緩急忘れずに

久々にカレッジのボランティアに。毎期、始めの2週間ぐらいで生徒の数が上下するので様子を見ていたのだけど、意外と今期はまだ人数が多いまま。
年々生徒が増え続けている日本語クラス、先生の力量も勿論だが、日本語人気が高まっているのも否定できない。
調査によると、今のところ世界約120か国で、235万人が日本語を学んでいるんだって。20年間で14~5倍に増えているんだって。
習う人口としてはアジアが7割を占めているけど、東欧や中東・アフリカでも、日本語を学ぶ人は最近5年間で倍増したらしい。ビジネスや留学だけじゃなくて、今の日本のアニメやマンガ人気から始める人も多い感じ。
ただ問題は、急に人気が出た語学なので、教育体制が整ってないことらしく。教材も教授法も不足とか。
確かに、幾つか見学したこちらの日本語クラス、首を捻らされる箇所もたまにあり。言葉は生き物で日進月歩で変わっていくから、まずは教材が常にアップデートされてないとつらいわけで。
そして勿論教える側の端くれとしても、いつもフレキシブルでいないとなあ。(胸痛い)

b0059565_3262765.jpg友人が家に寄ってくれた。不意のお客様も友達なら思いがけなく嬉しいもので、更に彼女のように、「散らかってるよー」「いつもじゃん」と返してくれるような人だと尚よろし。
なので、旦那が日本から持ち帰ったお菓子と和茶でのんびりと。福島銘菓。

コーヒー愛飲者が多いこの国で、ここ数年、お茶の人気が高まっているそうだ。免疫機能を高めて、心臓病やガンを予防する効果ありということで、健康志向の強いこの国で受けたらしい。
茶葉だけでなく、水の種類や温度・入れ方等々、実は大層奥が深いお茶の道。でも例えティーバッグであっても、ただあの一杯のリラックスが味わえれば、それで私程度には十分だな。

ジャネット・イヴァノヴィッチ著「けちんぼフレッドを探せ!」を読む。賞金稼ぎステファニー・プラムシリーズ第5弾。
職が無くてやむをえずバウンティ・ハンターになったものの、突っ走ってドジばかりで、未だに苦しい生活を送る彼女。家族も友人も何癖もあるような人達で、周りは常時トラブルばかり。
はっきり言ってなりたくない女性像の一人だけど、失敗ばかりでも涙にくれることなく頑張る彼女が、すごくいじらしくて可愛い。丁々発止の掛け合いもお色気も揃ってるこのシリーズ、手元にすでに次の6巻目が控えてる。
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by senrufan | 2005-01-19 03:19 | Trackback | Comments(2)
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Commented by ぱんな at 2005-01-21 09:44 x
最近うちの子達も「お茶しよう」というように。嬉しいよねえ、お茶のひととき。友達に「毎日自分のために美味しいお茶を一杯入れる時間を大切に」と言われてから、はあい、と心がけてるわたしですう。女性の賞金かせぎの話なのね。これもミステリー?
Commented by Miyuki at 2005-01-21 14:53 x
たろじろ君も好きなのね、よしよしvv お茶の時間って、すなわち自分の心にゆとりを持たせるってことなのね。至言だなあ。↑はドタバタミステリーです。ほんとに頭を使わないものばっか読んでるなあ私……


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