差し出す手には、羽がある

「幸福になる方法は、自分で実験しなければ分からない」
   ----- ジークムント・フロイト
       (オーストリア人、精神分析学者、1856年5月6日生まれ)


Baby Duck Can't Stay Awake




大ファンの方から、Twitterで教わった動画。
可愛すぎて、はな○が出そうです……(変態認定)

* * * * *

【レストラン】

IMG_3536

色々終わったら、絶対行きたい!とお嬢が連呼していたお店。
ここだよー、と教えてもらって、私も絶対行きたい!と鼻息を荒くしていたお店。
日本滞在間の私的メインイベントの一つであった、とゆっても過言ではない。

どこかというと、その名もずばり、「鳥のいるカフェ」
鳥がいるの。 どこに? カフェに。
放し飼いになってるの? んー、そうではないみたい。 ちっ。
でも、触れる鳥もいるんだってよ。 絶対行く。

こんな会話で、いきなりメインイベント認定。どれだけ鳥が好きなの、この母娘。




IMG_3537

TVで紹介されたおかげで、お嬢が知ることができたのだけど、当たり前だが、惹かれる人は沢山いるわけで。
お店のHPにも色々注意書きが書いてあったので、ほぼ開店時間に着くようにしたのだが、すでに何人もの方が待っていて、びっくり。
開店前から列ができていた、ということなんだね、きっと。

ってことは、お客さんはさっき入ったばかりだから、早々は出てこられまい。
こらあ、長時間を覚悟しなくてはなるまいな。


IMG_3543

待っている間、お店を外から見てみると、おお、ふくろうと鷹が、ガラスの内側に見えるじゃないか。(歓喜)


IMG_3541

     IMG_3542

アカアシモリフクロウのチョボ、アフリカワシミミズクのバン、そして、巨大なユーラシアワシミミズクのラク。
HPで紹介されていた通りだああぁ、と身悶え。あああ、なんて美しいのだ君達は。

お店を出る時に、このフクロウさんをなでさせてくれるらしい。
外から見ていたら、小さなお子さん達が、恐る恐る、でもいつまでもなで続けていたよ。
うん、だから早く出ようね。オバサン達、そろそろ入りたいから。(目が笑ってない)


IMG_3608

     IMG_3568

50分ぐらい待って、ようやく入れた店内は、確かに席数があまりなく。
大きな人造の木が据えられているので、更にスペースも少なくて。
これなら、混むのも無理はない。


IMG_3551

でもね、入った途端、そんなことはどーでもいい。
壁一面が鳥のカゴになっているんだよー!
私の血圧、158(推定)。瞬間最大血圧を記録した。

厳密に言えば、客席との間にガラスがあって、その中に、鳥カゴがずらりと並んでるの。
オーダーをすませた後は、ひたすらきゃあきゃあ、と鳥を愛でまくる至福タイムに突入だ。


     IMG_3560

IMG_3575

シロハラインコのマリモとこつぶ、そしてちょっと離れて、シャイなハナ。
このマリモちゃんがすごく積極的で、何回もカゴの隙間に顔をねじこんでは、こっちに寄ってこようとするんだよ。
そうすると、仲良しのこつぶがヤキモチを焼いて、後ろから威嚇してくるので、大笑い。


     IMG_3573

ヨウムの銀次郎は、その名の通り、いぶし銀。
騒ぎまくるインコ達の横で、淡々と運動を繰り返す。
まだヒナなんですよ、というスタッフさんの言葉に驚いた。貫禄ありすぎ。


     IMG_3607

一番やかましかったのが、パンダコカトゥーのぷて。
「ぷてーっ! ぷてーっ!」と絶叫しながら、ひたすらぐるぐると動き回るので、カメラでとらえきれなくて大変だったのだ。(ぜいぜい)


     IMG_3569

そうこうしているうちに、オーダーが到着。そうでした、ここはカフェなんでした。(殴)
ケーキセットを2つ頼んだんだけど、まずはドリンクのカフェオレとジャスミンティー。


IMG_3571

ベタだけど可愛いーっ、となってしまった、ぷてのお顔のレアチーズケーキと、バンのお顔のコーヒーゼリー
ケーキとゼリーの上に、チョコレートのペレットなどで顔が作ってあるんだよ。

