「ほっ」と。キャンペーン

逢瀬は一夜限りではないものの

「心で作ったら、ほとんどすべてのことはうまくいく。頭で作ったら、ほとんどのことはうまくいかない」
   ----- マルク・シャガール
       (フランス人、芸術家、1887年7月7日生まれ)


フジテレビの「料理の鉄人」。米国版が、「Iron Chef America」という番組名で放映されているのは、皆様が良くご存知の通り。
その鉄人でおなじみの森本正治氏が、東京やNYなどに続いて、米国西海岸初の支店を、ここカリフォルニアのNapaにオープンするそうですよ。予定では来週末だとか。

ワインカントリーのナパということで、ワインのセレクションにもこだわり、ナパ店限定メニューもあるそうで。
French Laundry始め、ミシュランクラスのレストランが揃いつつあるナパ。
和の鉄人が加わって、ますますグルメな方々垂涎の街となりそうですね。

Morimoto Napa
610 Main Street
Napa, CA 94559

* * * * *

【アクティビティ】

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春はいちごから始まって、チェリーに桃、ネクタリン、アプリコットなど、フルーツ狩り(Fruit Picking)が旬でもありますね。
このエリアでいうと、メジャーなところでは、Brendwood辺りなど。

でも実はとっても近くに、ベリー摘みができるところがありますよ、と教えてくださったのは、グルメ師匠のやまばとさん。しかも、オーガニックのベリーですって。
見てみたら、うちから15分ぐらいで行ける場所ではないですか。(歓喜)
それをうかがってから、早くシーズンにならないかなー、と時々Webサイトをのぞいていたのです。

そしてようやくオープンされたのが、6月の半ば。
といっても、本来ベリー類が幾つか摘めるところ、まだブラックベリーのみ、という表示だったので、もう少し待ちまして。
グローサリーストアで、大きなラズベリーやブルーベリーがお手頃価格で売られるようになった、6月最後の週末。
金~日の週末のみだったので、土曜の朝に、お嬢と出かけたのでありますよ。
ほんとは金曜の朝に行きたかったのですけど(一番収穫できそうだから)、予定があってままならず、だったので。




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門から入って駐車場に着くまでの道は、左右に畑が広がっていて。馬に乗った人とすれ違ったりも。
駐車場に車を停めて、まずは受付へ。ここで1人につき、$3の入場料を払います。
今まで行ったフルーツ狩りでは、払った覚えがないのですが、ベリーのような小さいフルーツだと、それこそ食べるだけ食べて、買わずに手ぶらで帰る、という人もいるかもしれない。 なので、この入場料はアリだな、と思うです。
と言っても、イマドキのフルーツ狩りは、入場料はどうなってるのでしょう。もう数年行ってないからなあ。

そして箱を渡されて、短く畑の説明を。
あっちとこっちがBlackberryとRaspberryで、あちら側はBlackberryとBoysenberry、というように。
でも、今はほとんどはブラックベリーね、と言われて、あらら、とね。
まあ仕方がない、それも運。美味しいのにあたるといいね、と言いながら向かいましたとも。


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うん、すでにかなり摘まれているけど、まだ沢山なってます。
なるべく黒くて、熟れてそうなベリーを探しながら、あら、なんでそのベリーは、箱じゃなくて口へ運ばれちゃうのかしら
はい、どんどん摘んで食べましたとも。おかげでお腹は満ちても、箱はなかなか満たされず。
でも、市場で売っているものに比べて、小粒な上にすっぱいのが多く。といっても、この母子は、そんなのがまた好きだったりするので、全然気にしないまま楽しんでいたんですけどね。


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かなり早くに来たんですが、次々とお客さんが訪れて。小さいお子さん連れのご家族がほとんど。
畑の中を走るおちびちゃん達って、どうしてこうも可愛いんでしょうね。(満面の笑み)


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ラズベリーの列にも行ってみましたが、確かにあまり熟しているとはいえない感じで。
それでもやっぱり、その酸っぱいのを摘んでは口に入れ。お、これは大丈夫そう、と思えるものは、箱に入れ。
繰り返しているうちに、それなりに箱が埋まってきたので、そろそろ引き上げる頃かな、となりました。ええ、お腹もいっぱいになったことでもありますし。(殴)


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計量するお姉さんに、箱を手渡します。
小さな箱3つが、8分目ずつぐらい満たされた状態で、お値段$4。オーガニックということを考えれば、かなりのお得と言えましょう。
特に、フルーツがいくらあっても足りない状態な我が家では、なかなか嬉しい収穫でした。


