異国情緒の空の下 (1)

「進歩が生まれるのは、多様性の中の選択からであって、
画一性を保持するからではない」
   ----- ジョン・ラスキン
       (イギリス人、文芸評論家、1819年2月8生まれ)


Lady Gaga - National Anthem - Super Bowl 2016 (HD 1080p) Full Video



Super Bowl、ご覧になられましたでしょうか。
いや全く、アメリカでしか人気がないのに、アメリカだけでこれだけお金が使われるスポーツって、他に類を見ないイベントでございますよね。(いつもの暴言)

地元チームは出場しないものの、スタジアムはベイエリアのLevi's
数日前から一部道路が通行止めになったり、なぜか離れたサンフランシスコで、いろんなイベントがあったりして。
そら対外的に、San Franciscoを全面的に押し出したいのはわかるけど、
それって、LivermoreのアウトレットをSan Franciscoと言うのと同じぐらいの距離なんじゃ。

野望は少々あっても、いまだアメフトについて無知極まりないワタクシ、
今年もあっさりゲーム鑑賞は諦め、国歌&ハーフタイムショーだけを見ましたよ。
肝心の歌が明瞭でなかったものの、きゃー、ブルーノ、きゃー、ビヨンセ、と、それだけでもう幸せ。
改めてColdplayの曲を、色々聴きたくなりました。

で、ショーの間、彼らのバックで、管楽器を演奏している子供達が沢山いて。
どういう子達かな、ほんとに弾いてるように見えるけど、と思っていましたら、
ショーの後で、なんと彼のグスタボ・デュダメル氏とYouth Orchestra Los Angelesの面々だと教わったのですよ。

Gustavo Dudamel and YOLA at the Super Bowl: Too brief, but still a win


もうもう、我ながら愕然です。
なんでもっとちゃんと観ておかなかったんだああああ
録画しておけば良かった。ぐすん。

子供達にとって、人生の最高の思い出の一つになったらいいなあ、と願ってます。

* * * * *

【旅行】

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ちょこちょこ小ネタを記録していた、昨年11月の日本滞在記。
プラハ&ワルシャワ旅行記も終わったので、次はこちらを、と思うのですが、
ぶっちゃけ、福岡・長崎小旅行のことを数回書くだけで終わります。
前みたいに、1年がかりにはならないです。(当たり前すぎて涙)

でもって、いきなり一番楽しかった思い出から。
ずっとファンで、ネット経由で細く繋がらせていただけただけで幸せ~、な方がいらしゃるのですが、
そのKさんが福岡に住んでおられるので、私が訪問するということで、わざわざお声をかけてくださったのですよ。(感動の号泣)

元々、お嬢が太宰府天満宮に行きたいとのことで決まった福岡旅行でしたが、
この時点で私の中では、Kさんにお目にかかることが主目的となったことは言うまでもありません。神様ごめんなさい。

待ち合わせしたのは、なんと福岡のふくろうカフェですよ。
なんで福岡に行ってまで、とのツッコミはご勘弁。
東京エリアにも数軒、インコやふくろうのカフェがあるので、すんごく行きたかったのですが、
とにかく時間がなさすぎた、今回の日本滞在。
それこそ、旅行という形で日程を確保した中でないと行けなかったのでございますよ……




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大変な人気に対して、来客数を制限しておられるのは、前の鳥カフェでも承知済み。
先にお店に行って、希望時間の予約を取ってから、その時間に合わせてKさんと待ち合わせしたのです。
ちょー別嬪さんでお話上手なKさんに、お嬢も一遭惚れしてたの、母ちゃんはちゃんと知ってるぜ。
ほんと、外見は全然似てないけど、人の好みは思いっきり似てるんだよね、私達。


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お店は、1階がふくろう達のいるスペース、2階が喫茶&ストアになっていて。
時間になって、予約していた他のお客さんと一緒に、まずは2階に案内されました。

