IE9ピン留め
背負う荷物は誰ゆえに
「軽い荷物にしてほしいと願ってはいけない。強い背中にしてほしいと願わなくてはならない」
    ----- フランクリン・ルーズベルト
        (アメリカ人、政治家・第32代大統領、1882年1月30日生まれ)


「自分が楽に生きられる場所を求めたからといって、後ろめたく思う必要はありませんよ。サボテンは水の中に生える必要はないし、蓮の花は空中で咲かない。シロクマがハワイより北極で生きるほうを選んだからといって、誰がシロクマを責めますか」
          梨木香歩著「西の魔女が死んだ」より

いじめを受けて苦しんでいた主人公のまいに、おばあちゃまが言ってくれるこの言葉は、本当に胸に染みました。

ですが、この言葉を、素直に自分に言ってあげられない時があるのです。
逃げてない? 本当の問題から、目をそらしているだけじゃないと言い切れる?
楽になりたい、と思いながら、自分に問いかけてしまう時があるのです。

問題を直視せず、掘り下げることもせず。
それは、その時は楽になっても、結局先延ばししているだけで。
たとえば心の病の場合、治癒する為には、罹っていた時間の、倍の年数が必要なように。
先送りになればなるほど、問題は大きくなるばかり。

かと言って、それが本当に必要なことなのか。避けずに受けるべきものなのか。
まず考えるべきなのは、”避難”と”逃避”の間の線引き、だとしたら。

それは果たして、自分一人で判断できるものなのか、とも思い。
こういう時に相談できる友人がいることに、目を瞑って感謝して。
彼女達のことも背負えるだけの背中になりたい、と願うのです。


話は変わって、お嬢にルーズベルト(FDR)の言葉について話したところ。
彼女が忘れられないFDRの言葉とは、以下のものだそうですよ。
中学の修学旅行で行った、ワシントンD.C.にあるFranklin Delano Roosevelt Memorialに飾られた言葉です。

“I have seen war. I have seen war on land and sea. I have seen blood running from the wounded. I have seen men coughing out their gassed lungs. I have seen the dead in the mud. I have seen cities destroyed. I have seen 200 limping, exhausted men come out of line—the survivors of a regiment of 1,000 that went forward 48 hours before. I have seen children starving. I have seen the agony of mothers and wives. I hate war.”
          ― Franklin D. Roosevelt

* * * * *

【買い物】

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サンフランシスコで、「今、Missionエリアが熱い!」みたいに言われて、続々と新しいお店が建っているのは、エリア全体が再開発されているから、らしいのだな。
あのベーカリーあのカフェなど、好きなお店が何軒もミッションにあって、確かに何回も行きたくなるエリアであるのだな。

で、どうせなら、良い雑貨屋さんに会えればなあ、と思ったので。
Four Barrel Coffeeに行った時、ゆみたちさんにお付き合いいただいて、しばらくお散歩してみたよ。
一人でぶらぶらするのも好きだけど、大好きな人と一緒だと、もっと世界が輝いて見えるよね。(ぽっ)

以前のFilmoreHayesに引き続き、Valencia Streetの、ほんの一部(ここ重要)のお店の記録だよ。


続きの戯言
# by senrufan | 2012-01-30 10:04 | Trackback | Comments(10)
悪魔の黒さと、天使の清さ
「年代を超えた人のつながりをもっと強くして、知らないことやおもしろいこと、人間にとって大切なことに接するようにしないと、私たちの世代は子供たちの好奇心には追いつけません」
    ----- 小松左京
        (日本人、作家、1931年1月28日生まれ)

「何が問題か。私は逃げも隠れも謝りもしない」
    ----- ニコラ・サルコジ
        (フランス人、政治家、1955年1月28日生まれ)

「(夫婦げんかを一度もしたことがないという秘訣について)
簡単ですよ。そうなりそうになったら、すっと下がる。そこで一歩進もうとするからけんかになるわけで。そして、ある程度緊張感を持ってお互いを尊重する」
    ----- 三浦友和
        (日本人、俳優、1952年1月28日生まれ)

「イチロー君は記録、ボクは記憶」
「チャンスでしか打てないバッターと思われたい」
「自分で言うのもなんだけど結構人気者です」
「僕は常にオーラを出す練習をしている。きょう(のオーラ)は162%」
「今日はジャイアンツ戦だからね、4-5(4打数5安打)は打ちたい」
    ----- 新庄剛志
        (日本人、野球選手、1972年1月28日生まれ)


悦ちゃん、お誕生日おめでとうございます!!

