入出力の品質は

「『メディア』はメッセージである。メディアというものは、人間が拡張していく装置なのだ」
   ----- マーシャル・マクルーハン
       (カナダ人、社会学者、1911年7月21日生まれ)


先月初めにご出産された、erinちゃん。
体調も徐々に整い、赤ちゃんは母乳ですくすくと育ち、育児生活は順調に進んでいらっしゃって、
私達マクロビ仲間も、嬉しい限りでございます。

そして喜ばしいことに、ブログも再開してくださったのですよ。
以前、ちらっとリクエストしておいたのが聞き届けられたのか、と勝手に喜色満面。
妊娠中に受けられた針治療やマタニティヨガの紹介記事がアップされていますので、ご興味のある方はぜひ。

 aromatherapy and natural

先日、数時間のベビーシッターをやらせてもらって、久しぶりの赤ちゃんとの時間を満喫してまいりました。
はあぁ、なんでこう、赤ちゃんって、人を幸せにしてくれる力に満ちているんでしょうねえ。(嘆息)

* * * * *

【個人的事情】

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さて、そのerinちゃんの出産後、数日経ったところでおじゃましたのが、6月のtamachanレストラン。
固定客も順調に増えて、今は月末に翌月のメニューと予定日を、メールで一斉連絡してくれるので、
それに従って予約を入れさせてもらう、というシステムになってるの。

6月には、マクロビクラブのリーダーのゆかさんが、こちらのワークショップに参加されるべく、シアトルから来てくださってね。(歓喜)
1泊2日という短い滞在のうち、貴重な1回限りの夜。
tamachanの美味しいご飯をいただきながら、Kaoriさんを含めた4人で、楽しくしっとりと過ごした記録だよ。




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いつも歓声を上げてばかりのtamachanメニューは、またまたスターターから、大歓声。
うわあ、食べるのがもったいないぃ、と目を丸くして眺めたのは、トマトとアボカドのサラダ
って書くと、シンプルなサラダをイメージするけど、どぅーですか、この麗しさ。

トマトにはバジルとバルサミコヴィネガー、アボカドにはレモンと塩。新玉ねぎも入ってる。
それぞれのサラダを重ねて、セルクルで形を整え、上には揚げたバジルが堂々と。
崩したくないーっ、と言いながら、一旦食べ始めると、美味しくって止まりません。


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そして、ほかほか焼き立て、ホシノ天然酵母のライ麦パン
香りも素晴らしく、生地はふっくら・もっちり。
これこれ、パンには、この適度な食べ応えと重さが欲しいのよ。


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どーん!と登場のメインは、セイタンのミラノ風カツレツ
しかも、市販のセイタンじゃないんだよ、tamachanが手作りしたセイタンだ。
パン粉にベジタリアン向けの粉チーズを混ぜた衣をまとって、威風堂々な佇まい。

つけ合わせのお野菜は、にんじんの梅酢蒸しと、シュガーピーの粒マスタード和え
バランスを考えて、付け合せはノンオイルのメニュー、なんだって。(拍手)


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このセイタンが、ほんとに美味しくってね。
みっちりと密度が高い市販のものに比べて、もっと空気感があって、ふかっ、としてるんだけど、でもグルテン特有の歯応えも。
ベジブロスで煮た、というこちら、そんじょそこらのお肉より、食べ応えも味わいも、ずっと好みだよ。


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デザートは、桃のコンポート&ジュレの美しい一皿。
甘さが絶妙のラインで、桃の果汁と白ワイン、ぶどうジュースなどで作ったというジュレが、柔らかいアクセントとなって、幸せ・幸せ。


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更に、おまけのプチデザートも。
ジュレをシャーベットに仕立てたこちら、小さいながらも、コースの締めにふさわしい爽やかさでありました。


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温かいお茶をいただきながら、ゆかさんがシアトルから持ってきてくださったチョコレートを。
6つの味があったので、1個を4つに分けて、全員が6種類を味わった。んまかったー。

食事中も食後も当然、おしゃべりに花が咲きまくり。
久しぶりに社会派ゆかさんの意見を生で聞きながら、なるほど、なるほど、と首肯することしきり。
Kaoriさんもtamachanも、独自の鋭い見方を持ってらっしゃる方々なので、
とにかく議論が楽しく、アドレナリンが出ぱなしの数時間。チョコレートの作用もあったりして。

大層頭の弱い私は、優しい人達ばかりに囲まれているので、のほほんと過ごしていられて、それはとても幸せなことだけど。
望むものも、引き寄せるものも、どうしても固定化した一部のものになりがちなのを、自分でも危惧しつつも、でも居心地が良くて動かないまま。
だから、ゆかさんのような知識豊富な人達と、生の時間を持てることは、この上なくありがたいことなのだ。


名残惜しくもtamachanレストランを離れて、翌日はお目当てのワークショップに参加だよ。
その内容は、次回にて。


 tamachanレストラン訪問記録 : グランドオープニング 5月 
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by senrufan | 2013-07-21 10:34 | Trackback | Comments(0)
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