毒と薬の分岐点

Flag Day (Panama)
National Unit Day (Russia)


亭主を早死にさせる10か条
1. 満腹するまで食べさせて、うんと太らせましょう。

2. お酒をすすめて、どんどん飲ませましょう。

3. 運動させないで、じっと座らせておきましょう。

4. 脂肉やバターなど、脂肪過多の食事を沢山食べさせましょう。

5. 塩辛い料理に慣れさせましょう。

6. 砂糖が入った甘いお菓子を沢山食べさせ、コーヒーをいっぱい飲ませましょう。

7. タバコをすすめて吸わせましょう。

8. TVやパーティで、夜更かしさせましょう。

9. 休暇旅行に行かせないようにしましょう。

10. 始終お金や子供の文句を言って、いっぱいストレスを与えましょう。


アメリカはハーバード大のメイヤー教授という方が提唱されたらしいんですが。
原文を見つけられなかったので、日本語訳を転載させていただきます。

……や、別の人の20か条や50か条は見つかったんですけどね。

* * * * *

【個人的事情】

盛り沢山の金曜を終えて、翌日の土曜の朝。
目覚めも悪くて、まぶたが重くて、あー、やっぱり食べ過ぎたなー、と反省しつつバスルームに。

そこで目にした鏡の中には、

右の下まぶたが、ぶっくりピンクに腫れたお化けが写ってた。




ひええええ、ものもらいにかかっちゃったーー!!

目やにも出てるし、これは確実だろう。
家族にうつさないようにしなきゃ、タオルも別にしなきゃ。左目にうつらなきゃいいけど。
よりによって、保険を替えたばかりで、まだ新しい保険証が来てないから、医者に行けないじゃんちくしょう。おまけに土曜だし。

そして翌日曜には、右は少しマシになったものの、今度は左下まぶたも腫れていて。
このままほっとけば治ってくれないかなー、なんて思ったけれど、なんせ感染するものだから、家族にうつしたら悪いしなあ。(一応)
月曜の朝、また少し腫れはひいてはいたが、医者に行こうと試みた。

お医者さんに電話して、事情を話したら、保険証が届いた後で処理してくれる、とのこと。
すぐの予約がとれたので、受話器を置いて出かけたよ。


看護婦さんの問診を済ませた後、ドクターが来て診察。
まぶたをひっくり返して、眼球を調べて、とやってくれたけど、首をかしげながらおっしゃる。

「うーん、これはものもらいじゃなさそうだけど……目やには出てた?」
「はい、出ました」
「かゆみや異物感は?」
「かゆみはないですが、はれぼったくて重いなあ、と」
「なるほど。でもこれはものもらいじゃないね、やっぱり」
「え、じゃあ何でこんな風になったんでしょう?」
「そうだなあ……なんか特別なものを食べませんでした?」
「あ」


頭をよぎったのは、昨日口にしたものの数々。

エビチャーハン。量は茶碗一杯ぐらいだったよね。
小籠包。食べたのは2個。
ベーグル。クリームチーズをつけたが、たった1/4個だよ。
ピザ。でもほんの半切れだぞ。しかもベジタブルピザだぞ。

これだけで!? と、以前の食生活を考えると、色々叫びたくなったけど。
でもベジィになってから、動物性食品を1日でこれだけ摂ったのは初めてか。
最後は夜に食べた、というのも拍車をかけたんだろー……(夜8時~朝4時は、食べ物が体内に吸収→同化される時間です)


今までドカ食いしたのは、大抵パンとかお菓子類。排毒症状も色々経験したよ。
頭痛はデフォルト、便秘や下痢、倦怠感やたまらない眠気、指の痺れ。
お腹周りの肌が粉ふいてぼろぼろ剥けたとか、赤い湿疹があちこちに出たとか。
右のこめかみにだけ、やたらフケが出て、しばらくとまらなかったこともあったなあ。

目の下のふくらみは、腎臓の不調。
身体の右側の異常は、動物性の排出。
そんなオトボケ知識が、頭の中を回ってる。
そうか、肉・魚を多めに摂ると、こんな症状もアリなんか。

