開いた心が受けるもの

「開かれた生き方をしている人は媒体となり発信器となる。
そして川のように、人生を充分に生き、
命の流れとともに流れ、海として再び生きるために死ぬ」
   ----- ヘンリー・ミラー
       (アメリカ人、作家、1893年12月26生まれ)


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今年も、レストランで、お友達のおうちで、そして「みぎや」こと拙宅で、いろんな方々とご飯をご一緒させていただきました。
その楽しい楽しい思い出も、クリスマス後に遠方より来てくれた友人一家を囲んでの宴会で、今年は最後となりました。
本当に各方面には、感謝の言葉しかありませぬ。

改めて振り返れば、以前はもっとポトラックや家飲みに対して、肩肘を張っていたなあ、と思います。
料理下手のもてなし下手ゆえ、集まるのは大好きでも、スマートとは程遠い要領の悪さ。

それが、なんとかなるさー、でやれるようになったのは、正に周囲の友人達のおかげ以外のナニモノでも。
いつも甘えさせてくれて、数多のドジを許してくれて(希望)、伝えたい御礼は無限回。

貯まっていくばかりの人徳貯金、来年は少しでもお返しを。
って、毎年言ってる、返す返す詐欺。

* * * * *

【個人的事情】

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去年の日記の最後は、楽しい楽しいクリスマス女子会の記録で締めたのだったね。
ほんとに楽しかったので、再び蕎麦花さん・Sちゃん・むらさきちゃん・サンドラさんと、
今年もやろうね! うん、やろうやろう!ってなって、
日程はいつにしよっか、
場所は、え、Sちゃん、また提供してくれるの? わーん感謝!
プレゼントはどうする? 持ってくるお料理、自己申告してー、
というにぎやかなメールのやりとりが、前日夜まで続いたの。

だけどね。

なんとサンドラさんが体調を崩されて、参加叶わず……
もう、泣いた。マジで泣いた。
でも、無理に出席されて、更に悪化したらいかんので。
この時点で、全員内心で、「仕切り直しの為に新年会開催」を心に期したとかしないとか。




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相変わらず、ちょーハイセンスなSちゃんのセッティング。
テーブルからナプキンにいたるまで、マジで雑誌に投稿したくなる再び。

用意してくれたドリンクで乾杯してから、いっぱい食べて、いっぱいおしゃべりした、至高の時間。
その内容は明かせないので(ふっ)、ここではまたもや、皆さんの料理自慢と参りませう。


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オードブル担当のSちゃんから、巻物2種類。
初めてだったという生春巻は、巻き方も上手で具も美味しいという、隙のない一品。
スイートチリソースも、んまかったー。


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エビ春巻は、見かけもおしゃれで、パーティにもってこい。
巻き方、教えてほしいナリ。


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紫蘇の風味が嬉しい春巻は、タレも2種類用意されてて、美味+美味。
特にエビだれが、皆に大好評だったよねー。


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むらさきちゃんが買出しに行ってくれた豆サラダ、これ旨いっ。
ころころと大きさが揃った具で、見かけも可愛らしいったら。

お店を教えてもらったので、今度行ってみよう。
と言って、何日経ったかな。(遠い目)


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私はというと、庄司智子さんのブロッコリー入りベジローフ
みぎやでも何回か出してて、きのこと玉ねぎ、れんこんで生地を作って、真ん中にブロッコリーを挟んで焼くんだよ。
なんとなく、真ん中の緑がクリスマスカラーかな、って。(思い込み)


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もう一つ、今井洋子さんレシピの、キャベツとオリーブのスープもね。
キャベツとオリーブを煮込んだだけの簡単スープで、ワザいらず。つまり、私向き。


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そしてドーン!なゴージャスメインは、蕎麦花さんのキッシュです。
やっぱりオーブン料理が一品あると、テーブルが一層華やかになる感じ。


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具沢山でチーズが香ばしくて、これまたほんとに、んまかったー。
お腹の中からぽかぽかになって、幸せ~、ってなったよね。


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飲み物も抜かりないですぞ。
むらさきちゃんが全て用意してくれて、手ずから作ってくれたモヒートです。


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Cucumber風味のウォッカを使った、さっぱりといただけるモヒート。
フレッシュミントとレモンが入って、最高だー。


