主と副ともに在ってこそ

「未知なるものの存在は、人類にとって重荷である」
   ----- ロアルド・アムンゼン
       (ノルウェー人、探検家、1872年7月16日生まれ)


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悲しいニュースを知ってしまいました……

以前に試して、お気に入りとなったTIMER CURRYさん
なんと、日本へご帰国の予定で、こちらでの営業は12月一杯までなのだそうですよ~。(泣)

日本では、また新たな素敵な計画がおありなので、勿論その夢を思いっきり応援させていただきますが、なんとも寂しく残念であることは否めませぬ。

昨日は、TIMER CURRY初体験のお友達2人と一緒にオーダーして、飛行機の見える公園でピクニック、としゃれこみました。
あと残り5ヶ月、できる限り機会をとらえて、オーダーさせていただきたいと思っております。

* * * * *

【レストラン】

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またまた、2軒続けてのレストラン訪問記録をば。
2軒のテーマは、「shinaさんにお世話になりました」。ちなみに、ご本人の許可はとってない。(殴蹴)(これも愛ゆえ)

まずは1軒目、ありすさん達と行く、菜食ランチ会・第3弾。
今回は、ありすさんお気に入りのエチオピア料理を初体験。
ちょうどshinaさんがレポをアップしてくださったところだったので、予習もばっちりで臨んだよ。





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サッカーのワールドカップが絶賛開催中の時だったので、お店の前には垂れ幕が。
入ってみれば、お姉さん達は全員、ユニフォーム姿じゃないですか。おまけに皆さん、スタイル抜群ときたもんだ。

今回は、mame-honeyさんが来られなかったことに涙をのみつつ(ぐすん)、ありすさん・Aさん・私の3人でテーブル席。
店の奥に見えるのが、shinaさんが座られた、伝統的なテーブルエリアだね。

私の不手際のせいで大遅刻となった為、先にありすさんがオーダーしておいてくれたことに大感謝。というより、地べたに頭をつけての平謝り……(すみませんすみません)
菜食ランチであるからして、当然ベジメニューでそろえてくれたんだ。


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まずサーブされたのが、Injera。ほんと、一瞬おしぼりかと思うよね。
ありすさんがこのお店の説明をしてくれた時、「酸っぱいパンと一緒に食べるんですよ」とおっしゃって以来、とっても楽しみにしてたのだ。


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Wikiの説明によれば、テフという穀類を粉にして、水に溶いてから発酵させて、クレープ状に焼いたもの、なんだって。
小麦ではないので、グルテンフリー。アレルギーの人にも安心な上、発酵パワーもあるんだね。
ちょっとちぎって食べてみれば、もちもちのスポンジケーキのようで美味しいよ。サワードゥ・ブレッドが大好きな私は、このままもりもり食べちゃいそうで、かなり危険な食べ物である。


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大きなお皿に広げられたインジェラの上、まずはVegetarian Comboがのせられてるね。
真ん中のサラダは別として、向こうから手前に向かって順に、

Gomen Kitfo
 刻んだcollardをハーブバターで炒めて(多分)、自家製チーズ(IYeb)で和えたもの

Atakilt Wot
 キャベツ、人参、じゃがいもを、玉ねぎ・にんにく・生姜・油でゆっくり煮込んだもの

Ye-Timatim Fitfit
 インジェラを細かく切って、トマト、玉ねぎ、ベルペッパー、そして自家製ドレッシングで和えたもの

Yemisir Wot
 赤レンティル豆を、オリジナル・バーベキューソースで煮込んで、ピューレ状にしたもの

Kik Alitcha
 Split yellow豆、玉ねぎ、にんにく、生姜、ターメリックで煮込んだもの


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これに、単品で頼んだGomen Kitfoと、Shuto Wotという、ひよこ豆をバーベキューソースで煮込んだものが加わって、お皿の完成&私達の歓声。
お待たせしました、いただきます。


