願いは笑顔が続くこと

「いつの日にか敗れるような主張で勝つよりは、いつか必ず勝つような主張で敗れる方がよい」
   ----- ウッドロー・ウィルソン
       (アメリカ人、政治家・第28代米国大統領、1856年12月28生まれ)


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2016年のクリスマス、いかがお過ごしでいらっしゃいましたでしょうか。
私はといえば、お嬢がCHAYAのクリスマスケーキを買ってきてくれて、
両親と一緒に、楽しい時を過ごすことができました。
Veganケーキを初めて食べた母、美味しい!とびっくりしてましたですよ。
そうであろう、そうでなくば。

旦那が家で一人だなあ、と思ったら、胸がちくりとしましたが。
うん、早くこっちにおいでよね。


日本行きが決まって、しかも前倒し日程になったので、友人達と慌しくクリスマスランチや女子会をさせてもらったのですけど、
その際に温かいギフトを色々いただいて、涙腺が乾く暇がなかったというか。

対するワタシは全然気が利かなくて、大したものも渡せなくて、ダメダメ過ぎる俺。
でもでも、本当に、ほんとーーーに、嬉しくありがたくほっこりと幸せで。
ツリーがないので、テーブルの上でのフライング・プレゼントオープンで満面の笑顔となりました。

何回言っても足りませんが、心からのありがとうを、こちらでも。
来年も、皆さんに付き合ってもらえる人間になりたいと思います。
いやほんと、切実に。

* * * * *

【個人的事情】

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一昨年去年と続いた、女子(間違ってない)5人のクリスマス会
嬉しいことに、今年もやったよ、華やかに。にぎやかに。

去年はサンドラさんが来られなくて泣いたけど、今年は元気に勢ぞろい。
サンドラさんの素敵な御宅におじゃまして、お料理は持ち寄りで。

そしてSちゃんが私に、大切なカメラのレンズを貸してくれたので、この日は最初の数枚をのぞいて、あとは全部そのレンズで撮らせてもらったよ。(大感謝!)
以下のパーティー記録、悪いとこがあったら全部腕のせいですから、という写真の連続で、いってみよーっ!




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笑いまくりの会話の内容が明かせないのは、恒例ね。(ふっ)
またまた皆さんの美味料理記録と、サンドラさんの素敵なセッティング自慢と参りませう。
まずは蕎麦花さんが用意してくれた泡で、乾杯から。


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蕎麦花さんの華麗なオードブル。
チコリの上に美しく盛られたサラダ、お皿ごといただけるサラダボートだよ。


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更に、味噌漬け豆腐も、ご提供。
わーい、私の好物、嬉しいなー。
さりげない飾りも、さすがと言わずにいられない。


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むらさきちゃん製、ムール貝のマリネだよ。
豪勢な具沢山のマリネ、お酒のおつまみにもぴったりです。


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余った生クリームで作ってくれたスープも、濃厚であったまるぅ。
暖炉のそばで飲みたい味。


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Sちゃんの面白オードブル、ぶどうのソーダ漬け
ぶどうを口に入れると、しゅわっ、と泡風味がするのが楽しいね。

サンドラさんの、ホームメイドの燻製ナッツ、ヤバウマで止まりません。
こおゆうのをいただくと、燻製マシンが欲しくなるんだけど、ガマン我慢。
あと、ガーリックトーストも用意してくれて、足りないもののない食卓を作ってくれました。


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どーん!とメインの風格、Sちゃんの里芋のキッシュ
ねっとり舌触りは確かに里芋なんだけど、しっかり洋風味なのが嬉しいね。


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私が持参したのは、かぼちゃのサラダ
シンプルに、かぼちゃと玉ねぎ、ナッツを、酒粕を入れて作ったマヨネーズで和えたもの。


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なんとなく、3年連続で汁物も。
にんじんと生姜のスープは、リークとレッドレンティル豆も入ってます。


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お代わりは、お料理がある限り。
笑いまくりのおしゃべり効果で、皆のお箸も進みます。
結局、ほとんどのメニューが完食となったよね。


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そして今年も、待望その1、クリスマスケーキタイム。
サンドラさんの眩いばかりのショートケーキは、チーズクリームなのがポイント。
形もコクも兼ね備えたクリームとふんわりスポンジ、いついただいても絶品だ。


