても言い難い内容でした。
ウィル・ファレルはあのオーバーな演技が元々苦手だったのですが、今回もそれが鼻につくことしきり。ニコール・キッドマンは清楚でひたすら可愛らしく、やっぱりこういう役もできるんだなあと妙な感心をしたりもしましたが、かといって非常に魅力的なわけではなく。
いやいや、せめて安い二番館で良かったです。(ポジティブシンキングの試み)
とりあえず、ニコールの衣装が可愛く品の良い物ばかりで、そちらの面では大いに楽しみました。

合間に少しだけ出てきた往年の「奥様は魔女」を観て、お嬢はぜひ観たいと乗り気になり、私もこの映画のおかげでぜひとも見たくなりました。(口直しならぬ目直し)
帰宅してから早速図書館のカタログをチェックしましたが、無念なことに見つからず。
買っちゃおうかなーどうしようかなーと、アマゾンのDVDコーナーを睨んでます。
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by senrufan | 2005-08-05 08:39 | Trackback | Comments(0)
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