こちらで、最初に各自ドリンクをオーダーです。
1時間制で、ワンドリンクを含む料金になってます。


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ドリンクをいただきながら、ふくろうと触れ合う時の注意点について、スタッフさんから説明を受けます。
鳥カフェと違って、直に手にのせながらの触れ合いですからね、そらもう、気をつけなきゃいけないことが色々あるんですよ。
ワタシのような粗忽モンは特に。


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そしていよいよ、1階のふれあいスペースに。(どきどき)
おおお、いるいる、ふっかふかのふくろうさん達が並んでるう。
こんなキュートな彼らを、手にのせたり肩にのせたりなでたり触ったりもふもふしたりちゅーしたりしていいんですって。(すでに半昇天)


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お店のふくろうスタッフさんは、いろんな種類の子達が何羽もいて、交代でお客さんを接待してくれるのだそうで。
小さい子から大きい子まで、5羽のふくろうさんがお相手してくれましたです。

ふくろうを手にのせたり降ろしたりはスタッフさんがやってくれるので、こちらが気をつけるのは、手の準備。
インコと違って大きいので、指の形をしっかりキープしてあげないと、ふくろうが不安定になってかわいそうなんですね。
あと、大きなふくろうになると、革の手袋をはめるです。気分は鷹匠。(憧)


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あとはもう、魅惑のめくるめくもふもふタイム。癒しタイム。天国。
ありがたいことに、スタッフさんがお客さんとほぼ同数いてくださって、こまめに世話してくださったり、いろんな質問に答えてくださったり。
もちろん、写真もいっぱい撮ってくださって。

ちなみになでる時は、頭の後ろや背中側を、手の甲で。
手のひらを目の前に近づけると怯えさせてしまうので、そっと下から、背中側に手を回してナデナデです。


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こうやって触れ合っているふくろうの先には、お嬢や私の蕩けきったデロデロの顔があるわけですが、それは放送禁止レベルの公害写真。
Kさんも肩にのせたり頭にのせたりして、満喫していらっしゃったですよ。


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一通り、全部のふくろうさんと触れ合った後、はあぁ、と感嘆のため息をついた私達。
……を、影からジト目で見つめている子がいたんですよ。
キミは明子姉さんか、それとも家政婦のミタさんか。


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それは、お店の看板ふくろうの、ちっぷちゃん。
ハリー・ポッターの映画に出てきたシロフクロウで、オスはシロ、メスは模様つきなんですって。
北極圏が生息地と聞いて、え、じゃあ日本にいるのはつらいじゃないですか。
そうなんです、だからこうやって扇風機をつけたり、色々工夫してるんです、とうかがった。
ううむ、無事に暮らしてくれればいいけれど。


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ほかにも、愛らしい子、たくましい子が何羽もいて、共通項はもふもふ。
夜行性だけあって、日中はおねむな彼ら、いつか夜に覗かせてもらえたら嬉しいのですけどね。


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ふれあいタイム終了で、再び2階に移動した後は、お店に並んだグッズを物色して楽しみましたです。
お嬢ったら、長傘を買っていましたよ。(暴露)

名残惜しくお店を離れた後は、Kさんに美味しいうどん(うろん)屋さんに連れて行ってもらったり、
ムーミンカフェでおしゃべりしたり、ジャンプショップでマンガ話に花を咲かせたり、
いーーっぱいお付き合いしていただいてしまったです。
なんかもう、ずっとファンの私&即席ファンのお嬢というお荷物相手に一日割いてくださったこと、
今更ながら申し訳ない……!(ぶるぶる)
これからも長くながーーーく、お慕い申し上げる所存でございます。

次の日本訪問時こそ、東京のインコカフェを目指そうぞ。(野望)


フクロウのみせ 博多店 (Facebook
〒812-0026 福岡市博多区上川端町4-211
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by senrufan | 2016-02-08 14:30 | Trackback | Comments(0)
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