How do you hug a mountain?

今年2度目のスキー。そして最後にはまだしたくないのだが。

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数年ぶりにSierra at Tahoeに。ここはお嬢が4歳の時、初めて滑れるようになった思い出深いスキー場。本人は記憶もありません。
先週までずっと雨・雪だったからコンディションはいいかと思っていたら、今日のピーカン天気と、南側のスキー場ということで、結構べちゃべちゃ雪だったよう。まだ2回しか行けてないのにと気が焦る。

こちらに来て最初の冬、この国ではスキーはお金のかかるスポーツだと認識した。
日本だと板・ストック・靴の3点セットで¥19,800!とかもあった頃だったので、靴だけで$300~400が平均というのにまず驚き。リフト代も、大きなところだと1日券で大人$50以上。ホテルも、2泊以上でないと不可なんてところもちらほらあったり。お嬢の靴やウェアーはやはり定期的に買い換えなければならないし、シーズン終わり頃のセール品を物色しながら、えらいところに来てしまったと思ったものだった。
しかしいつの間にか日本でもスキーブームはすっかり去り、ボードの方が人気になり、アルペンなども姿を消して、今ではどれぐらいのお値段になっているのかな。こちらのリフト代は年々上がり、元オリンピック開催地だったSquaw Valley、7年前は$54だったチケットが今年は$61。ここSierraは$42が$57。

ここから3~4時間北東方向に進んだところにあるLake Tahoeという大きな湖。このエリアの人がスキーに行くのは、まずはこの湖の周りに多々あるスキー場のどこかだろう。確か琵琶湖より一回り小さいぐらいの面積だったはず。
夏はボートやダイビング、冬はスキーやスノーボード。周囲はぐるっとホテルやモーテルが取り囲むリゾート地。軽井沢だな。いや、山中湖か。
緯度が高い為、シーズン真っ最中にはさらさらのパウダースノーが楽しめるし、値段は高いながらもやはりコース面積は日本より遥かに広いしで、何やかやと貧乏人の愚痴をこぼしつつも、結局毎冬通うのがやめられません。来冬もまだここにいたら、きっと行くことでしょう。



こっちのスキー場で見た面白いもの。
リフト乗り場にティッシュボックスが長い棒につけられて立っていて、順番を待っている間に鼻がかめる。日本のラーメン屋のようだと思った。

今日初めて見た、お手洗いの壁備え付けの自動ペーパータオル。普通はハンドルか手で引き出すのだが、センサー付で、手をかざすと自動的に紙が1回分ウィ~ンと出てくる。これから増えてくるのかな。

お嬢から聞いた話。
滑っている時に、小さい女の子が転んでいたので助け起こして、少しおしゃべりしたらしい。
彼女の名前はSierra。春休みにはSierra Nevadaに行くそうだ。
Sierra Ski Resortでの小さな出会い。
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by senrufan | 2005-03-06 14:25 | Trackback | Comments(2)
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Commented by pannaGO at 2005-03-09 02:05
うちも大昔タホにスキーに行ったとき、レンタル代やリフト代が高いので父ちゃんがとうとう切れて、走り回っていたうちの子供達に八つ当たり。それを見ていた人に厳しく戒められたことがありました(笑)。シエラちゃんとの出会い、良い話じゃのう、、、。
Commented by Miyuki at 2005-03-09 03:51 x
切れる気持ちわかるよお。私もお嬢がタラタラしてると、腹の中で「勿体無い!」と叫んでしまう(笑) シエラちゃん、私も会いたかったー。


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