踏み出すことを冒険と呼ぶなら

チェリー君と遊ぼう2日目なり。 ……やめよう、このフレーズ。

今日は、今まで何回か作ったことのあるチェリーのココアマフィンを。ビング種のさくらんぼを使う。レシピはマフィン型5~6個分なので、倍量にして、ミニマフィン型24個分で焼く。
出来上がった生地を型の半分ぐらいまで入れてから、チェリーの欠片を埋め込み、その上にまた生地をかぶせるという手順。生地を入れる前にオーブンを温め始めたのだが、予熱終了の合図が聞こえても、まだ私はチェリーをしこしこと入れている最中でした。24個って大変なんだ。(とろいとも言う)

ケーキタイプのブラウニーのようで、甘さもしつこくないので、我が家のお気に入り。だから小さい型で焼くということは、その分ぽいぽいと食べてしまうということでもあるんだね。(すでに数個消えたカゴを見て驚愕)
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ダイアナ・ウィン・ジョーンズ著「詩人たちの旅」を読む。デイルマーク王国史四部作のうちの1巻目。
独得の舞台設定を作り上げるジョーンズ、今回も隅々まで細かい内容を決めた上でのファンタジーであることが良くわかる。ファンタジーは現実社会ではない分、実は土台がしっかりしてないとどんどんと崩れていくものだが、彼女の場合はそれが全くないので、常に安心して読める。このシリーズは彼女の初期の作品で、今まで読んだ小説のように難解な部分が少なかったのも幸いしたのかもしれない。
今回の話は、旅する吟遊詩人の物語。秘められた力を持つ弦楽器クィダーを弾く主人公の少年。彼自身の中にある見えない力とクィダーが合わさる時、混乱期にある王国のなぞが少しずつ解かれていく。
1巻では彼の力の片鱗が見え、本当の旅に出るまでが描かれている。2巻以降、どれだけのスケールで物語が広がっていくのか、彼自身の成長も含めて楽しみである。



ひっっさびさに吹き出物ができた。口元。なにこれ。なんだこれ。
元々かなりドライ肌な私だが、ここ最近特にひどく、口元は常に粉をふいている状態。
なのになんでできるんだ。しかも痛いじゃないかこれ。

お嬢にどうしたのと聞かれたので、「ストレス」と、元凶の目を見ながら答えた。
彼女は、「あー、育ててる野菜が調子悪いもんねー」と言った。
吹き出物が一回り大きくなった気がした、初夏の午後。
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by senrufan | 2005-05-31 13:07 | Trackback | Comments(2)
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Commented by kiyo at 2005-06-03 06:52 x
確かに危険な誘惑でした、あの小ささ。ぽいぽいぽっとすでに半分が胃の中へ。もったいないので残りは明日用に。パウンドケーキは甘さ控えめあっさりでチェリーの持ち味がいかされていましたね(えらそう?)全部食べたいところでしたが、いただいたことを知っているお昼寝中の娘のために泣く泣く半分残しました。いやいや、おいしゅうございました!
Commented by Miyuki at 2005-06-03 11:56 x
わーい、そう言ってもらえるとほっとするー。えらいのは勿論レシピなんだけど(笑) お姫様はあの見かけに負けなかったかしら? まだしばらく続くチェリーシーズン、また焼く可能性大です。その時は再びもらってくれると嬉しいよー。っとその前に、チェリービッターを今度こそ…!


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