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今日も明日への通過点

「もしあなたの行動によって、他の人がより多くの夢を持ち、より多くを学び、より多く行動し、より良くなろうとしたら、あなたはリーダーである」
   ----- ジョン・クインシー・アダムズ
       (アメリカ人、政治家・第6代米国大統領、1767年7月11生まれ)


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先日行ったこちらのお店ですが、山景市のダウンタウンにもオープンされまして。
やはりビールがお好きなMさんご夫妻とご一緒に、Happy Hourに訪問してまいりましたです。
定休日なしで、週末でもハッピーアワーがあるって嬉しいなあ。


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テーブル数はかなりありましたが、外に出た時には、待っているお客さんが多数。
開店早々、かなりの人気のようであります。
そうであろう、そうでなくば。(贔屓)

男性陣が数杯ずつお代わりにしたにも関わらず、おお、安い、と思った合計額。
ハッピーアワー万歳です。

関係ないけど、今更な。
店名は、かの有名なアルキメデスがお風呂で叫んだと言われる言葉ですが、
日本語だと「ユーリカ」という表記で覚えていたので、アクセントはユにあると思ってたんですよ。
でも英語では「ユ-リ-カ(間の-が短い)」みたいな感じで、リにアクセントがくるのを、
お嬢の発音で知りました。うん、無知ですね。


Eureka!
191 Castro Street
Mountain View, CA 94041

* * * * *

【レストラン】

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5月の下旬に、結婚25周年を迎えたよ。
銀婚式、とも言うんだよね。

今まで、記念日にお祝いらしいお祝いをしたことがない夫婦だけど、さすがにこの時ぐらいはやってもいいんじゃね?
といっても、何か美味しいものを食べに行こっか、ぐらいの、いつもと変わんないじゃん、ってなもんだけど。

つーことで、Kちゃんがすごく良かったと教えてくれた、サンフランシスコのお店に行ってみる。
お忙しいSarahさんご夫妻にもご一緒していただいて、ほんの少しだけオシャレもして行ってみる。(要はジーンズではなかったと)


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最初に看板を見たので、その下のお店をのぞいてみたら、ええと、なんか違います?
お店の人が、隣ですよ、と言ってくれたので見てみたら、こちらが入り口であったのね。(恥)




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中に入ったら、かなり広くて、温室みたいな雰囲気に、いきなり一目惚れ。
うん、好きだ、なんか好きだ。


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通されたテーブルは、オープンキッチンの目の前。
色々見られそうで嬉しいな。


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メニューは日替わりで、その日の日付が入ってる。
お店のお姉さんに色々聞いて、みんなで相談して、あれこれ頼んでみたんだよ。


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まずはパン、Josey Baker Sourdough,
whipped mt. tam cheese & cultured butter。

このベーカリーって、あのお店で販売していたパンだよね。
サワードゥのパンにフレッシュな自家製バターが好相性。
もうちょっと塩気があっても良かったけど、その分、ポイップチーズの方が程好い塩気だったので、問題なし。


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Starterから、Yellowtail Crudo,
Avocado mousse, Rice cracker, Cilantro & yuzu kosho vinegrette。

空気を含みつつ、もったりしたアボカドムースが美しい&美味しい。
さっぱりドレッシングが、刺身に良く合うね。
シラントロの風味が刺身に絡むのを楽しみつつ、後味にぴりっと柚子胡椒の辛味がくるのが良いのだよ。
ふかっ、と歯が入るライスクラッカーを添えるというセンス、絶品だ。(ライスクラッカー好き)


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Mid Coursesから、Octopus a la Plancha,
crushed chickpea, pickled spring onion, chili & mint。

タコとひよこ豆の食感のバランスが面白い。
ところどころ酸っぱかったり、辛かったり、さっぱりしていたりして、一口の中にいろんなハーモニーが広がるよ。
黒いのはなんだったんだろう、イカ墨ならぬタコ墨か?(え)(聞いたけど忘れた)


