待たれる価値

b0059565_2243554.jpg車からぼんやりと外を眺めていたら、見つけたよ。
雨季の暗い空が続いても、その時に蓄えてる命もあるんだね。

b0059565_2251350.jpg体操クラスで、おばあちゃんが一人、家なりのレモンを沢山持ってきてくれた。皆いそいそと2・3個ずつもらっていって、でもまだ残りは大量に。
のんびり支度をしてて教室を出るのが遅かった私に、先生が「持っていきなさい!」と袋ごとカバンにつっこんでくれた。残り者に福。
庭にできたレモンを友達から分けてもらった時は、ハチミツの特大ボトルを買ってきて、スライスしたレモンをつけこみ、レモネードの原液を作るのがいつものこと。数ヶ月前に作ったものがもうほとんどなくなってきていたので、ありがたいことこの上ない。
今年の初なりのレモン、レモネードにした後は、東を向いて笑いながら飲まないと。

ダイアナ・ウィン・ジョーンズ著「魔法使いハウルと火の悪魔」を読む。宮崎監督の現在公開中の映画、「ハウルの動く城」の原作。
日本では残念ながら映画は観られなかったのと、元々原作を読んでから映画を観る方なので、まずは本を、と入手したもの。
ジョーンズは数作読んだことがある。筋立ても舞台もいつも興味を惹かれて読み始めるのだけど、なんというか表現が絡んで文章がすんなりと沁みてこなくて、いつもよりゆっくり読まないと色々わからないまま終わってしまうという、個人的に油断のならない作家。(自分のアホさは棚上げさ)
この人の話は、がんばる女の子が多くて好き。今回のヒロインのソフィーも、いきなりのバッドスタートにめげず、開き直るところはどんっとばかりにふんばるのが可愛い。
お嬢にも、映画の前に読んでほしくて、しぶる彼女に原書を押し付けた。ぶつぶつ言いながらも、読み始めればそれなりに面白かったらしく、結構読み返していたり。
そんな彼女の感想は。

「うーん、なんていおっかなー。ハウルってほんとにいちゃいちゃしてるんだね

教育上悪かったようである。

糖分の摂取量は、概してその国の経済発展の度合いに応じているとの見方あり。健康志向と労働の質の変化が、糖分の摂取量を落とすことになるんだって。
日本で急激に糖分の摂取量が減ったのは、1970年台に入ってからのことらしいけど、あれ、ペットボトルのお茶ブームとか、缶コーヒー微糖タイプが出たのとか、いつ頃だったっけなあ。
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by senrufan | 2005-01-24 02:57 | Trackback | Comments(2)
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Commented by pannaGO at 2005-01-26 12:41
マイアー種のレモンって、薩摩みかんとレモンの掛け合わせのハイブリッドなんだってねえ。グッドイーツでレモンメレンゲパイをやってて、そう言ってた。だからそんなに酸っぱくないんだね。うちの太郎はレモン男で、半分にしてからお砂糖かけて、またぴたっとくっつけて、ランチに持っていきます。
Commented by senrufan at 2005-01-27 01:43
そうなんだ~! 確かに、他のレモンより甘めだった。うちのお嬢もレモン女で、そのままかぶりついて幸せそうでございます……見てるだけで口が曲がる~~


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