その衣を選ぶ意味合いを

「猫は人間に対する意見を持っている。
ほとんど何も言わないが、全部を聞かないほうがいいのは確かである」
   ----- ジェローム・K・ジェローム
       (イギリス人、作家、1860年5月2日生まれ)


男の子の名づけランキング - 2位は「葵」、3位は「蓮」、1位は?

お友達から回ってきたツイートです。
発信されたご本人が、あまりのリツイート数に仰天されたそうですが、無理もない。(いまだにオオウケ)

「この前、信号待ちしてる時に幼稚園の鞄を持った男の子がいて
ふと見たら名前のところに「運命」って書いてあったから(さだめかな..)と思っていたらその子のお母さんが「バッハ行くよ!」」って言って
交響曲第5番が頭から離れないし吃驚して信号見送っちゃったし、バッハじゃなくてベートーベンな」
          ----- やまげん@d2m3i76z3

               
* * * * *

【アクティビティ】

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1年をかけて5回シリーズで行われた、Fumi先生のマクロベースの会
その会を修了した人向け、ということで、新たな単発クラスを開いてくださった。(感激)

季節が移り変わる時期である2月(当時ね…)、身体を無理なく移行させていく為に、どんな食事でサポートしていけば良いか。
「Energy Flow」をテーマとして行われたお料理クラス、またまた学びと美味がいっぱいのクラスだったよ。




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土用~冬~春への移行時に、程よいエネルギーを補給してくれるスープとか。
冬・春・土用、それぞれに向く食材を組み合わせたサラダとか。

それは勿論、食材に限ったことではなく。
調理法も一手間変えたり、加えたり。


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5回に分けて、各季節ごとにケアすべき臓器や、必要な味などをきちんと教えてくださったのに、
今回振り返ってみれば、忘れてることが色々あってがっくり。
うう、先生、申し訳ありません。
ほんとに、今まで教わったことを、冷蔵庫にでも貼っておかねばいかんかも。

そういう講義をはさみつつ、みんなで手を動かして、あれこれ調理。
今回も、美味しそうなメニューが沢山出来上がり。


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Wild Rice, Barley and Arame Salad
3つの季節に対応する食材を使ったサラダだよ。しかもナッツ入り。

バーリーは、食感まで含めて大好きな食材の一つ。
玄米にも混ぜて炊いたりするけど、こうやってサラダに使うのが、実は一番好きかも。
あっさりヴィネガーの味付けもね。


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Turnip, Carrot, Broccoli Pickles
甘酒を使ったピクルスは、隠し味のマスタードも効いてるよ。
発酵食品は一定量摂っていきたいもんね。


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Kimpira Soupは、九司先生ご考案のスープというか、シチュー。
ごぼうににんじん、蓮根、かぼちゃなど、一年を通じて摂りたい食材が揃ってる。
身体を優しく温めて、穏やかに元気をくれるメニューだね。


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Tempeh and Cabbageは、名前はシンプルだけど、実はボリュームたっぷりな一品。
キャベツにザワークラウト、にんじんや玉ねぎ、マリネしたテンペを層にした上に、お餅のスライスをのせて火を通すのだ。
野菜の甘さにザワークラウトの酸味、テンペのどっしり感が、とろ~っ、と溶けたお餅で繋がって、すごく美味しかったのだ。


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Oven-roasted Cauliflowerは、シンプル&美味。
カリフラワーに塩とみりんを振って焼くだけなのに、なんでこうも旨いのか。
カリフラワーも、年々好きになってきた野菜だな。


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Stewed Hakusaiは、なぜか懐かしく感じるメニュー。
白菜に椎茸、はるさめなどをことこと煮るんだけど、昔からこの組み合わせは大好きなんだよね。
母が、これに鶏団子を入れてくれたりね。ああ、お母さん……


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美味しいーーっ、を連発しながら、皆でお腹いっぱいいただいた後、
先生が出してくださったのが、こちらのデザート、Poached Pear
洋梨とりんごジュース、スパイス類で煮た、寒い日にとっても嬉しい味わいだ。
クローブやシナモンを嗅ぐと、クリスマスや暖炉を思い出す。


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美味しいメニューで、いつもほっこり幸せをいただいている会だけど、その奥にある学びを身につけなきゃ、いくら素晴らしい会でも意味がないわけで。
先生に感謝しきりなくせして、ほんとにもう。(オノレに蹴り百発)

知識があってこそ、応用がきくのであるからして。
季節ごとのポイントを、もっとマメに復習しなきゃ、私のような鳥頭はダメダメだ、と痛感した日でありました。
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by senrufan | 2014-05-02 13:11 | Trackback | Comments(2)
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Commented by むしの日 at 2014-05-07 04:22 x
Barley初めて聞きました。どのお料理もとても味わいが深そうです。味付けって濃く重ねれば深くなるってものでもない、というのがとても難しいハードルです。
難しい繋がり、とするのはちょっと強引ですが、冒頭のキラキラネームランキング。友人の子が陽翔くんで、ほぉー、と思ったのですが、うちの旦那は「これはどう読んでもイカロスだろ!」と言ってききません。そ、そんな、不吉な連想したらあきまへんって…。
Commented by Miyuki at 2014-05-07 10:49 x
*むしの日さん
Barleyを始め、麦だけでも数種類あって、雑穀の世界も奥が深いですよねー。食べ過ぎると馬になった気分になれます(嘘)
わはははは、イカロス君!! 旦那様、素晴らしい教養ですな! そういえば最近、誰かが何かにイカロスと名づけていてびっくりした覚えが。なんだったかなー。その時、なんちゅう不吉な、と思ったんですが、名前をつけた側はすごく良い名前と思ってつけたらしかったところがなんとも。


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