* * * * *

【雑事】

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Blue Bottle Coffeeに始まって、RitualやFour Barrel、Sightglassが続いた、ベイエリアでの新しいコーヒーブーム。
これが、The Third Wave of Coffeeと呼ばれるものであることは、Sightglassで感動した後に知りました。

検索してみたら、Wikiにも説明があるぐらいの言葉だったのですね。
ほかにも関連記事を見つけましたので、よろしければご覧下さいませ。

Third Wave Coffee (Wiki)

Coffee's Third Wave

3rd Wave Coffee Roasting in the Bay Area


続きの戯言
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# by senrufan | 2012-01-28 09:01 | Trackback | Comments(10)
人生に添える一味を
「感動とは人間の中にではなく、人と人の間にあるものだ」
    ----- ウィルヘルム・フルトベングラー
        (ドイツ人、指揮者、1886年1月25日生まれ)


「辺境地帯に入ったらすぐにわかる……コーヒーがまずくなるからだ」
    ----- エドワード七世 (イギリス国王)

「成功したすべての女性の背後には……並々ならぬ量のコーヒーが存在している」
    ----- ステファニー・ピーロ (漫画家)

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【レストラン】

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どうしようかと迷ったけれど、もう一軒のコーヒーハウス訪問記に続けよう。
前回のSightglassの先輩格、Four Barrel Coffeeに行ったのだ。
ricomameちゃんが作ってくれた道筋を、ゆみたちさんむらさきちゃんに付き合ってもらって(感謝!)、大事に辿って行ったのだ。


続きの戯言
# by senrufan | 2012-01-25 07:31 | Trackback | Comments(12)
人生加減は匙次第
「迷ったら前へ。苦しかったら前に。つらかったら前に。
後悔するのはそのあと、そのずっと後でいい」
    ----- 星野仙一
        (日本人、プロ野球監督、1947年1月22日生まれ)


「まずいコーヒーは町で最も忌み嫌われる。
うまいコーヒーは町で最も褒め称えられる」
    ----- 1902年のコーヒー年鑑より

「人の人生をコーヒースプーンで測ることができるのであれば、コーヒー豆の品質には注意を払うべきである」
    ----- T.S.エリオット

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【レストラン】

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ベイエリアに、新しいコーヒーブームが来ている、というのは、薄ぼんやりと知ってはいたけれど。
ricomameちゃんから教わったのは、今、サンフランシスコの4大コーヒーと言われるブランドがあって、Blue BottleRitualFour Barrel、そしてSightglass、なんだって。

その中で一番新しいSightglassが、Sourceに近いので、ランチの後で行ってみませんか、と言ってくれたのだ。


続きの戯言
# by senrufan | 2012-01-22 01:34 | Trackback | Comments(16)
貴女と私の集う場所
「予知するために予見する。
予見するために観察する」
    ----- オーギュスト・コント
        (フランス人、哲学者、1798年1月19日生まれ)


前にも書きましたが、実はちゃんぽん言葉が苦手です。
日本語に英語を混ぜながらとか、日本語で話しているのに、いきなり英語に変えたりとか、
言ってることはわかっても、どうしても違和感がありまして。
バイリンガルなお嬢は、特に苦手感が強いようで、そういう話し方を見聞きすると、いまだに眉をしかめたり。まったくいい年して、大人気ないったら。(他人事)

なのでお嬢は、日本語の会話内で外来語を口にする時は、確実にカタカナ発音にするのですが。
井上ひさし氏によると、逆に確実に原語の発音で使った方が良い、と。
それは、その言葉は外来語であり、日本由来の言葉ではないということを自分でしっかり認識した上で、きれいな日本語を使う努力をしよう、ということなのですね。
そういう考え方もあるのだ、と目からウロコでございました。


先日久しぶりに、日本の情報雑誌を借りて読んだのですが。
ソリッドなハイテクマシン」
「大きな波が来たら、またパドルアウトしていくだけです」
「クルマのようにエンスーなものです」……

最後の「エンスー」が、お嬢も私もわからなくて、結局「エンスー 意味」でググって、ようやくわかった次第。
日本語って、悩ましい。

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【レストラン】

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ベジィになって、だけど外食ではこだわらない、と公言しているが。
外でも美味しいベジ料理を体験できれば、それはやっぱり嬉しいし、一緒に行くノンベジィなお友達も楽しめる場所なら、更にありがたい。
なので、そういう意味で”誰でも安心して美味しい”レストランは、常に捜し求めてる。

正にその図であるところの、ノンベジなlizzycoさん&ricomameちゃんと、ベジなtamachan&私、という組み合わせでのお出かけに。
ricomameちゃんがぴったりのお店を教えてくれたので、大喜びで探訪することになったのだ。


続きの戯言
# by senrufan | 2012-01-19 09:12 | Trackback | Comments(4)


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