優しさとは強さである

いよいよ夏到来。と思っていいんだよね。いいんだよね。(超晴れマークだらけの天気予報を見ながら)

先日Costcoで他に買ったのは、ベーキングソーダの大袋と、レモンジュースの大瓶2本セット。これは我が家の必需品。
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お嬢がアレルギー体質ということと、私が掃除用洗剤や塩素系洗剤のあのキツい刺激臭などが苦手ということで始めたのが、ベーキングソーダ(重曹)酢やレモン汁を使った掃除。
ベーキングソーダ(炭酸水素ナトリウム)とは弱アルカリ性で、脂肪酸という物質から成る大抵の汚れを中和することができ云々という理屈は置いといて(逃避)、これと通常の石鹸を併用すれば、大体の汚れに対抗できる。さらに酢やレモン汁を加えるとシュワ~ッと揮発性の泡になり、さっと拭き取ることができて簡単なのだ。

例えばお風呂。粉チーズ用ボトルに入れたベーキングソーダをふりかけ、水で濡らしたアクリル毛糸の雑巾で磨く。もしくはふりかけた粉に、スプレーボトルに入れたレモンジュースを吹きつけ、キュッキュッと磨く。
ベーキングソーダは硬水を軟水にする効果もあり、お湯に入れてから入浴するのも有りなので、少々残っていようが問題なし。レモンを使った後はいい香りで、お風呂を使うのが気持ちいい。

他の日常使いは、まずは洗濯。うちは環境に優しい洗剤を使っており、その分汚れ落ちが少々化学洗剤に比べて劣るので、漂白効果を高める為と、色落ちを防ぐ為。
鍋の底に残った焦げ付きも、ベーキングソーダと水を煮立ててしばらく置けば、楽に落とせる状態に。
小ボトルに入れてガーゼなどでふたをして冷蔵庫に入れ、キムコ代わりの脱臭剤。
タイルの目地には、水で濡らしたベーキングソーダのペーストを作って、歯ブラシでゴシゴシと。

そんなこんなで、どんどん減っていく大袋。
ヴィッキー・ランスキー著「ベーキングソーダ 335の使い方」を手引書として、まだ他に使えるところはないかなーと、時々ぱらぱらとチェックする。
これのおかげで、ここ数年クレンザーの類を買ってない。

しかして本日、キッチンの床を、ベーキングソーダとレモン水を混ぜた液で磨きました。香りだけが自慢です。



ちなみに家事全般苦手な私が、中でも一番嫌いなのは掃除である。
やってもやっても、1秒後には積もり始める埃や髪の毛。こんな虚しい作業が他にあろうか。
母は家事・手芸の何をやらせても上手く、おまけに私にその血を一滴もくれなかったという人だが(ちょー逆恨み)、お互いにこの意見だけは一致する。
そんな母の至言が一つ、
「掃除は賽の河原よね」

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by senrufan | 2005-05-23 11:35 | Trackback | Comments(2)
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Commented by pannaGO at 2005-05-26 01:26
うおー、ベーキングソーダって、すごい奴なんだねえ。知らなかったよ。

掃除、、、、ジミで果てしない仕事だよねえ、、、。ところで、最近おこづかいがない次郎、使えるよー。トイレ掃除3ドル。いかが?「おう!草むしりもするよっ。」これで5ドル、、、。うーむ、、、。
Commented by Miyuki at 2005-05-26 02:14 x
すごい奴なんだぜ、あいつ(キラーン☆)>ベーキングソーダ
ぜひ次郎君に、うちの草むしりもやってもらえないか聞いて下さい!もう大変なんです。薬も効かないんです。時給5ドル以上でもOKです。どですか!?


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