騒いだ後は

朝からひどい雨。外に出る気が起こらない。

岩城宏之著「指揮のおけいこ」を読む。あくまで素人読者を対象に、指揮とは何か、指揮者とはどういう職業かを語ったエッセイ。
「一生に一度でいいから、オーケストラを指揮してみたい!」と憧れる人達に、実は大変な肉体労働で、危険も伴って、かと言ってバカにされちゃいけないし、服装まで気を使わなきゃいけないし、と、自称・凡指揮者の著者がユーモア6割で実体を述べる。
いつも通りの岩城さん節で面白かったが、ちょっと今回脱線が多かったかな。細切れに読むのにちょうど良い本。

近くの市の小学4年生2人が、リストバンドの販売により2,000ドルを集め、津波の被害にあった子供達に、とユニセフに寄付した。
まだ9歳と10歳という子供達が、オンラインでリストバンドを購入し、それを販売という手段により達成したことに、おおいに拍手を送りたい。
Fundraisingの為のベークセールや洗車など、こちら育ちの子供にとっては日常の一コマなのだろうね。その意識が、自分でも気づかないうちにいろんなことの糧になっている。
[PR]
by senrufan | 2005-02-15 01:36 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://senrufan.exblog.jp/tb/2040895
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by ぱんな at 2005-02-17 02:29 x
わあ、今度貸してくださいましー。指揮者の友達がいるので、とっても読んでみたいですう。
Commented by Miyuki at 2005-02-17 11:59 x
喜んで~♪ 指揮界の隅っこをつついて笑っているようなご本であります。今度持って行くねー。


<< コツを掴むコツ Happy St. Valen... >>