と、いい経験にはなったけど。
どうして排出と気づかずに、医者まで行ってしまったんだオマヘってヤツはーー!!
と、オノレをタコ殴りしてみても、もう遅い。
はああああぁぁぁぁ、と、地の底まで届くぐらいの、長い長いため息をついて、この笑劇に幕を引いたのであった。

蛇足ながら、ランチ友達の皆さんへ。
私があまり食べないから、いつも気にしてくれて申し訳ないのだけど。
食べたらこんな結果が待ってるかもしれん、ということで、どうか気にしないでおくんなさい。
貴方達と過ごせる時間が、私の何よりのご馳走です。


排毒症状は不快であるけれど、余分なものが体内に蓄積されないで外に出た、という証でもあるから、実はありがたいなあ、なんて思ってる。
こおゆうのを繰り返して、少しずつ健康な細胞に、バランスの良い身体になっていけたらいい。

でも、これからも時々は、合わないものも食べるけどな。(不良宣言)
だって、食べ物に善悪はないから。それを食べる、こちら側の意識だけだから。
合わないとわかっていても、嬉しくありがたく食べること。そんな気持ちが一番だもんな。


ただただ野菜が好き、ということで、菜食生活に邁進してきて、こんな身体になってきた。
しかし、特に欧米のベジタリアンの方々は、動物愛護が動機である場合が多いよね。
中には過激なグループや、そのわりには自分は平気で革製品を使ってたりする人達もいるので、そのテの事柄からは、少し距離を置いていたのだけど。

それでも、そういう話に触れるにつれて、自分なりに解釈した視点も加わってきたので。
頭の中の整理の為に、また後日、ここでつぶやいてみようと思ってる。
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by senrufan | 2009-11-04 08:37 | Trackback | Comments(12)
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Commented by mame-honey at 2009-11-06 16:07 x
まぶたが腫れてしまったのは大変でしたが、大事なくて良かったです。でもこういう話を聞くと、体は自分が食べているもので出来ているんだな、、としみじみ思います。完全ベジタリアンで育っている姉の所の子供は、きっとお肉とか食べたら大変な事になるのかな?最近、どうも胃の調子が良く無いので私も食べ物をもっと気をつけようと思います。
Commented by mifamilia at 2009-11-06 16:52
感染するものじゃなくてよかったですね☆

身体にでてくる症状って時々見極めが難しいですよね、時には不安になってしまいますし、そんなときはドクターの診断も必要かと思います。 
行ったからこそ気付けたわけですし・・・ ^^

食についてはいろいろ考えさせられます。
今日はちょうど、食生活に関しておお~と思う出来事があって、
ほんとうに食べる側の意識が大切なのだと感じずには
いられませんでした。
Commented by Miyuki at 2009-11-07 11:31 x
*mame-honeyさん
ありがとうございます~。いやほんと、You are what you eatは座右の銘の一つでございます。おお、お姉さまのところはそうなんですか。お子さんの成長ぶり、ぜひうかがいたいところです。給食やお弁当はどうされてらっしゃるのかなあ。mameさんはお忙しい身なので、色々ケアも大変だと思いますが、どうか無理のない範囲でご自愛くださいませ。
Commented by こっぺ at 2009-11-07 11:34 x
続き、ぜひ読みたいです。私も食生活を見直そうといろいろマクロビ関係の本を読みましたが、かなり不真面目に取り組む予定です。自分のペースで長く続けたいので。
排出というのは一種のアレルギーのようなものなんでしょうか?私は胃が弱いもんで、これまでもラーメンとか刺激物を食べられなかったんですが、さらに制限が増えるとなると。。それが菜食に踏み切れないひとつの理由なんです。もっとゆっくり、いろいろお聞きしたいなあ。
Commented by Miyuki at 2009-11-07 11:38 x
*るしあママさん
はい、ほんとに。それだけがこの愚行の慰めで(涙)
望診の本などをめくってはみるのですが、全然判断がつかないんですよ~。普通のお医者さんではそういう形では診ないですし、特別なお医者さんは真偽の見極めをつけるのが難しいし。やっぱり自分の感覚を頼りに、自分で手当てするのが一番なのですが、それができないオノレがふがいないです……ああ、るしあママさんにアロマの知識を伝授していただきたいっ!