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インジェラをちぎって、指で持って、それで料理をつかむようにして取る。そしてそのまま口へぱくっ、とな。
うわあ、どれも美味しいじゃないか。Gomen Kitfoはチーズのおかげか、ちょっとお漬物風味まで。それにインジェラの酸味が加わって。
Atakit Wotは、全員が一番食べやすいと意見が一致。人・玉・じゃがは、日本の家庭料理の黄金トリオだもん。
Timatim Fitfitは、そのまま食べて。クレープ入りの甘くないサラダなんて食べたことなかったけど、これなら家でも作ってみたい。
豆の煮込み3種類も、豆カレーのようでうまうまだ。

インジェラをちぎっては食べ、ちぎっては食べ、を繰り返しているうちに、あっという間にお腹いっぱいになっちゃって。
でもまだまだおかずは余ってるのに、と思いきや、当たり前だよね、クレープと一緒に食べてるんだもんね。
おかげでどっしり、の満腹感。うー、動きたくなーい。


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バーカウンターもあって、夜だったらあそこでカクテルを注文したりとか。どんなお酒があるのかな。
それにしても、パンやご飯という食文化は深いなあ。国によって、民族によって、それぞれ固有のものがあるものね。

酵母を使ったパンケーキは数回作ったことがあるので、応用すれば、インジェラに近いものが作れそうな。テフの粉、探してみたいような。
パンケーキというより、この酸っぱさが私は欲しいんだな。もちもち食感も勿論だけど。どんだけ発酵食品が好きなんだ自分。

また来たいお店が、もう一軒増えちゃった。
ありすさんが、もっと本格的なエチオピアンのお店をご存知だそうなので、そちらもいつかぜひ訪問したい所存。


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Zeni Ethiopian Restaurant
1320 Saratoga Ave
San Jose, CA 95129
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by senrufan | 2010-07-16 11:13 | Trackback(1) | Comments(4)
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Tracked from shina_poohな日.. at 2010-07-19 02:54
タイトル : No.865 インジェラに包まれてエチオピア Zeni ..
アフリカはエチオピア料理を食べに。サンノゼにある Zeni Ethiopian Restaurant。Yelpでの評判に加え、先日るんさんがエチオピア料理に挑戦されていたのが後押しに。和食居酒屋 TANTO と同じモールの同じ並び。この看板が、、エチオピア語? 明るい店内。麦で編まれたカラフルなタジンポットみたいな物体。バスケットのふたを取ると丸いテーブルに変身。低い椅子に座って囲む。不思議な居心地。 エチオピアのビールはすっきり味。美味しい。タッジ(Tej)と呼ば...... more
Commented at 2010-07-18 21:39
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by shina_pooh_at_sfo at 2010-07-19 02:53
どれが美味しいというより、どれにも味と個性があって、これはどんな味だっけ、こっちはどうだ?とつまんでいるうちにあっという間にお腹いっぱいになってしまいますね。青菜好きなので、CollardのGomen Kitfoは食べてみたいです。もっと本格的なエチオピアンレストラン?楽しそう!いつかご報告をお待ちしています。
Commented by senrufan at 2010-07-19 10:35
*非公開コメントさま
初めまして! いらしてくださってとても嬉しいですvv
そして勿体無さすぎるお言葉、あ、ありがとうございます~~(照れまくり)

そうでしたか、訪問されたことがおありなのですね。
そうなのです、このエリアは本当にお店の変遷が激しいのですが、このお店は何年も続いてくれていますよね。私も昔から目にしつつも入ったことがなかったのですが、今となってみれば、なんでももっと早く!と思います(笑)

リンク、とても光栄です。ぜひ私からもさせてくださいませ。
後ほどそちら様にもおじゃまさせていただきますね♪
これからもどうぞよろしくお願いいたします!
Commented by senrufan at 2010-07-19 10:38
*shinaさん
そなの、shinaさん記事で覚悟はしてたのだけど、ほんとにあっという間にお腹いっぱいになってしまって、皆でびっくりしちゃいました。Gomen Kitfoはベジタリアンコンボに入ってて、shinaさんも召し上がってましたよ~。本格エチオピアン、いつの日か行けますように。はまりすぎて、店を出る時には民族衣装をまとってしまうかもしれません。


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