学びの道は真っ直ぐに

今朝寄ったグローサリーストアの前で、可愛い女の子2人とお母さん2人に呼び止められました。恒例のガールスカウトクッキーです。ガールスカウトやブラウニー(年少組)のメンバーが、活動資金を稼ぐ+その技術を学ぶことを目的としたアクティビティで、こうしたスーパーの前で売っているのを目にすることが多く、毎年楽しみにしているのです。
1箱$3.50と高めだけど味はいいし、子供達が可愛くて、何か協力したくなっちゃう。ベークセールやカーウォッシュなど、生活力を身につける活動にも事欠かない国です。

b0059565_15312694.jpg数種類ある中で今年買ったのは、Lemon Pastry、Thin Mints、Shortbread。売っていたのはKinderぐらいかなと思われる女の子で、$20を出した私に幾らお釣りを渡したらいいかわからなくてしばし固まってましたが、横からお母さんがゆっくりと、「ほら、合計が$10.50だから、まずは$10を引いたらわかりやすいでしょ? それから…」と教えてあげていました。いいお母さんだなあ。(ほろり)
お釣りを手渡しながら、照れくさそうに「Thank you」と言って笑ってくれました。おばちゃんはもうその笑顔だけで十分だよ…!

あー、ほんとになんてひたすら可愛いんだろ。他人の子って。

シルヴィア・マウルターシュ・ウォルシュ著「死、ふたたび」を読む。歴史小説を書いていた男性が不審な死を遂げ、主人公の女医がその小説に鍵があるのではと疑いながら巻き込まれていくストーリー。
構成が面白く、本筋の合間に、彼が書いたとされるロシア大公妃エカテリーナや英外交官、ポーランドの伯爵の小説が挟み込まれていて、それだけを抜き出して読んでも十分に面白い。主人公の亡夫がユダヤ人なので、その母の収容所での体験や、ポーランドの国事情など、色々と背景は奥深い。ミステリー自体は単純な謎だが、サイドストーリーが重なり合って重さを出している。
久々にまたエカテリーナの本でも探してみようかと考え中。



ダイエット始めました。
冷やし中華じゃありません。
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by senrufan | 2005-03-05 15:26 | Trackback | Comments(3)
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Commented by みかみか at 2005-03-07 01:14 x
うちはね、ちょっと前に注文とりにきて、一昨日届けてくれました。それが、ちゃんと手書きのThank you レターつき。ちゃんとうちの名前も入っていて感激しましたぁ。やっぱり、きちんとしないといけないわねぇ。
Commented by pannaGO at 2005-03-07 02:21
あたしもショートブレッドゲットしたあ♪「天使と悪魔」読んだよお。ぐったり、、、(笑)。
Commented by Miyuki at 2005-03-07 14:17 x
みかさん>
わあ、それはえらい! うちも前に戸別注文したけど、それはなかったよ。ご両親がまたしっかり教えているんだろうねえ。この国の贈り物貰い貰われ文化って、そういう時から養われているのだな、うう、見習わねば。

ぱんなさん>
ショートブレッド好きでいろんなメーカー試したけど、なかなかこれというのに出会えないのだー。つっても本物の味を知ってるわけでもないのだけど、えへ。 「天使と悪魔」どーだった??(わくわく)


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