ぜひぜひうかがいたいです、その”気づき”。食べる側の意識で、食物の体内への浸透度や形は絶対違ってきますよね!
Commented by Miyuki at 2009-11-07 11:50 x
*こっぺさん
わあい、ニアミス! こんばんはー!(手を振りながら)
何回も書いてますが、マクロビ=肉食べない、と思う方が多いのですけど、それは違うんです。規則はなく、「自分で考えて自分で決めよう」という実学。だから自分の心地よいペースで続けようとされることは、りっぱなマクロビの姿勢なんですよ~vv
排毒や好転反応とも言われますが、1つは食生活を変えて細胞がクリーンになってくる過程で、今までたまっていた毒素が外に出てくる場合と、ある程度クリーンになってきた段階で、外食などで刺激物をとったせいで、それが余分な毒として外に出される場合があります。はい、私の今回のケースは後者です。期間は数日から数年と色々ですが、どちらも一時的なもので、続けていく限りは必ずおさまるものなので、そこまで続けていくかどうかの問題ですね。それを決めるのが、またマクロビの姿勢なんだと思います。私こそ、博識のこっぺさんのお話を沢山うかがいたいですっ!
Commented by peartree22 at 2009-11-07 14:54
きっとMiyukiさんがおっしゃる「どか食い」は、私などのほんのおやつ程度なのでしょうけれど、それでもすぐに反応が出るってことは、体がすでにきれいな状態でいる証拠なのでしょうね。
私もこのところ外食が続いたら、舌の右側にものもらい?(えーっと、舌にできちゃうのって何て言うのか忘れちゃいましたー)ごときものが
できてしまいました。

今晩は野菜だけにしようっと・・・と思いつつも、あまりレパートリーがなく。
右のつぶろぐ読むたびに、Miyukiさん宅にお皿を持って参上したくなります!
Commented by Miyuki at 2009-11-09 00:52 x
*ちゃんさま
とーんでもない、もろ”ドカ食い”なんですよ~。そして食べてる途中からすでに色々具合が悪くなってくるんですが、少し落ち着いたらまた、の繰り返しをするんです。犬以下です(断言)
特に舌にできるのはつらいですよね(涙)

私こそ、レパートリーなんてものはございません。なので、人様のレシピを今日も漁る毎日です、えへへ。ちゃんさまが来てくださるなら、とっておきレシピをあれとかこれとか!
Commented by ☆Coco☆ at 2009-11-09 10:09 x
こんにちは〜。実は、私も最近似たような出来事があったんです。笑
というのも、最近、お酒と魚介類に手をだしはじめたら、
手に、できものがでるようになりました。。。
でも、数時間すると消えてしまうんですけれどね。
Commented by じゅん at 2009-11-09 10:36 x
初めまして、じゅんと申します。
ちょこちょこと以前からお邪魔していたのですが、今日はコメントを♪
まぶたの腫れ、大丈夫ですか?
アメリカはハーバード大のメイヤー教授という方が提唱・・・
思わず笑ちゃいました♪恐ろしいぃ(笑)

また、お邪魔させて頂きます、よろしくお願します♪
Commented by Miyuki at 2009-11-09 11:20 x
*Cocoさん
Cocoさんもですか~! やはりベジィな人は通る道、ってことですね(笑)
手のできものは不自由ですが、数時間で消えるということは、Cocoさんの身体の解毒力が高いのかも! 私もナチュハイもどきになってから、以前より毒が抜けるのが早いです。
Commented by Miyuki at 2009-11-09 11:23 x
*じゅんさん
初めまして~! コメントありがとうございます、とても嬉しいですvv
おかげさまで、あれ以来ないですが、三歩歩いたら忘れる鳥頭なので、またいつか同じことをやりそうで~(涙)
亭主だけでなく、自分にも言えますよねえ、これ! 長生きしてほしければ逆をやれ、ってことですね(笑)

私もじゅんさんのお宅におじゃまさせていただきますね。これからもどうぞよろしくお願いいたします♪


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