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待望その2、プレゼント交換タイム。
ハイセンスなメンバー揃いなので、ラッピングがすでにプレゼント。
……ええと、すみません、すみません。

中身については、サンドラさんがブログに書いてくれているので、そちらをご参照。
どれも本当に嬉しかったけど、特にむらさきちゃんが作ってくれたミニアルバムは、メンバー全員、マジ感涙モノでした。
来年はもっと良い写真をいっぱい撮る!と決意を新たにしたことは、言うまでもない。
毎年そう思ってることも、言うまで(以下略)


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楽しいクリスマス会も、今年で3回目。
なにげないことのようでいて、実はすごいことなんじゃないかな、と思ったり。
人の出入りが多めなベイエリアで、何年も変わらないお付き合いができること。
その末席にいさせてもらえることの幸運を、しみじみと噛み締める師走なり。

またどうか、来年も。
すでに買い物でどこかに行く時は、次回のプレゼント候補の物色を始めてる。(半マジ)
来年の席で、どんな話題を話すことになるのか、今から心待ちにしてますぞ。

*-*-*-*-*-*-*-*-*

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さてさて、年内の日記は、これにて終了でございます。
本年もまた、大変お世話になりました。(平伏)

2016年、いろんな良いことも沢山あったはずなのに、
11月の選挙結果があまりに衝撃すぎて、いまだにそこから立ち直れ切れてないという情けなさ。
だって、立ち直りたくても、毎日入ってくる新政権関連ニュースがひどすぎて、なー……

個人的ではないことで、こんなに来年が不安な年末は、初めてかもしれません。


人は人、自分は自分。
言い古されたこの言葉は、だからお互い知らんぷり、という意味ではなく、
それぞれの道を歩みつつ、互いに尊重していこう、という希望を含むものであることを、
一体どれだけの人がわかっているのかなあ、と、心の底から思わされた年でありました。
勿論、自分自身も、です。

立場が違う、生まれが違う、生活環境が違うから。
それが事実であっても、共にこの地で生きていく際の、目隠しや壁に使わないでくれたなら。

誰かが抱える何かの思い、それは自分の中にもある、と言えること。
健全な想像力と、自分の中を冷静に見つめることができるだけの勇気があれば、
共有できるものはとても多いはずなのに。
ぐらつく自分の足場を固める為の努力は、誰かを自分より下に無理矢理置くことに払うものじゃないのになあ、と歯噛みすることばかりです。

転じて自分に目をやれば、自分が見たいものしか見ないようになってないか。
自分が聞きたいものしか聞いてないのではないか。
ずっとずっと抱え続けている、不安と危惧。
と同時に、尊敬できるものに常に接してないと、自分が更にダメになっていくのではないか、という恐怖。

甘いものと、苦いもの。
今年は特に、そのバランスを取るのが、非常に困難に思えた年でした。


一昨年も去年も言ってますが、そのバランスを取る為もあって、ここではない、どこか他に思いを吐き出せる場所を探しているのですが、今年も結局諦めモード。
幾つかアカウントを作ったりもしたんですけどねえ、なんかこう、ねえ。
帯に短し、襷に長し的な感がぬぐえなくて、ぶちぶち。自分の無能を棚に上げ。

先日会った友人に、最近の日記は、お嬢の話も、私の思想的(え)なことも読めなくなって寂しい、と言われたんですよ。
ううう、すみません、書きたいことはあれこれあるのですが、
確かに今のここって、50歳のオバンの、レストランとワークショップだけの日記。
しかも味オンチで、感性鈍し。
うわあ、なんて痛々しい……自分で言ってて、ダメージ大。

ま、それでもいっか、と5秒で立ち直るんですけどね。(けろっ)
ほんとに、来年どうするかは全然決めておりませんが、まあ、なるようになるでしょう。
プランAがダメだったら、初めからプランBのつもりだったことにすればいいのだよ。
お嬢、母ちゃんの生き方、見ていろよー。


来年もまた、家族と友人の温もりを支えに、そして私も支えとなれるよう。
年寄りなりに精進していきたいと思います。

どうか嬉しいものが続くこと、苦しいことが早く終わること。
皆様が信じるものが、皆様の前に、横に、堅固に在り続けてくれること。
そんな一年になることを、世界の片隅で願ってやみません。

良いお年をお迎えくださいませ。

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by senrufan | 2016-12-28 18:24 | Trackback | Comments(0)
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