「ほっ」と。キャンペーン

声には出さないこだわりを

「戦場にいかなくても戦火のなかで子供たちがどうしているのか、
どうなってしまうのかよくわかるのです」
   ----- いわさきちひろ
       (日本人、絵本作家、1918年12月15生まれ)


ベイエリア式部会〜仮面心理学入門クラスとKIDSクラスのご案内〜

マクロビ仲間のeriちゃんが、素敵なクラスを企画されました。
ちょうど今日が、彼女との今年最後のデート日だったので、色々聞いてきましたよ。


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いつも勉強熱心なeriちゃん、小さいお子さんがいてお忙しいのに、
常に学びと前進を続けていて、本当に頭が下がります。
彼女が探求する様々な学問やワークショップは、私が全く知らない世界ばかりで、
会っていると話を聞くのに夢中で、いつも全然時間が足りないんですよねえ。

で、次に出てきたのが、仮面心理学
ざっと内容を拝読すると、望診?と一瞬思いますが、
望診は顔立ちやパーツから体調を診断するものであるのに対して、
仮面心理学は人相から、その人の考えや感情、才能といったものを診断するものなのですね。

大人同士でも有益ですが、子供の講座では、子育ては勿論のこと、
教育関係のお仕事に携わる方にも大いに活用できそうな。
うちはもう大きくなってしまいましたから、無理ですけど。(ちっ)

私自身も大いに興味ありなので、まずはSkypeでの無料案内を受けようかどうしようか、
迷っているところです。
やはりご興味がおありの方は、どうぞeriちゃんに連絡を取られてみてくださいませ。

erin@neri.me

* * * * *

【レストラン】

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バター繋がりの2軒目は、麗しのRさんとのクリスマスランチデート先。
何年も前にサンデーブランチで訪問して、とても良い思い出になっているお店。
再訪したいと思いつつ、叶ってなかったわ、そういえば。

お店に着いた時は当然、ここでバターとの出会いがあると思っていたわけではなかったよ。
わかる能力があったら、今頃は。(妄想)




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店内に入って、お店の人の礼儀正しさに、そうだった、こういう格調高いお店だったと思い出す。
せめて、ジーンズはやめておいて良かったよ。(最低レベル)

変わらない茶色と白の内装も、柔らかく差し込む陽射しにも。
オシャレな流木や廃材使用のお店が随分と増えたけど、やっぱりこういうのは永遠の定番、王道だねえ、なんて話したよ。


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昼間なので、ノンアルコールのVirgin Mojitoを。
お互い、積もる話を始めかけてしまうのを何度も押し留めながら、シェアする用のサラダを1品と、それぞれメインを選んだよ。

前の時、French Omletが美味しかったので、今回も食べたくて、すごく悩んだのだけど、別のものを選んだの。
それが吉と出るといいなあ、と願いつつつ。


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以前もそうだったように、今回もちゃんと2皿に分けてサーブしてくれたのは、Little Gem Salad
柚子&ブラックベリー、Harley Farmのフェタチーズ。

柚子が入ってるとのことで期待してたのだけど、全然味がしなかった……
でも、さっぱりとクドくない新鮮さが美味で、満足の一品。


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Rさんが選んだ、Llano Seco Pork Schnitzel
リコッタチーズのCavatelliパスタに、マスタードシード入りのソース、グリーン類。

ハイカロリー、と言いながらオーダーした薄いポークカツレツは、しっかりと密な衣がついているのに油っこくなくて、さすがの出来。
レモンか何かの酸味がついていて、それのおかげもあるのかな。


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私のチョイスは、Crispy Duck Confit
周りを囲むのは茄子のカポナータと、飴色パールオニオンね。

ダックにナイフを入れたら、かりっ、とした皮の下、ふかっ、とナイフが通ってびっくり。
パリパリの皮とジューシーな肉の取り合わせが美味しいです。
とろとろの茄子とトマトのカポナータも美味しかったけど、ちょっと油っこかったかな。


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満足・満腹になったけど、やっぱりデザートもいきたいよね、となるのはお約束。
キーライムパイ、チョコレートスフレなど、魅惑のメニューが並んだ中で、これまた前に食べて美味しかったベニエをリクエスト。

Warm French Beignets、今回はDulce de lecheとChocolateの2種類のソース付。
まずはソースをつけずにぱくっ、と一口、中身のしっとり感が素敵だね。

で、その後で、イーストとバターの香りが豊かで驚いた。
あれ、前もこうだったっけ、え、ちょっと待って、この風味はもしかして。

聞いてみたら、やっぱりフレンチバター使用とのこと。
しかも、こちらのお店の方も、わざわざバターの名前をメモに書いて渡してくれたのだ。(感涙)
後でAmazonでチェックしてみたら、うおぉ、これまた高価なバターだね。

甘さは外の砂糖だけで、これだけでも十分美味しくて。
バターの風味が豊かなので、ソースをつけてもあまり変わらないというか、ついついそっちの風味を舌が追ってしまう感じがあったこと。


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テーブルセッティングの際に、クロスにアイロンをかけられるのも変わらない。
笑顔で親しみやすく、でも適度な距離を保った接客態度も、前と同様で。
確か今年も、ミシュランの一つ星をゲットされたのだよね。
個人的には、納得の味とサービスでありました。


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パリで食べた、あの風味、あの香り。
別にパリを思い出すとか、そんなんじゃないけれど(え)、母が昔作ってくれたクロワッサンと、パリで触れたあの味と。
同じものであるはずがないのに、不思議と、イーストと混ざったあの香りが、いつまでも好みの原点で。

ずっとずっと探してて、ふと肩の力を抜いた時に、続けて出会った2軒のお店。
や、出会ったというより、前からあったのに、今頃気づいた、と言った方が近いのか。
味覚オンチのくせして、この風味だけには敏感、って、どんだけ自分の中に刷り込まれているんだか、なー。

惜しむらくは、どちらも気軽に買い求められない距離や位置にあることな……
やはり焼き立て・作り立てこそのあの風味である上、The Village Pubはベーカリーではないですし。(よよよ)

どうしようもなく恋しくなった時、ほっこりご褒美が欲しくなった時にでも、えっちらおっちらサンフサンシスコに遠征するしかないかなあ。


The Village Pub
2967 Woodside Rd
Woodside, CA 94062
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by senrufan | 2016-12-15 12:30 | Trackback | Comments(0)
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