骨の髄まで味わえば

「政府というものは、船が難破しないように努める船長と同様の義務を負っている」
   ----- ギー・ド・モーパッサン
       (フランス人、作家、1850年8月5日生まれ)


IMG_0184

美味しいクロワッサンはいねがー。(なまはげ風)
Kさんが、あのカフェのアーモンドクロワッサンは美味しいですよ、と教えてくださったので(感謝!)、
いそいそとご一緒させていただきましたです。

11時に行ったら、アーモンドのもプレーンのも、これが最後の1個だったという。
人気のほどがうかがえます。

プレーンのはふわっと軽くて、でも、きちんとバターの香りがして。
アーモンドのは外側さくさく、中身はアーモンドクリームでしっとりと。
確かに美味しいこちらのクロワッサン、フランスからの生地を使っているそうです。
満足ーーー。


お隣はあのレストランだったのですが、いつの間にやら閉店されて、現在工事中。
なんとTootsie'sが買い上げて、カフェを拡大する予定なのですと。
大きくなったお店でも、この味と素材のクオリティをぜひ維持していただきたいなあ、と大いに期待であります。


Tootsie's At The Stanford Barn

* * * * *

【レストラン】

IMG_9170

2回続けて、韓国レストランの記録をば。
あのカフェは、あれから結構おじゃましてるんだけど、あちらと同じモールにあるレストランを2軒訪問したのでね。

まずはGom Tang、牛の骨や肉をことこと煮込んだスープのお店。
このモールを教えてくれたHiloさんがお気に入りとうかがって、いつか行ってみたいと思っていたんだよね。
なので、KAさんとデートできるとなった時、ぜひにとお付き合い願ってしまったの。




IMG_9181

まだランチには早い時間だったけど、次々とお客さんが来ているね。
朝の7時半から開いているということで、なるほど、朝食にも良いのだな。

メニューを見たら、いろんな部位を煮込んだスープがあるんだね。
冷麺や定食もあって、そちらにも惹かれたんだけど、がんばって初志貫徹しなければ。
KAさんも私も、hiloさんお勧めの牛の尻尾のスープをオーダーだ。


IMG_9171

まず運ばれてきたのが、キムチと唐辛子。
あと、はさみと細いトングがね。
これは突き出しかな、それともスープに入れて食べるのかな。
まあ、後でお店の人に聞けばいいよね。(のほほーん)(調べとけ)


IMG_9175

そして来てくれました、Gnori Gom Tang
Ox tailを煮込んだ、白さが眩しいスープだよ。


IMG_9177

中は、と見てみると、おお、ごろん、と牛の尻尾の骨付き肉と細麺が。
スープがさぞかし旨かろう、と思って一口いただいてみたところ、あら、相当に薄味ね。
さすがの私でも、もうちょっと味があったら嬉しいかも。
いやいや、もしかして、単に私がわかってないだけじゃね?


IMG_9179

と思って、お店の方に聞いてみたら、ほーら、やっぱりそうだった。
いいから、常に自分を疑っとけ。(ぽりすぃー)

あまりに無知な私達に、笑いをこらえながら教えてくださったところでは、
テーブルにある塩と胡椒で、好きなように味付けをするんですと。
刻みねぎもあって、たっぷりのせてくれたんだよ。

持ってこられたはさみでキムチを切って、麺に入れても良いし、別々に食べても良し。
あくまで自分のお好みで。
なるほど、イギリスの食事と同じ感覚ね。(マニア向け雑学)


IMG_9180

味見をしながら、あれこれ足したスープ、ようやく食べ始め。
おお、これはあっさり美味しいね。ねぎが良い仕事をしているね。
部位にもよるんだろうけれど、オックステールは見かけこそ白いけれど、すっきりと脂っ気のない良いお味。
塩ラーメンが好きなワタシ、こちらもなかなか好みです。

ご飯もついていて、それをスープに入れているお客さんも。
スープひとつで、いろんな味が楽しめる。ラーメンライスまで楽しめる。(え)


ずっと前に、知り合いの方がスキーで足を骨折した時、韓国人のお友達が、
やはり牛の骨のスープを薦めてくれたんだよね。
ケガした場所と同じ部分の骨のスープを作って飲むのが良いのよ、という説明を聞いて、
なるほどー、と妙に納得したことを覚えてる。

それで考えると、エクササイズ後に膝が痛くなる自分は、膝の骨のスープを飲むべきであろ。
メニューには膝骨と、膝の裏があったんだけど、どっちをいただくべきなのだ。(悩)

こちらのお店の後は、当然Big Mug Coffeeでおしゃべりの続きをね。
次回は、韓国ジャジャ麺のお店だよー。


Seoul Gom Tang
3028 El Camino Real
Santa Clara, CA 95051
[PR]
by senrufan | 2015-08-05 07:37 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://senrufan.exblog.jp/tb/24764796
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]


<< 手前の味噌は良いお味噌 私を囲む太陽は、彩色兼美のAu... >>