ゼリーにはミルクが添えてあったんだけど、スタッフの方が、
「そのままでもよろしいですが、こちらをかけていただくと、白ふくろうになります」
とおっしゃったのには、ふきました。
両方とも、美味しゅうございました。


IMG_3565

人間のスタッフは、店長さんとお姉さんのお2人なんだけど、鳥達も「バードスタッフ」と呼んでおられて、大切な仲間なんだね、と思う。
人間のお姉さんがまた良い方で、いろんなことを詳しく、面白く教えてくださって。
バードスタッフのおもてなしを受けるのと合わせて、夢中になって、時間が経つのを忘れてしまいそうだったよ。


IMG_3564

レジのそばには、飼い主募集のアフリカワシミミズクの赤ちゃんが。
即効で飼い主が決まったそうで、良かった、良かった。でなければ、アメリカまで連れて帰るところだった。(シャレにならん)


     IMG_3611

こちらの美しい白ノスリも、飼い主募集中。
うちのインコを見てても思ってしまうんだけど、ほんとに、神様はすごいなあ、なんて。
小さな小さなところまで、人間が絶対生み出せないものをお創りになったよね。


IMG_3621

IMG_3623

いつまでもいたかったけど、外で待っている方が沢山いらっしゃるので、この辺で。
そして最後に、ふくろうがいる部屋のガラスのドアを開けて、なでさせてもらったよ。

なでられるのは、チョボだけ。
そっ、となでると、すっ、と目を閉じられたりして、どきどきしたよ。
柔らかいねえ、あったかいねえ。……生きているんだねえ、と、じ~~んとしたんだよ。


同伴来店も可能とのことで、うちのインコがいたら、と地団駄。
所詮アイツは臆病者だから、無理だけど。

犬猫は沢山飼っている人達がいるけど、鳥を飼う人って年々減っているそうで、なかなか同士に会えないの。
それはそれで構わないんだが、スタッフのお姉さんとひとしきり盛り上がって、やっぱり仲間がいるのはいいなあ、と心がほっこり・ほこほこになって、帰路についたんだ。
そらもう、後ろ髪はひかれっぱなしだったけどな。

月島の方にも鳥カフェがあるそうなので、次回の来日時には、またお嬢と行ってみたいのだ。


鳥のいるカフェ
〒135-0042 東京都江東区木場2-6-7 セブンスターマンション1F
[PR]
by senrufan | 2013-05-06 11:22 | Trackback | Comments(4)
トラックバックURL : http://senrufan.exblog.jp/tb/20400253
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by tomi at 2013-05-08 21:24 x
☆ miyukiさん; コメント有難うございました。
昨夜遅く東京に着きました、 昨夜は12時間のフライトでヘロヘロで
ベットに倒れこんでしまいました、今日は誰にも合わずに それが「
「矢切の渡し」に行って来ましたん。。。元気な中高年が矢切の渡しの 船に乗ってこちら側に渡って来まして 総勢20人くらい 矢切の渡しを 合唱していました と 今はシニアが元気。
このアヒルの子笑っちゃいますね、宿は25年以上は宿泊している
帝国ホテル、 でも 猫カフエ や鳥カフエ など日本人は 癒しがほしいのでしょうね、人混みに疲れている tomiです。
Commented by Miyuki at 2013-05-09 10:04 x
*tomiさん
ご無事のご到着、何よりです。お疲れ様でございました~。
えーっ、矢切の渡しですか! それはさぞかし壮観な眺めだったことでしょう(笑)
日本の人混みは、また独特の文化ですよね。私も日本に行くたび、慣れるのにしばらく時間がかかります。ダメダメです。
楽しい滞在になりますようにvv
Commented by ノンノン at 2013-05-11 00:19 x
アヒルさん、寝てしまってもいいと思うのに、「いかんいかん」ってする~。で、「いかんいかん」のときに「ぴぴぴ」っていう~~。ああ!
Commented by Miyuki at 2013-05-11 10:56 x
*ノンノンさん
ね、ね、身悶えしちゃいますよね! アヒルでも「いかんいかん」ってするんだー!と雷に打たれたような衝撃を覚えました。この可愛らしさ、落雷級。


<< 貴女が選んで来る世界 チャリティーガレージセールのお... >>