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待望その1、ケーキタイム。
今年は皆で相談して、La Terraにお願いしたんだよ。

どのケーキにしようか迷ったのだけど、美味しいと評判のモンブランを。
わーい、市販のモンブランは数年ぶり。


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甘すぎず、軽い感じのモンブラン。
タルト生地もさっくりしてて、良きかな、良きかな。

ケーキのピックアップは私がやらせてもらったんだけど、当日のお店には、日本と同じようなクリスマスケーキもありました。
なんか懐かしくて、嬉しいねえ。


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待望その2、プレゼントタイム。
去年はプレゼント交換して、それも大いに盛り上がったのだけど、
蓋を開けてみたら、それにぷらす、各自全員への個別プレゼントも用意してた、というイキサツが。
じゃあ今年は、交換はパスして、それぞれが全員に用意しよっか、ってことになったのね。


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今年のプレゼントも、歓声を上げるものばかりいただいたよ。
すたいりっしゅな小物入れ、可愛いアクセサリー入れ(小鳥付き!)、ずっと気になってたシリコン蓋などなど、
きゃっほーい、私にもサンタさんが来てくれたーーー

全員の記念写真撮影では、右上の丸い枠内に、サンドラさんがいるつもりで。(おい)
みんな、今年も、心からありがとう。
来年早々に、今度こそ全員で、新年会か遠足を企画しましょうぞ。

*-*-*-*-*-*-*-*-*

さて、これにて2015年の日記は終了です。
今年も大変お世話になりました。(深々)

去年で10年経ってしまったこの日記、いい加減辞めドキなんじゃね?と思うのですが、
昨年同様、溜まってる日記があれこれあって、なかなかその時が迎えられないという不甲斐なさ。
去年から1mmも進歩していないことを、オンライン上でさらし続けているというわけでございます……

といっても、何かの記録は残しておきたいし、ボケ防止にもなるし(強い希望)、
なんかこう、もっと簡単に、好きなことを書き散らかせる場所がないかなあ、と探したりしているんですが、
オンラインって、誰も見ていないようで、誰に見られもおかしくない場所でありますので、ねー。(悩)


まあ、そんなことは置いといて、自分にとっての2015年。
ありがたいことに、家族全員、無事で笑顔で過ごせたこと。
この歳になりますと、それがどれだけ貴重で大切なことか、しみじみとわかるだけに、今年も一層の感謝を覚えます。

周囲から悲しいニュースがもたらされる確率が、年々上がっていることは、辛くとも認めざるをえず。
なんで、とか、どうして、とか。
理屈じゃ納得できないことが、この世界には満ちているんだ、ということぐらいはさすがにわかってるはずなのに、
それを静かに諦観できる大人には、生きている限り、なれない気がします。(永遠俗物宣言)

ましてや今年は、世界規模での悲劇も増えましたから。
たかだか半世紀の人生なのに、それでも、これだけ世界というのは、日々変わっていくのですね。

せめて、自分ができることを。
そうするしかできないとわかっていても、ふとした拍子に口をついて溢れ出す怒りや悲しみや涙といった感情に、自分自身が驚いたりすることもあるのです。

年を取ること自体には、大変ぽじぃぶな思いを持ってはいるのですが、
白髪もシミ・シワ・たるみも、どんと来いや!と思ってはいる、けど、やっぱりできるだけ来てほしくないのですが(殴)、
誰かが苦しむこと、突然の不幸が降りかかることについても、どうしたって回数は増えていくわけで。
それが身近な人であればあるほど、一体どうやって受け入れるべきなのか、このすっぽ抜け頭では見当もつきません。

だからこそ、今の平穏が愛おしい。
こうやって、誰かと笑い合える機会が、大切でたまらない、んですね。


来年も、家族と、友人達と触れ合える日々を大切に。
つまり、自己満足記録も辞められない、という結論になってしまうのでありました。
お粗末この上ない未熟モノですが、どうぞ来年もよろしくお願いいたします。

平和とは、貴方の周りの人と、息をするように笑顔を交わせること。
そんな日々が、いつも皆様の先に続いてくれる一年となりますよう。
良いお年をお迎えくださいませ。

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by senrufan | 2015-12-26 16:27 | Trackback | Comments(0)
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