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Mid Coursesからもう一品、Aleppo Strozzapreti,
lamb sausage, artichoke & garlic scapes。

チューブパスタの一品で、パスタが結構固めの茹で上がり。
Sarahさん旦那様曰く、「アルアルデンテぐらい」かな。
これも、一口の中でいろんな味が楽しめる仕組みになっていて、ラムソーセージの旨味、アーティーチョークの食感、にんにくの芽の風味と、個別でも美味しいし、一緒に食べても旨いものが、きちんとグループにされている。


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そしてEntreesからは、魚と肉を一品ずつ。
魚は、Pan Roasted McFarland Trout,
vadouvan-marinated summer squash, fermented green tomato & fried almond。

脂っこくなく、柔らかいトラウトが嬉しいなあ。
今まで、なかなか美味しいのに当たらないできたんだよね。
微かなスパイス、なズッキーニと、ええと、発酵させたグリーントマト?(作りたい)
さっぱりして美味・美味な一皿。


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お肉の方は、Grilled Wagyu Bavette,
morel mushroom porridge, fava bean, wild ramp & sea urchin butter。

肉やウニなど、コクのある食材がいっぱいなのに、クドくなくてすごく美味しいの。
お互いに絡み合って、絶妙の味わい。
ビーフはあまり好きじゃない私にも、この和牛は、んまかったー。


さて、デザートもやっぱりいっとくか。
さっぱりと濃厚、2種類の取り合わせ。


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Melon-Shiso Sorbet
メロンと紫蘇!? と思って頼んでみた。

んー、紫蘇の味はほとんどしなかったけど、とにかく美味しいメロンシャーベット。
や、もしかして私が気づかなかっただけで、実は紫蘇がメロンの風味をアップさせてるとか。(希望的観測)


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Chocolate Custard, candied almond, chocolate sable & coffee ice cream
お店のお兄さんは、エスプレッソアイスと説明してくれた。

ほろ苦さと甘さが段々になっていて、すごく美味。
チョコレートニブも入ってて、チョコレートラバーとして大満足。


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お店の方々もきさくで親切、気取らないけど実力十分、みたいなレストラン。
久々の個人的ヒットとなりました。
教えてくれたKちゃんに、改めて感謝・感謝だよ。
お嬢が帰省した時にでも、また来たい。

そして、25年かあ。
私が25歳の時に結婚したので、人生の半分を旦那と過ごしたことになるんだね。
改めて、結婚早かったなあ、私……まあ、あの頃は珍しくはなかったが。(クリスマスケーキ
ちなみにお嬢には、もっともっと遅くていいよ、って日頃からゆってます。

大恋愛の末に、では全然なくて、むしろすぐに「旦那」が違和感なくなるぐらい、最初から「家族」な感じでね。
お嬢が生まれるまで、ケンカらしいケンカもしたことがなかったし、25年経って振り返ってみても、やっぱり言い争いというほどのものは、滅多になかったな。

生活習慣も育った環境も趣味も、全く違っているんだが、同じものに同じように笑って、同じように泣くんだよね。
お互いの悪いところもわかった上で、ここは敵わないと認める点を持っている。
互いに、自分の好きなことを好きなようにやって、それが一緒でなくても構わないし、一緒の時の楽しみ方も知っている。

それでも、この気持ちを真っ直ぐに育てて伸ばしてしまったら、その果てには別れが待っている、
そんな道筋が見えた時もあったのだ。


割れ鍋に綴じ蓋、五十歩百歩、漫才コンビ、目くそ鼻(自主規制)という表現がぴったりの我が家、はてさて、金婚式までどんな日々が続くかな。
欠点だらけだけど、ナニゲに私より人格者な旦那がいてくれれば、無事にいけそうな気もするな。
……どっちかっつーと、その頃まで自分がボケずにいられるかどうかの方がアヤういな。


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Central Kitchen
3000 20th Street
San Francisco, CA 94110
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by senrufan | 2016-07-11 14:17 | Trackback | Comments(0)
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