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こちらの農場では、Horse Ridingもやっているそうで。
個人やグループ向けの乗馬レッスンから、小さいお子様向けのポニーに乗れる誕生日パーティなどまで、色々バラエティがある模様。
ベリーを摘んで、馬にも乗って、そしてお店で、農場で取れた野菜を買って帰る。そんなコースができるかな。

しかしこのベリー摘み、大変シーズンが短くて、6月中旬から、せいぜい7月中旬まで。あとは天候とベリーの出来次第。興味がおありの方は急いでお出かけくださいませ。


と思ったら、Webを見てみると、

U-Pick at Webb Ranch
CLOSED FOR 2010 SEASON

ああああ、終わってしまったじゃないかああああああ


たまってる日記をすっ飛ばして書いたのに……!
と、とってもおマヌケな結果をさらす羽目になりました……ええ、いつものことですけどネ!(ぎりぎり)(ハンカチを噛み千切る)


農場内の市場では、毎日取れたての青果を売ってます。
今なら金~日は、Grilled Cornもあるそうです。

来年は、もっと甘いベリーに出会えますように。
いや、味以上に、せめてもう少し長く。(切実)

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Webb Ranch, Inc.
2720 Alpine Road
Portola Valley, CA 94028
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by senrufan | 2010-07-07 08:29 | Trackback | Comments(6)
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Commented by マミィ at 2010-07-09 16:24 x
わー、そちらではもうベリーが摘めるのですね。やはり違うなぁ、太陽が!去年初めてジャムを作ってから病みつきとなり、以来空きビンをため込み、今年も作ろうと手ぐすね引いて時期を待っているところです。

冒頭のシャガールの言葉、才能のある人だからこそ言えることだなぁ。そういえば今回、オペラ座のシャガールのステンド・グラスをたぬきご一行に是非見てもらいたかったのだけれど、時間が足りなくて残念。とはいえ、パリでの彼らの関心はブランドと日本食だけでありました。パリへ来るな、銀座三越へでも行け!と叫びたくなりましたわ、ほんと。
Commented by usayamama at 2010-07-10 00:10
ベリー摘み、大変興味あります!
梨狩りや桃狩りは一個が大きいから、「収穫する」回数が少ない。
でも、ベリーくらい小さければ、「収穫する」動作が沢山できる気がします。

摘んで摘んで、ひたすら摘んで。やっぱり楽しそうです♪
ああ、何て単細胞なのかしら。
Commented by shina_pooh_at_sfo at 2010-07-10 00:46
みなさんにご紹介したいのに、ブログにする機を逸してしまったときの悔しさったら。。とてもよくわかります。って、まずはどこに反応してるんだ。

昨年イチゴ狩りに行って感じたのですが、カリフォルニアはお店やファーマーズマーケットで手に入るフルーツが文句なく美味しいので、自分で収穫のタイミングぴったりに行けないフルーツ狩りは、もはやイベントなんだろうな、と。(なんて身も蓋も無いことを。)でも、走り回っていたような小さなお子さんに「果物はこうして生っているんだよ」と教えてあげるには最高の教室ですね。
Commented by Miyuki at 2010-07-10 10:33 x
*マミィさん
覚えてますよ~、去年のマミィさんご夫婦の労働の結晶! ほんとーーーーに!!美味しそうでたまらなく~~~~

うわあ、たぬきご一行、何年前の日本人観光客だって感じですねえ。おまけに日本食だ? パリに行って? ……許せないですね。(ごごごご)(自分がパリ食い倒れがしたいのに行けない逆恨み丸出し)
Commented by Miyuki at 2010-07-10 10:36 x
*usayamamaさん
おおっ、さすがうささん、そうですよね、その通りだわ!
ベリーはそれこそ始終指先でつまみ続けますからねえ。
日本ではなかなかベリーもなりにくいのかしら? 一度日本のブルーベリーの値段を見て、血の気がひいた覚えが。

摘んで摘んで、ひたすら口へ。
食い気一本やりの私にくらべたら、うささんは純粋でいらっしゃいます、あはは。
Commented by Miyuki at 2010-07-10 10:38 x
*shinaさん
いやあ、私にしては珍しく情報を、なんて思ってしまったのが運のツキでした。やっぱり人間、似合わないことしちゃいけません。これからはまた日記に徹しようと思います。ええ、1ヶ月遅れの。

うんうん、イベント的要素が強い、それは賛成! マーケットで売ってるものが十分美味しくて安いですもんね。ただ、子供は喜ぶだろうということと、畑から直接摘む分、より安心度が高いとか、幾つかのメリットがやはりありがたいと思うです。


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